▼ 略歴

氏名

谷田　達男(タニタ　タツオ)　　　Tanita, Tatsuo

最終所属部局名　岩手医科大学医学部　呼吸器外科学講座
職名　教授
生年月日　1953年2月26日

学歴

1979年3月	東北大学医学部卒業
1979年4月	東北大学大学院医学研究科　博士課程入学
1979年5月	第67回医師国家試験合格（医籍登録　244325号）
1983年3月	東北大学大学院医学研究科博士課程修了
1983年3月	「炭酸ガス吸入負荷による体血管反応　特に頚動脈体摘出、頚動脈洞神経及び頚部迷走交感神経幹遮断犬についての研究」により医学博士の学位授与

職歴

1983年	仙台厚生病院　外科
1983年	いわき市立総合磐城共立病院　呼吸器科
1984年	東北大学抗酸菌病医研究所　外科　研究生
1985年	米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校心臓血管研究所　研究員
1988年	東北大学抗酸菌病医研究所　外科　研究生、医員、助手
1993年	東北大学加齢医学研究所　外科　助手
1999年	米国コロンビア大学肺微小血管研究所細胞生物研究所　研究員
2000年	東北大学加齢医学研究所　外科　助手、講師、助教授
2001年	岩手医科大学医学部外科学講座第三　講座内教授　呼吸器外科学担当
2003年	岩手医科大学医学部　呼吸器外科　教授
2008年	岩手医科大学医学部呼吸器外科学講座　教授

研究活動に関する情報

専門分野

研究課題

1. 基礎研究
肺循環生理学、体循環生理学（学位論文）
2. 臨床研究
高齢者肺癌に対する手術療法、手術適応限界
肺癌、縦隔腫瘍、転移性肺腫瘍、気胸の外科
胸腔鏡手術

所属学会

日本外科学会（認定医、指導医、専門医）
日本臨床外科学会
日本外科系連合学会
日本胸部外科学会（認定医、指導医、評議員）
日本呼吸器外科学会（専門医、評議員）
日本肺癌学会（評議員、支部長、理事）
日本呼吸器内視鏡学会（評議員、支部長、理事）
日本内視鏡外科学会
日本呼吸器学会（指導医、専門医、代議員）
日本癌治療学会
日本移植学会
日本臨床生理学会
日本リンパ学会（評議員）
日本小児外科学会
American Thoracic Society
European Respiratory Society

▼ ご挨拶

平成30年3月31日をもって定年退職するにあたってご挨拶を申し上げます。

略歴に記されている多くの職名については記載の通りですが、これまでの医師・研究者としての足跡をご覧いただければと思います。

昭和54年3月に東北大学医学部を卒業してから、東北大学名誉教授、故仲田祐先生のご高配により東北大学抗酸菌病研究所外科学部門に所属させていただきました。同時に東北大学大学院医学研究科博士課程に入学し、さらに大学院生枠で仙台厚生病院外科にも雇用してもらいながら研究と臨床を同時に開始いたしました。大学院の研究主題を考える上では東京女子医科大学名誉教授、新田澄郎先生がチーフであった第4研究室に所属し、肺循環を研究することになりました。

昭和60年、米国カリフォルニア州立サンフランシスコ校、Dr. Staubのもとに留学させていただきました。彼のラボでは肺循環生理学の基礎を教え込まれ、ついつい2年半の留学生活を送ってしましました。

平成元年、故藤村重文先生が教授就任。平成12年、近藤丘先生が教授就任。この間は肺癌の診療と肺循環生理の研究を継続していました。

平成13年4月、川副浩平教授のご高配により、岩手医科大学第3外科の講座内教授に就任いたしました。

就任前から菰田研二先生と南雲朋樹先生の二人が呼吸器外科専従で仕事をしていましたが、平成14年3月菰田先生が八戸赤十字病院に異動、平成14年5月に小児外科の水野大先生が第3外科に加わり本院で一緒に仕事をする仲間として迎えました。平成14年6月友安信先生が筑波大学の鬼塚正孝先生のご高配により白峰会湖南病院より着任、平成16年2月南雲先生が宮古病院に異動、平成16年4月出口博之先生が海上自衛隊八戸航空衛生隊医務室より着任と、人の入れ替わりが多い時期でした。その後、平成17年4月堀江圭先生が第3外科から異動し、ようやく常勤医での4人態勢ができました。平成23年4月1日で堀江先生が開業することになりましたが、3月11日東日本大震災が発災し、開業が遅れ、暫時、大学の仕事を手伝ってもらいました。平成23年度は谷田、出口、友安の3人体制で、手術・教育・研究と全くままならない1年間を過ごしています。平成24年4月から中部病院の重枝弥先生が月1～2回、手術の手伝いに来てもらえることになり、さらに平成25年4月から医局員として実働部隊に加わりました。平成26年4月から久慈病院で研修をしていた兼古由香先生が入局、平成29年4月から宮古病院で研修していた菅野紘暢先生が入局してくれました。

この間、手術件数は順調に増えました。平成14年の肺癌手術で46例、呼吸器外科全体で153例でしたが、平成29年では、肺癌手術が146例、全体の手術数が290例となっています。岩手医科大学呼吸器外科の主たる手術方法は完全鏡視下手術です。いまだに完全鏡視下手術を導入していない病院もあることから、早期に対応してきたことが手術症例を増やすことに役立ったと考えています。また、酷使されながらの症例増加を嫌な顔を見せずにこなしてくれる医局員の皆さんへは感謝の念でいっぱいです。

平成27年頃から肺癌に対する治療は手術非適応患者に対する化学療法や分子標的薬治療、免疫チェックポイント阻害薬が出現するに至って一気に様変わりしました。いまだにⅠ期、Ⅱ期肺癌は手術療法が主体となっていますが、今後の10年でどのように変化するのか予測がつかないほど進化しています。これからは医局の外からこの医局の発展を祈りながら見せていただくことにします。

平成16年度から初期臨床研修制度が新しい形で開始しました。平成14年から臨床研修センターの副センター長として岩手医科大学を初期臨床研修制度に適合させるためにプログラムを作成し、体制を整えてきました。多い時では20名以上の研修医が岩手医科大学で研修をしていただけましたが、少ない時は2名しか研修医が集まらなかったりと、教授会でも針の筵の状態でした。プログラム責任者として、指導医講習会を主催したり、タスクフォースとして参加したりと、呼吸器外科教授としてよりも業務は多かったかもしれません。春は岩手県全体の新研修医のオリエンテーション、夏は研修医を集めるための東京でのフェアに参加、秋と冬は指導医講習会と盛りだくさんの業務でした。1年次研修医のOSCEは岩手医科大学内で行いますが、2年次OSCE（研修医スキルアップセミナー）は岩手県内で全研修医を集めて行いました。岩手医大の臨床研修医はよい研修ができないという、大学内の偏見があることがわかりこの改善に取り組み始めてから徐々に研修医数が安定して集まってきたように思います。今後の研修センターの取り組みを温かく見守っていただきたいと思います。

平成14年4月に電子カルテの原型であるオーダリングシステム「EGMAIN」が稼働開始、平成16年3月に注射オーダー、手術オーダが運用開始されました。このシステムの導入には麻酔科学講座前教授、盛直久先生の絶大な努力により幾多の難関を乗り越えた経緯があります。盛先生の後を引き継いで電子カルテの導入までを担当しましたが、オーダリングシステムの導入がなくては電子カルテまでたどり着かなかったと思います。オーダリングシステムの導入後、多く医師から「手書きにもどせ」、「パソコンが使えないのにこんなものを導入するなんて無茶だ」、「電子カルテにするなら入力する秘書を雇ってくれ」等々の苦情を一手に引き受けて大活躍でした。導入まではどうにか行くものの、その後のトラブルを引き受けなければならない役目が廻ってきたことで、臨床研修センターとの二重苦が始まった思いでした。各科・各部署のヒアリングから設計に至るまではどうにかこなすことができましたが、平成23年2月14日の第１次稼働開始でどれほどの苦情やトラブル発生が生じるか戦々恐々としていました。しかし、この日付でお分かりのように3月11日の発災が状況を一変させました。発災後の病院の停電を回避しなければならないことから、電子カルテはしばらく使えず、停電から回復して2~3日で再稼働するという方針だったと記憶しています。おかげで、「使い方がわからない」等の相談はありましたが、大きなトラブルなく5月16日に第2次稼働が終了し電子カルテの導入が済みました。EGMAIN/GXのレベルアップでも細々としたトラブルは発生していますが、大きな問題には至っていません。各部会の関係者、総合情報センターの各位に感謝しています。平成30年2月11日LIFEMARK-HXがほとんど問題なく稼働開始しました。病院移転に向けて大きな山の一つをクリアできたと考えております。電子カルテは導入しただけではただのソフトでしかありません。それをいかに運用するかが魂を込めることだと思います。電子カルテを使い切ればかなりのことは自由自在に扱えるものと思います。AIの導入等も視野に入れて今後のさらなる発展に期待しています。

この17年間に山岳部とバレー部の部長に就任しておりました。山に登らない山岳部長、バレーボールを知らないバレー部長で通しました。昔は子供たちとキャンプに出かけたりしたこともありましたが、基本的には外から見守る（飲み会だけ参加）部長で終始しました。それでも多くの学生さんと交流ができ、幸せな17年間でした。最近は年も取ったので2次会は勘弁してもらうようになりましたが、年に数回以上の交流の場では学生の若い「雰囲気」をもらって気持ちを若返らせていました。

この17年間は医局員や秘書の方々、病棟や外来の看護師、受付事務の方々、薬剤師・放射線技師・検査技師などのメディカルスタッフの皆様、事務の方々に助けていただきながらようやく大過なく過ごせた期間でした。医師臨床研修センターでも電子カルテの運用でも色々な問題を一歩一歩乗り越えてきたのは参加していただいた多くのスタッフの協力があってこそでした。皆様に深甚なる感謝の意を表して筆をおきます。ありがとうございました。

平成30年3月　東5階教授室にて

▼ 業績目録-著書・編書

1. 呼吸器外科総論，Ｄ）呼吸生理学．呼吸器外科学，仲田　祐，藤村重文著 東北大学出版会 1997.
2. 呼吸器の基礎知識，４．呼吸器の正常構造，５．呼吸器の機能．呼吸器腫瘍外科学，藤村重文編 南江堂　1999.
3. 高齢者（80歳以上）に対する肺癌治療．肺癌の臨床．第2巻2号 篠原出版　1999．
4. 特集　肺癌の遠隔転移　各論（２）骨転移　骨転移の外科療法．肺癌の臨床，第3巻１号 篠原出版　2000．
5. 肺．臓器蘇生、蘇生・保護と全身管理．土肥修司編著 真興交易医書出版部 2000．
6. 胸郭出口症候群．別冊・医学のあゆみ　呼吸器疾患　－state of arts 医歯薬出版株式会社 2003
7. 外来診療の簡素化．肺癌診療二頁の秘訣　藤村重文　編 金原出版 2004．
8. 術前呼吸機能検査．臨床呼吸機能検査　第７版 メディカルレビュー社2008．
9. 肺血管疾患　呼吸器外科ハンドブック 南江堂 2015．
10. 小児先天性疾患　呼吸器外科ハンドブック 南江堂 2015．

▼ 業績目録-英文原著

1. Nicolaysen G, Shepard J, Onizuka M, Tanita T, Hattner RS and Staub NC. No gravity-independent gradient of blood flow distribution in dog lung. J Appl Physiol 63: 540-545, 1987.
2. Tanita T, Onizuka M and Staub NC. Indirect estimate of perimicrovascular pressure rise in edema in isolated zone 1 lung. J Appl Physiol 65: 337-342, 1988.
3. Berthiaume Y, Broaddus VC, Gropper MA, Tanita T and Matthay MA. Alveolar liquid and protein clearance from normal dog lungs. J Appl Physiol 65: 585-593, 1988.
4. Koike K, Ono S, Sakuma T, Tanita T and Nakada T. Collapse and reexpansion of lungs increase microvascular permeability in sheep. Tohoku J Exp Med 157: 19-29, 1989.
5. Onizuka M, Tanita T and Staub NC. Erythrocytes reduce liquid filtration in injured dog lungs. Am J Physiol 256: H515-H519.
6. Isogami K, Koike K, Tanita T and Fujimura S. Regional pulmonary circulation on contralateral side in acute stage after lobectomy. Pulm Circ Res 1989. 51-54, 1989.
7. Nasu G, Shibuya J, Iwabuchi S, Kubo H, Ashino, Suzuki S, Isogami K, Tanita T, Koike K and Fujimura S. Effects of prostaglandin E1 on pulmonary circulation in dogs - analysis by dye dilution methods. Pulm Circ Res 1989. 55-58, 1989.
8. Koike K, Chida M, Suzuki S, Ono S, Kubo H, Ashino Y, Nasu G, Isogami K, Sagara Y, Shibuya J, Iwabuchi S, Sakuma T, Tanita T, Fujimura S and Nakada T. Role of PMN-elastase in endotoxin induced lung injury in awake sheep. Prog in Lymphol 12:577-578, 1989.
9. Suzuki S, Koike K, Chida S, Ashino Y, Kubo H, Iwabuchi S, Shibuya J, Tanita T and Fujimura S. Activated pulmonary intravascular macrophages increased pulmonary microvascular permeability in awake sheep. Prog in Lymphol 12: 561-562, 1989.
10. Tanita T, Staub NC, Gropper MA and Nakada T. Simultaneous estimation of fil- tration variables for lymph dynamics in rat. Prog in Lymphol 12: 585-586, 1989.
11. Tanita T, Staub NC, Gropper MA, Shibuya J, Iwabuchi S, Kubo H, Isogami K, Nasu G, Saito H, Ono S, Sagara Y, Sakuma T, Koike K, Fujimura S and Nakada T. Red blood cells decrease the fluid filtration rate in the rat lungs. Prog in Lymphol 12: 579-580, 1989.
12. Chida M, Koike K, Suzuki S, Kubo H, Ashino Y, Shibuya J, Iwabuchi S, Isogami K, Nasu G, Sagara Y, Tanita T, Fujimura S and Nakada T. Low dose endotoxin ex- change the response by phorbol myristate acetate on lung lymph dynamics. Prog in Lymphol 12: 587-588, 1989.
13. Tanita T, Koike K, Fujimura S, Staub NC. A new method for estimating filtration variables in isolated zone 1 rat lung. Tohoku J Exp Med 160: 277-284, 1990.
14. Tanita T, Koike K and Fujimura S. Indirect estimation of filtration variable in rat lung calculated by protein concentration or osmotic pressure method. Tohoku J Exp Med 163: 77-83, 1991.
15. Nicolaysen G, Shepard J, Tanita T, Onizuka M, Hall C and Staub NC. Effect of catheter size on pressures recorded in small pulmonary veins in dog lung. J Appl Physiol 71: 1296-1301, 1991.
16. Suzuki S, Tanita T, Koike K and Fujimura S. Evidence of acute inflammatory response in reexpansion pulmonary edema. Chest 101: 275-276, 1992.
17. Ono S, Ono R, Tanita T, Koike K, Fujimura S, Westcott JY and Voelkel NF. Effect of platelet activation factor (PAF) - antagonist on hypoxia - induced pulmonary hypertension in rats. Pulm Circ Res 1992. 73-76, 1992.
18. Ono S, Ono R, Tanita T, Koike K, Fujimura S, Westcott JY and Voelkel NF. Lung endothelin levels in the hypoxia - induced pulmonary hypertensive rats. Pulm Circ Res 1992. 119-122, 1992.
19. Sakuma T, Kubo H, Tanita T, Koike K and Fujimura S. Migration of neutrophils from the lung into the pleural space after lung resection in humans and rabbits. Chest. 102: 812-818, 1992.
20. Suzuki S, Tanita T, Kubo H, Ashino Y, Chida M, Koike K and Fujimura S. Stimulation of pulmonary intravascular macrophages increases microvascular permeability in awake sheep. Tohoku J Exp Med. 169: 121-130, 1993.
21. Iwabuchi S, Horikoshi A, Ota S, Tanita T, and Fujimura S. Intrapleural rupture of a pulmonary arteriovenous fistula occurring just beneath the pleura: report of a case. Surg Today 23: 468-470. 1993.
22. Ono S, Tanita T, Ashino Y, Fujimura S and Voelkel NF. Treatment with a low dose of endotoxin following hypoxic exposure causes lung edema in rats. Pulm Circ Res 1993. 37-40, 1993.
23. Iwabuchi S, Tanita T, Koike K and Fujimura S. Familial neurilemmomatosis: report of a case. Jap J Surg. 23: 816-819, 1993.
24. Sakuma T, Kubo H, Tanita T, Koike K and Fujimura S. Penetration of intravenous antibiotics from the lung into the pleural space after pulmonary resection. J Thorac Cardiovasc Surg. 107: 955-957.1994.
25. Iwabuchi S, Handa M, Usuda K, Sato M, Kondo T, Tanita T and Fujimura S. Use of the sandwich method with an ultra-high-molecular-weight polyethylene prosthesis and marlex mesh in sternal reconstruction: report of a case. Surg Today 24: 1014- 1018, 1994.
26. Ono S, Ueda S, Sakuma T, Tanita T, Koike K and Fujimura S. Relaxation of human isolated pulmonary arteries by amrinone. J Cardiovasc Surg. 37: 177-181, 1996.
27. Suzuki S, Noda M, Sugita M, Sakuma T, Ono S, Tanita T and Fujimura S. Impacts of Na+ channel and Na+-glucose cotransport in the mechanism of alveolar epithelial fluid absorption in rat. Proc Pulm Circ Res 1996 1-5, 1996.
28. Tanita T, Koike K, Ono S and Fujimura S. Simultaneous estimation of filtration variables in isolated rat lungs in zone 3 conditions. Tohoku J Exp Med. 179: 193- 203, 1996.
29. Kubo H, Tanita T, Koike K, Ono S and Fujimura S. Adhension molecule CD18 on polymorphonuclear cells correlates to the lung injury caused by continuous infusion of endotoxin in sheep. Tohoku J Exp Med. 177: 213-222, 1996.
30. Iwabuchi S, Ono S, Tanita T, Koike K and Fujimura S. Vasoactive intestinal peptide causes nitric oxide-dependent pulmonary vasodilation in isolated rat lung. Respiration 64: 54-58, 1997.
31. Tanita T, Ueda S, Chun S, Hoshikawa Y, Noda M, Kubo H, Suzuki S, Ono S and Fujimura S. Cyclooxygenase metabolites possible produced by endothelial cells mediate the lung injury caused by mechanically stimulated leukocytes. Tohoku J Exp Med. 183: 221-232, 1997.
32. Sugita M, Suzuki S, Fujimura S, Kondo T, Saito R, Matsumura Y, Sado T, Tanita T and Sakuma T. Effects of flushing temperature and preservation solution on alveolar fluid clearance in the preserved rat lungs. Transplant Proc. 29: 1354-1356, 1997.
33. Ashino Y, Tanita T, Ono S, Suzuki S, Koike K and Fujimura S. Roles of the visceral pleura in the production of pleural effusion in permeability pulmonary edema. Tohoku J Exp Med. 182: 283-296, 1997.
34. Inoue K, Sato M, Fujimura S, Sakurada A, Takahashi S, Usuda K, Kondo T, Tanita T, Handa M, Saito Y and Sagawa M. Prognostic assesment of 1310 patients with non-small cell lung cancer who underwent complete resection from 1980 to 1993. J Thorac Cardiovasc Surg. 116: 651-652, 1998.
35. Kondo T, Sagawa M, Tanita T, Ono S, Matsumura Y and Fujimura S. Is complete systematic nodal dissection by thoracoscopic surgery possible? a prospective trial of video-axxixted lobectomy for cancer of the right lung. J Thorac Cardiovasc Surg. 116: 651-652, 1998.
36. Sato M, Sakurada A, Sagawa M, Endo C, Tanita T, Kondo T, Tsuchiya E, Fujimura S and Horii A. Chromosome bands 3p14.2, and 13q14 are frequently deleted in roentgenographically occult bronchogenic squamous cell carcinoma of the lung. Genes, Chromosomes & Cancer 23: 367-370, 1998.
37. Sato M, Saito Y, Aikawa H, Sakurada A, Sagawa M, Tanita T, Kondo T and Fujimura S. Inovolvement of the #12u lymph nodes around the upper lobe bronchi in patients with lung cancer of the right middle lobe, right lower lobe, or left lower lobe. Surg Today 29: 238-242, 1999.
38. Chen Y, Sato M, Fujimura S, Endo C, Sakurada A, Aikawa H, Takahashi H, Tanita T, Kondo T, Saito Y and Sagawa M. Expression of Bcl-2, Bax, and p53 proteins in carcinogenesis of squamous cell lung cancer. Anticancer Res. 19: 1351-1356, 1999.
39. Tanita T, Hoshikawa Y, Tabata T, Noda M, Handa M, Kubo H, Chida M, Ono S and Fujimura S. Functional evaluations for lung cancer in octogenarians. Jpn J Thorac Cardiovasc Surg. 47: 253-262, 1999.
40. Tanita T, Song C, Kubo H, Hoshikawa Y, Chida M, Suzuki S, Ono S and Fujimura S. Superoxide anion mediates pulmonary vascular permeability caused by neutronphils in cardiopulmonary bypass. Surg Today 29: 755– 761, 1999.
41. Sagawa M, Sato M, Fujimura S, Sakurada A, Takahashi H, Kondo T, Endo C, Tanita T, Ono S and Saito Y. Vocal fold injection of collagen for unilateral vocal fold paralysis caused by chest deseases. J Cardiovasc Surg. 40: 603-605. 1999.
42. Aikawa H, Takahashi H, Fujimura S, Sato M, Endo C, Sakurada A, Kondo T, Tanita T, Matsumura Y, Ono S, Saito Y and Sagawa M. Immunohistochemical study on tumor angiogenic factors in non-small cell lung cancer. Anti Cancer Res. 19: 4305- 4310, 1999.
43. Tanita T, Song C, Kubo H, Ono S, Sagawa S, Sato M, Matsumura Y, Kondo K and Fujimura S. Stimulated neutrophils evoke signal transduction to increase vascular permeability in rat lungs. Tohoku J Exp Med 189: 213-215, 1999.
44. Tanita T, Song C, Kubo H, Hoshikawa Y, Ueda S and Fujimura S. Superoxide possibly produced in endothelial cells mediates the neutrophil-induced lung injury. Ann Thorac Surg. 69: 402-408, 2000.
45. Tanita T, Song C, Kubo H, Ono S and Fujimura S. Endothelial signal transduction system enhances neutrophil-induced pulmonary vascular permeability. Eur Respir J. 45: 452-458, 2000.
46. Aikawa H, Sato M, Fujimura S, Takahashi H, Endo C, Sakurada A, Chen Y, Kondo T, Tanita T, Matsumura Y, Saito Y and Sagawa M. MDM2 expression is associated with progress of disease and WAF1 expression in resected lung cancer. Int J Mol Med. 5: 631-633, 2000.
47. Sato M, Koike T, Yokoi K, Tada H, Sagawa M, Sakurada A, Tanita T, Kondo T, Fujimura S and Tsuchiya R. Second operation for upper mediastinal lymphadenopathy after complete resection for cancer of the left lung. J Thorac Cardiovasc Surg. 119: 1291-1292, 2000.
48. Tanita T, Chida M, Hoshikawa Y, Handa M, Sato M, Sagawa M, Ono S, Matsumura Y, Kondo T and Fujimura S. Experience with fetal interstitial pneumonia after operation for lung cancer. J Cardiovasc Surg. 42: 125-129, 2001.
49. Fujimura S, Sakurada A, Sagawa M, Saito Y, Takahashi H, Tanita T, Ono S, Matsumura T, Kondo T and Sato M. A therapeutic approach to roentgenographically occult squamous cell carcinoma of the lung. Cancer 89: 2445-2448, 2000.
50. Hoshikawa Y, Ono S, Suzuki S, Tanita T, Chida M, Song C, Noda M, Tabata M, Voelkel NF and Fujimura S. Generation of oxidative stress contributes to the development of pulmonary hypertension induced by hypoxia. J Appl Physiol. 90: 1299-1306, 2001.
51. Oyaizu T, Okada Y, Sagawa M, Yamakawa K, Kuroda H, Fujihara K, Itoyama Y, Tanita T, Motomura M and Kondo T. Lambert-Eaton myasthenic syndrome associated with an anterior mediastinal small cell carcinoma. J Thorac Cardiovasc Surg. 121: 1005-1006, 2001.
52. Sato M, Sakurada A, Sagawa M, Minowa M, Takahashi H, Oyaizu T, Okada Y, Matsumura Y, Tanita T and Kondo T. Diagnostic results before and after introduction of autofluorescence bronchoscopy in patients suspecter of having lung cancer detected by sputum cytology in lung cancer mass screening. Lung Cancer 23: 247-253, 2001.
53. Sagawa M, Tsubono Y, Saito Y, Sato M, Tsuji I, Takahashi S, Usuda K, Tanita T, Kondo T and Fujimura S. A case-control study for evaluating the efficacy of mass screening program for lung cancer in Miyagi prefecture, Japan. Cancer 92: 588-594, 2001.
54. Sado T, Sato M, Sagawa M, Shimade K, Okada Y, Matsumura Y, Tanita T and Kondo T. Scintigraphic distribution of lymphatic flow in the mediastinum after oral administration of radiolabeled lipid and its influx into blood circulation. J Thorac Cardiovasc Surg. 122: 838-840, 2001.
55. Tomoyasu M, Onizuka M, Inagaki M, Sato Y, Yamamoto T, IshikawaS and Mitsui T. Effect of phosphodiesterase III inhibitor (Olprinone) on thoracic duct lymph flow in anesthetized sheep with experimentally induced heart failure by endothelin-1. Lymphology 35: 144-152, 2002.
56. Quadri SK, Bhattacharjee M, Parthasarathi K, Tanita T and Bhattacharya J. Endothelial Barrier Strengthening by Activation of Focal Adhesion Kinase. J Biol Chem. 278: 13342-13349, 2003.
57. Tanita T, Tomoyasu M, Deguchi H, Mizuno M and Kawazoe K. Review of Preoperative Functional Evaluation for Lung Resection Using the Right Ventricular Hemodynamic Functions. Ann Thorac Cardiovasc Surg. 10: 333-339, 2004.
58. Tomoyasu M, Tanita T, Nakajima T, Deguchi H, Koizumi J, Horie K, Nagumo T, Sasaki H, MizunoM and Kawazoe K. Successful repair using innominate vein flap ,pericardial flapand thymus pedicle flap for tracheo-innominate artery fistula. Ann Thorac Cardiovasc Surg. 13: 143-146, 2007.
59. Nakajima Y, Nakamura Y, Shigeeda W, Tomoyasu M, Deguchi H, Tanita T and Yamauchi K. The role of tumor necrosis factor-a and interferon-g in regulating angiomotin-like protein 1 ezpression in lung microvascular endothelial cells. Allergol Int. 62: 309-322, 2013.
60. Sagawa M, Shibuya J, Takahashi S, Endo C, Abiko M, Suzuki H, Matsumura Y, Sakuma T, Sato N,Deguchi H, Nakamura Y, Hasumi T and Kondo T. A randomized phase III trial of postoperative adjuvant therapy for completely resected stage IA-IIIA lung cancer using an anti angiogenetic agent: irsogladine maleate. Minerva Chir. 68: 587-597, 2013.
61. Endo C, Hasumi T, Matsumura Y, Sato N, Deguchi H, Oizumi H, Sagawa M, Tsushima T, Takahashi S, Shibuya J, Hirose M and Kondo T. A prospective study of surgical procedures for patients with oligometastatic non-small cell lung cancer. Ann Thorac Surg. 98: 258-264, 2014.
62. Nakamura Y, Suzuki R, Mizuno T, Abe K, Chiba S, Horii Y, Tsuboi J, Ito S, Obara W, Tanita T, Kanno H, Yamauchi K. Therapeutic implication of genetic variants of IL13 and STAT4 in airway remodelling with bronchial asthma. Clin Exp Allergy. 46: 1152-1161, 2016.
63. Saito H, Yamashita M, Ogasawara M, Yamada N, Niisato M, Tomoyasu M, Deguchi H, Tanita T, Ishida K, Sugai T and Yamauchi K. Chaperone protein l-isoaspartate (d-aspartyl) O-methyltransferase as a novel predictor of poor prognosis in lung adenocarcinoma. Hum Pathol. 50: 1-10, 2016.
64. Ogasawara M, Nakamura Y, Morikawa N, Nitanai H, Moriguchi S, Chiba R, Saito H, Ohta M, Tanita T and Sugai T, Maeyama K, Yamauchi K, Takaoka Y. Analysis of a single-codon E746 deletion in exon 19 of the epidermal growth factor receptor. Cancer Chemother Pharmacol. 77: 1019-1029, 2016.
65. Suzuki R, Nakamura Y, Chiba S, Mizuno T, Abe K, Horii Y, Nagashima H, Tanita T and Yamauchi K. Mitigation of tight junction protein dysfunction in lung microvascular endothelial cells with pitavastatin. Pulm Pharmacol Ther. 38: 27-35, 2016.
66. Shigeeda W, Shibazaki M, Yasuhira S, Masuda T, Tanita T, Kaneko Y, Sato T, Sekido Y, Maesawa C. Hyaluronic acid enhances cell migration and invasion via the YAP/TAZ- RHAMM axis in malignant pleural mesothelioma. Oncotarget. 8: 93729-93740, 2017.

▼業績目録-和文原著

1. 仲田　祐, 橋本邦久, 新田澄郎, 藤村重文, 大久田和弘, 佐藤博俊, 小林俊介, 須田秀一, 小池加保児, 大貫恭正, 近藤　丘, 斉藤泰紀, 赤萩栄一, 山内　篤, 岡部　健, 渡部新吉, 半田政志, 石木幹人, 新谷哲一, 谷田達男, 塩ノ崎文博, 岡田信一郎, 今井　督, 一ノ瀬高志. 肺癌を疑った低肺機能症例の手術適応. 胸部外科. 34: 733-735, 1980.
2. 谷田達男, 大久田和弘, 新田澄郎, 橋本邦久, 仲田　祐. 良性神経原性腫瘍により発生した血胸の一例. 日本胸部疾患学会誌. 19: 127-130, 1981.
3. 新田澄郎, 大久田和弘, 大貫恭正, 小池加保児, 渡辺新吉, 石木幹人, 谷田達男, 新谷哲一, 仲田　祐.　高令者肺癌肺切除の適応限界と術後成績－残存予定全肺血管抵抗700 dyne･sec･cm-5/m2の評価を中心として－.　胸部外科. 34: 431-434, 1981.
4. 新田澄郎, 大久田和弘, 大貫恭正, 山根喜男, 渡辺新吉, 石木幹人, 新谷哲一, 谷田達男, 小池加保児, 若浜修一, 橋本邦久, 仲田　祐.　高令者肺癌肺切除術の機能的適応拡大と術後管理. 日本胸部外会誌. 29: 601-602, 1981.
5. 大久田和弘, 新谷哲一, 大貫恭正, 小池加保児, 渡辺新吉, 石木幹人, 谷田達男, 岡田信一郎, 新田澄郎, 橋本邦久, 仲田　祐.　縦隔嚢状リンパ管腫の２手術治験例. 胸部外科. 34: 785-788, 1981.
6. 仲田　祐, 橋本邦久, 新田澄郎, 藤村重文, 佐藤博俊, 小林俊介, 斎藤泰紀, 赤荻栄一, 山内　篤, 岡部　健, 渡辺新吉, 石木幹人, 新谷哲一, 谷田達男, 塩野崎文博, 岡田信一郎. 　肺癌切除療法の現況. 外科診療. 　24: 267-275, 1982.
7. 藤村重文, 大貫恭正, 谷田達男, 近藤　丘, 山内　篤, 半田政志, 岡部　健, 塩ノ崎文博, 赤萩栄一, 仲田　祐, 坂本正寛, 金塚　完, 長南達也.　純赤芽球性貧血と低γ‐グロブリン血症を合併した胸腺腫の手術例. 胸部外科. 35: 800-804, 1982.
8. 谷田達男, 大貫恭正, 赤荻栄一, 藤村重文, 仲田　祐.　副腎癌の両側肺転移に対して一期的に開胸術を施行した一症例. 日本胸部疾患学会誌.　20: 684-987, 1982.
9. 大久田和弘, 渡辺新吉, 小池加保児, 大貫恭正, 谷田達男, 新谷哲一, 石木幹人, 新田澄郎, 仲田　祐.　高齢者肺癌患者の肺切除前後の心肺機能. 日本胸部外科学会誌.　日本胸部外科学会誌. 30: 698-700, 1982.
10. 大久田和弘, 渡辺新吉, 岡田信一郎, 新谷哲一, 谷田達男, 石木幹人, 新田澄郎, 仲田　祐.　60Co肺照射による急性肺血行動態および肺血管壁透過性反応. 抗酸菌病研究所雑誌. 34: 65-71, 1982.
11. 小池加保児, 新谷哲一, 谷田達男, 石木幹人, 渡辺新吉, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐.　犬肺血管鋳型による肺動脈前肺胞枝の観察. 呼吸と循環. 30: 789-794, 1982.
12. 肺リンパ動態を指標とする60Co肺照射による肺血管壁透過性反応の解析－急性期反応－. 大久田和弘, 渡辺新吉, 新谷哲一, 石木幹人, 谷田達男, 新田澄郎, 仲田　祐.　リンパ学. 6: 15-17, 1983.
13. 渡辺新吉, 新田澄郎, 大久田和弘, 石木幹人, 谷田達男, 新谷哲一, 岡田信一郎, 小野貞文, 斎藤秀行, 小池加保児, 大貫恭正, 仲田　祐.　ECMOの正常肺に及ぼす影響. 人工臓器. 12: 347-353, 1983.
14. 谷田達男, 仲田　祐. 炭酸ガス吸入負荷による体血管反応　特に頚動脈体摘出、頚動脈洞神経及び頚部迷走交感神経幹遮断犬についての研究. 35: 103-112, 1983.
15. 大久田和弘, 新田澄郎, 大貫恭正, 谷田達男, 石木幹人, 小野貞文, 舟田　仁, 佐久間勉, 磯上勝彦. 高齢者肺癌切除後の肺合併症とその対策. 日本胸部外科学会誌. 33: 699-700, 1985.
16. 新田澄郎, 大久田和弘, 大貫恭正, 小池加保児, 佐久間勉, 相良勇三, 永元則義, 小野貞文, 舟田　仁, 磯上勝彦, 仲田　祐. 肺癌肺切除の機能的適応の進歩とその臨床的評価. 抗酸菌病研究所雑誌. 37: 319-325, 1985.
17. 新田澄郎, 大久田和弘, 大貫恭正, 石木幹人, 新谷哲一, 谷田達男, 小野貞文, 斎藤秀行, 佐久間勉, 相良勇三, 磯上勝彦, 舟田　仁, 仲田　祐. 進展肺水腫における気道内浮腫液の解析とその意義. 日本胸部疾患学会誌. 22: 1084-1089, 1985.
18. 大貫恭正, 石木幹人, 谷田達男, 舟田　仁, 磯上勝彦, 斎藤秀行, 小野貞文, 相良勇三, 佐久間勉, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 肺癌における肺切除の機能的適応評価－一側肺動脈閉塞試験を中心に－. 外科診療. 28: 949-957, 1986.
19. 開胸術が肺機能に及ぼす影響. 小野貞文, 磯上勝彦, 舟田　仁, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 谷田達男, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 抗酸菌病研究所雑誌. 40: 54-57, 1988.
20. 鈴木　聡, 久保裕司, 芦野有悟, 千田雅之, 那須元一, 磯上勝彦, 相良勇三, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 肺癌による肺全摘術後の肺動脈狭窄症例の検討. 抗酸菌病研究所誌. 41: 181-185, 1989.
21. 小池加保児, 渋谷丈太郎, 岩渕　悟, 久保裕司, 芦野有悟, 千田雅之, 鈴木　聡, 那須元一, 磯上勝彦, 相良勇三, 谷田達男, 藤村重文. 尾縦隔リンパ節（Caudal mediastinal lymph node）透過性に対するhistamineの影響. 抗酸菌病研究所誌. 41: 123-127. 1989.
22. 鈴木　聡, 千田雅之, 佐久間勉, 谷田達男, 小野貞文, 藤村重文, 岡田信一郎, 那須元一, 小池加保児, 仲田　祐. 開胸術中に発症した再伸展性肺水腫の1例. 日本胸部疾患学会誌. 27:523-527, 1989.
23. 芦野有悟, 佐川元保, 半田政志, 鈴木　聡, 佐藤雅美, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文, 蒲生真紀夫, 玉橋信彰. 食道超音波内視鏡診断が有用であった食道嚢胞の1知見例治験例. 日本呼吸器外科学会誌. 3: 110-114, 1989.
24. 芦野有悟, 小池加保児, 岡田信一郎, 谷田達男, 藤村重文, 仲田　祐. 右心室壁原発海面状血管腫の1例. 胸部外科. 42: 1119-1121, 1989.
25. 相良勇三, 久保裕司, 芦野有悟, 鈴木　聡, 千田雅之, 磯上勝彦, 那須元一, 斎藤秀行, 小野貞文, 佐久間勉, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 閉塞性肺疾患患者に対する軽度運動負荷試験‐肺循環動態に及ぼす影響‐. 日本胸部疾患学会誌. 27: 1509-1514, 1989.
26. 千田雅之, 鈴木　聡, 久保裕司, 渋谷丈太郎, 芦野有悟, 岩渕　悟, 磯上勝彦, 那須元一, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 開胸手術後白血球活性化に及ぼすロイコトリエン合成阻害剤の影響. 抗酸菌病研究所誌. 42: 29-32, 1990.
27. 谷田達男, 藤村重文. 喫煙と肺循環. 呼吸と循環. 38:43-48, 1990.
28. 鈴木　聡, 小池加保児, 谷田達男, 千田雅之, 芦野有悟, 久保裕司, 渋谷丈太郎, 岩渕　悟, 藤村重文. 肺血管内マクロファ‐ジ活性化が血管壁透過性亢進をもたらす機序. 日本炎症学会誌. 10: 179-183, 1990.
29. 鈴木　聡, 小池加保児, 芦野有悟, 那須元一, 谷田達男, 千田雅之, 久保裕司, 藤村重文, 仲田　祐. 肺切除術における有茎大網被覆術の有用性. 日本呼吸器外科学会誌. 4: 44-51, 1990.
30. 谷田達男, 芦野有悟, 小池加保児, 渋谷丈太郎, 岩渕　悟, 久保裕司, 磯上勝彦, 鈴木　聡, 千田雅之, 那須元一, 藤村重文. 濾過変数の推定法の開発一摘出ラット肺における一期的推定. 日本呼吸器外科学会誌. 4: 74-77, 1990.
31. 鈴木　聡, 芦野有悟, 久保裕司, 永元則義, 谷田達男, 小池加保児, 小林俊介, 藤村重文. Fosfomycin Sodiumの肺組織内移行に関する検討. 基礎と臨床. 24: 625-627, 1990.
32. 鈴木　聡, 小池加保児, 谷田達男, 芦野有悟, 久保裕司, 千田雅之, 那須元一, 渋谷丈太郎, 岩渕　悟, 藤村重文. 肺血管内マクロファ‐ジ活性化に伴う肺血管壁透過性の亢進. 日本胸部疾患学会誌. 28:889-894, 1990.
33. 鈴木　聡, 渋谷丈太郎, 岩渕　悟, 芦野有悟, 久保裕司, 那須元一, 磯上勝彦, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 原発性肺癌術後再発例に対するcompletion pneumonectomyの意義. 日本呼吸器外科学会誌. 4: 157-161, 1990.
34. 谷田達男, 鈴木　聡, 渋谷丈太郎, 岩渕　悟, 久保裕司, 芦野有悟, 磯上勝彦, 那須元一, 舟田　仁, 小池加保児, 藤村重文. 高齢者の手術, 高齢者肺癌の手術適応. 日本胸部外科学会誌. 39: 139-141, 1990.
35. 鈴木　聡, 那須元一, 谷田達男, 小池加保児, 久保裕司, 芦野有悟, 渋谷丈太郎, 岩渕　悟, 西村俊彦, 植田信策, 磯上勝彦, 藤村重文. 選択的肺動脈閉塞試験に基づく肺癌肺葉切除術の機能的適応拡大‐対則肺再発肺癌に対する再切除3例の術後肺循環動態予測から‐. 日本呼吸器外科学会誌. 5: 41-47, 1990.
36. 磯上勝彦, 小池加保児, 谷田達男, 那須元一, 千田雅之, 鈴木　聡, 芦野有悟, 久保裕司, 仲田　祐, 藤村重文. 肺葉切除後の手術側残存肺の機能評価. 日本呼吸器外科学会誌. 5: 15-18, 1991.
37. 鈴木　聡, 豊田　太, 太田伸一郎, 長嶋康之, 山口規夫, 谷田達男, 藤村重文. Rendu‐Osler‐Weber病に伴う両側多発性肺動脈瘻に対する瘻切除術の経験. 日本呼吸器外科学会誌. 5: 55-60, 1991.
38. 鈴木　聡, 谷田達男, 小池加保児, 芦野有悟, 那須元一, 久保裕司, 渋谷丈太郎, 岩渕　悟, 藤村重文. 選択的肺動脈閉塞試験に基づく肺癌肺葉切除術の機能的適応評価. 日本胸部外科学会誌. 39: 27-32, 1991.
39. 芦野有悟, 千田雅之, 鈴木　聡, 那須元一, 磯上勝彦, 久保裕司, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 慢性肺気腫症例における肺葉切除後の肺機能‐肺機能予測に関する再評価‐. 日本胸部外科学会誌. 39: 62-67, 1991.
40. 谷田達男, 藤村重文. 高齢者肺癌の外科治療‐術前のリスク評価と合併症対策. 外科診療. 33: 1299–1304, 1991.
41. 那須元一, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 薬理学的肺血管造影. 呼吸. 10: 1023-1029, 1991.
42. 岩渕　悟, 鈴木　聡, 斎藤　亮, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 多発性神経鞘腫症の母子発生例における縦隔迷走神経鞘腫の手術経験. 胸部外科. 45: 168-171, 1992.
43. 岩渕　悟, 川上　稔, 小池加保児, 佐久間勉, 谷田達男, 藤村重文. 穿孔性腹膜炎を伴ったモチによる食餌性イレウスの1症例. 外科. 54: 430-432, 1992.
44. 芦野有悟, 谷田達男, 小野貞文, 佐久間勉, 藤村重文, 小池加保児. 拘束性肺疾患症例における肺葉切除後の残存肺機能予測の検討. 日本呼吸器外科学会誌. 6: 29-34, 1992.
45. 芦野有悟, 谷田達男, 小野貞文, 舟田　仁, 藤村重文, 小池加保児. 犬臓側胸膜のhydraulic conductivity. 日本胸部疾患学会誌. 31: 848-852, 1992.
46. 谷田達男, 舟田　仁, 藤村重文, 小池加保児. 等重量法を用いたzone3での摘出ラット肺の濾過変数. 脈管学. 32: 645-649.
47. 小池加保児, 谷田達男, 佐久間勉, 小野貞文, 芦野有悟, 久保裕司, 渋谷丈太郎, 岩渕　悟, 藤村重文. 一側肺動脈閉塞試験にて700dyne以上の肺血管抵抗を呈した肺癌の外科治療. 日本胸部外科学会誌. 40: 49-52, 1992.
48. 小池加保児, 谷田達男, 佐久間勉, 小野貞文, 芦野有悟, 渋谷丈太郎, 岩渕　悟, 西村俊彦, 植田信策, 藤村重文. 一側肺動脈閉塞試験による肺癌の機能的手術適応の拡大. 日本胸部疾患学会誌. 31: 7-11, 1992.
49. 小野貞文, 小野玲子, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. モノクロタリン肺高血圧における血小板活性化因子の関与. 炎症. 13: 47-50, 1993.
50. 小野貞文, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 血小板活性因子（PAF）拮抗薬による肺血管再構築の抑制‐モノクロタリンラットによる検討. 日本臨床生理学会誌. 23: 333-337, 1993.
51. 小野貞文, 小野玲子, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. モノクロタリン肺水腫に及ぼすPAF拮抗薬の効果. 呼吸. 12: 210-215, 1993.
52. 小野貞文, 小野玲子, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. モノクロタリン投与ラットに出現する肺炎症反応とPAF拮抗薬の効果. 炎症. 13: 149-152, 1993
53. 谷田達男, 舟田　仁, 小野貞文, 那須元一, 芦野有悟, 久保裕司, 藤村重文, 小池加保児. 摘出ラット肺の血管透過性の評価. 日本胸部疾患学会誌. 31: 441-415, 1993.
54. 谷田達男, 星川　康, 舟田　仁, 植田信策, 西村俊彦, 渋谷丈太郎, 岩渕　悟, 芦野有悟, 小野貞文, 小池加保児, 藤村重文. 機械的刺激による白血球活性化と肺血管透過性亢進. 日本臨床生理学会誌. 23: 411-415, 1993.
55. 小野貞文, 小野玲子, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文, Voelkel NF. モノクロタリン投与ラット肺での血小板活性化因子産生における活性酸素の関与‐Fischer 344, Sprague‐Dawleyラットを用いた検討. 呼吸. 12: 925-928, 1993
56. 谷田達男, 小野貞文, 星川　康, 舟田　仁, 植田信策, 西村俊彦, 渋谷丈太郎, 岩渕　悟, 芦野有悟, 小池加保児, 藤村重文. 白血球活性化による肺血管抵抗の増加, ‐新しい再灌流モデルの作成‐. 呼吸. 12: 1203-1206, 1993.
57. 植田信策, 谷田達男, 星川　康, 西村俊彦, 渋谷丈太郎, 岩渕　悟, 芦野有悟, 小野貞文, 小池加保児, 藤村重文. 肺切除後の右心機能の予測方法：一側肺動脈閉塞試験における右室拡張末期容量の検討. 日本胸部疾患学会誌. 31: 1220-1225, 1993.
58. 小野貞文, 小野玲子, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 血小板活性化因子（PAF）拮抗薬, WEB 2086経口投与のPAF拮抗効果─慢性投与法の確立─. 日本臨床生理学会誌. 24: 55-62, 1994.
59. 芦野有悟, 谷田達男, 小野貞文, 藤村重文, 小池加保児. イヌ臓側胸膜と壁側胸膜のhydraulic conductivity. 日本臨床生理学会誌. 24: 165-169, 1994.
60. 谷田達男, 小野貞文, 藤村重文, 小池加保児. シェアトレスによる白血球の接着能亢進と透過性亢進─再伸展性肺水腫のラット摘出肺モデルでの検討─. 炎症. 14: 293-296, 1994.
61. 小野貞文, 谷田達男, 芦野有悟, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 藤村重文. モノクロタリンによる肺組織 3H‐Thymidine取り込みの変化─血小板活性化因子の役割─. 日本胸部疾患学会誌. 32: 441-445, 1994
62. 小野貞文, 谷田達男, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 植田信策, 久保裕司, 芦野有悟, 小池加保児, 藤村重文. 長期低酸素曝露による肺高血圧招来における血小板活性化因子の関与. 炎症. 14: 379-383, 1994.
63. 谷田達男, 小野貞文, 芦野有悟, 植田信策, 舟田　仁, 小池加保児, 藤村重文. 摘出ラット肺における低酸素負荷による肺血管透過性亢進. 日本臨床生理学会誌. 24: 327-331, 1994.
64. 鈴木　聡, 谷田達男, 小池加保児, 久保裕司, 芦野有悟, 渋谷丈太郎, 岩淵　悟, 植田信策, 西村俊彦, 那須元一, 藤村重文. 肺血管内マクロファ‐ジ活性化による急性肺障害における血小板活性化因子関与の有無. 呼吸. 11: 590-594, 1994.
65. 谷田達男, 田畑俊治, 野田雅史, 星川　康, 植田信策, 渋谷丈太郎, 前田寿美子, 千田雅之, 鈴木　聡, 芦野有悟, 佐久間勉, 小野貞文, 藤村重文. 高齢者（75歳以上）肺癌症例の術後肺機能検査値合併症の検討. 日本呼吸器外科学会誌. 9: 19-23, 1994.
66. 谷田達男, 西村俊彦, 久保裕司, 半田政志, 岡田克典, 星川康, 植田信策, 渋谷丈太郎, 岩渕悟, 芦野有悟, 小野貞文, 藤村重文. 眼筋ミオパチ‐と特発性血小板減少性紫班病に肺癌を合併した1例. 胸部外科. 47: 327-332, 1994.
67. 小野貞文, 植田信策, 佐久間勉, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 芦野有悟, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. ヒト摘出肺動脈に対するホスボジェスラ‐ゼ阻害薬（アムリノン）の効果. 日本胸部疾患学会誌. 32: 650-653, 1994.
68. 佐藤雅美, 斎藤泰紀, 近藤　丘, 谷田達男, 藤村重文. 肺癌治療のプロトコール（1）. 臨床外科. 49: 261-269, 1994.
69. 芦野有悟, 小野貞文, 谷田達男, 千田雅之, 舟田　仁, 西村俊彦, 植田信策, 星川　康, 藤村重文. 肺水腫時における臓側胸膜透過性. 日本胸部疾患学会誌. 33: 120-126, 1995.
70. 鈴木　聡, Yves Berthiaume, 佐久間勉, 小池加保児, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. ラット肺胞2型上皮細胞Na‐K‐ATPase活性の測定. 加齢医学研究所誌. 46: 65-71, 1995.
71. 岩淵　悟, 小野貞文, 舟田　仁, 星川　康, 植田信策, 芦野有悟, 小池加保児, 谷田達男, 藤村重文. ラット摘出潅流肺におけるVasoactive Intestinal Peptide肺血管拡張作 用とEDRF/NOの関与. 日本胸部疾患学会誌. 33: 2623-2627, 1995.
72. 鈴木　聡, 芦野有悟, 植田信策, 小野貞文, 谷田達男, 小池加保児, 佐久間勉, 藤村重文. 一側および選択的肺動脈閉塞試験による肺血流量一圧関係の解析. 日本呼吸器外科学会誌. 9: 27-31, 1995.
73. 田畑俊治, 佐久間勉, 小野貞文, 野田雅史, 星川　康, 植田信策, 芦野有悟, 谷田達男, 藤村重文. 肺切除術後のピ‐クフロ‐値の変化と硬膜外麻酔の影響. 日本呼吸器外科学会誌. 9: 2-7, 1995.
74. 岩淵　悟, 小野貞文, 舟田　仁, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 渋谷丈太郎, 芦野有悟, 小池加保児, 谷田達男, 藤村重文. 肺血管反応に対するvasoactive intestinal peptideの効果‐ラット摘出灌流肺における検討‐. 呼吸. 14: 553-557, 1995.
75. 谷田達男, 田畑俊治, 渋谷丈太郎, 野田雅史, 星川　康, 植田信策, 羽隅　透, 佐久間勉, 芦野有悟, 小野貞文, 藤村重文. 80歳以上高齢者肺癌に対する外科療法の問題点‐術後合併症の検討‐. 胸部外科. 48: 354-355, 1995.
76. 星川　康, 箕輪宗生, 鈴木　聡, 佐藤雅美, 小野貞文, 谷田達男, 岡庭群二, 手塚文明, 藤村重文. 臓側胸膜から発生したlocalized fibrous tumorの1切除例. 日本呼吸器外科学会誌. 9: 37-41, 1995.
77. 鈴木　聡, Yves Berthiaume, 佐久間勉, 小池加保児, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 肺胞上皮細胞Na‐K‐ATPase活性の調整におけるcAMPの役割. 呼吸. 13: 753-757, 1995.
78. 小野貞文, 谷田達男, 星川　康, 宋　純, 前田寿美子, 田畑俊治, 野田雅史, 植田信策, 芦野有悟, 藤村重文. モノクロタリンによる肺高血圧, 肺血管再構築に対するPGE1の効果. 日本胸部疾患学会誌. 33: 862-867, 1995.
79. 谷田達男, 植田信策, 小野貞文, 星川　康, 田畑俊治, 野田雅史, 鈴木　聡, 千田雅之, 芦野有悟, 藤村重文. 機械的刺激による白血球の接着能亢進と肺血管透過性亢進‐CD18の関与‐. 日本胸部疾患学会誌. 33: 868-872, 1995.
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172. 出口博之、谷田達男. フレイルチェスト. 救急医学. 32: 314-315, 2008.
173. 山田直人、永田博文、佐藤美浩、友安　信. 分離肺換気中の脳組織酸素飽和度の変動―セボフルランとプロポフォールの比較―. 麻酔. 57: 1388-1397, 2008.
174. 谷田達男. 胸部手術を支えるテクノロジー　呼吸器領域　ステープラー. 胸部外科　62: 723-727, 2009.
175. 谷田達男. 書評　今日の治療薬（2008年版）水島裕　編　胸部外科. 61: 500, 2008.
176. 岸本晃司、友安信、谷田達男. 肋間筋弁作成法. 胸部外科. 64: 796-797, 2011.
177. 出口博之, 谷田達男. 画像診断Q&A. 胸部外科. 66: 68-71, 2013.
178. 出口博之, 谷田達男. 呼吸器疾患-state of arts　Ver.6　(第4章)主要疾患　病態・診断・治療 胸膜の疾患　膿胸. 医学のあゆみ 別冊335-337, 2013.
179. 出口博之、友安　信、重枝弥、兼古由香、谷田達男. 肺癌術前PET-CTで発見された重複癌4例. 岩手医学雑誌. 67: 73-78, 2015.
180. 出口博之、友安　信、重枝弥、兼古由香. 縦隔リンパ節と鑑別を要した迷走神経由来神経線維腫の1例. 日本臨床外科学会雑誌. 76: 1847-1851, 2015.
181. 出口博之、友安信、重枝弥、辻圭子、加藤健一、鈴木美知子、佐々木信人、谷田達男. 有瘻性膿胸に対し血管塞栓用コイルが有効であった1例. 岩手医学雑誌. 67: 241-245, 2015.

▼業績目録-学会発表（特別講演，シンポジウム）

1. Tanita T, Kubo H, Song C, Noda M, Tsubochi H, Suzuki S, Ono S, Fujimura S.　 Increased in the pulmonary vascular permeability caused by stimulated polymorphonuclear leukocytes is enhanced by protein kinase C in the endothelial cells. Lung Microcirculatory Physiology Symposium (San Francisco, USA) 1998. 4.
2. Tanita T. Superoxide Anion and Pulmonary Microvascular Permeability. Invited Seminar at University of Pennsylvania Medical Center (Philadelphia, USA) 1999. 12
3. Tanita T. Effect of CO2 inhalation on the systemic vascular bed. A Physiology Seminar in Honor of Dr. Staub (Sendai, Japan) 1983. 4
4. Effects of irradiation on the lung fluid exchange in sheep. Ohkuda K, Ohnuki T, Tanita T, Araya T, Ishiki M, Nitta S, Nakada T The XXIXth Congress of Physiological Sciences (Sydney, Australia) 1983. 4
5. Tanita T, Ishiki M, Ohnuki M, Ohkuda K, Nitta S, Nakada T. Effects of CO2 inhalation on the systemic vascular bed. The XXIXth Congress of Physiological Sciences (Sydney, Australia) 1983. 4
6. Ohnuki T, Araya T, Tanita T, Ishiki M, Watanabe S, Ohkuda K, Nitta S, Nakada T. Qualitative assessments of right ventricle after-load for lung resection. 8th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Tokyo, Japan) 1983. 7
7. Nitta S, Ohkuda K, Ohnuki T, Ishiki M, Tanita T, Araya T, Nakada T. Lung resection in the advanced age (80's) with lung cancer. 8th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Tokyo, Japan) 1983. 7
8. Nicolaysen G, Shepard J, Onizuka M, Tanita T, Staub NC. Nicolaysen G, Shepard J, Onizuka M, Tanita T, Staub NC. American Physiological Society (New Orleans, USA) 1986. 10
9. Onizuka M, Tanita T, Staub NC. Effect of hematocrit on lung microvascular filtration rate. American Physiological Society (New Orleans, USA) 1986. 10
10. Onizuka M, Tanita T, Bastacky J, Wang NS, Staub NC. Scanning electron microscopy of dog lung microvascular endothelium Microcirculatory Society (Washington DC, USA) 1987. 4
11. Tanita T, Onizuka M, Staub NC. Perimicrovascular pressure increases slightly with edema in isolated dog zone 1 lungs. Microcirculatory Society (Washington DC, USA) 1987. 4
12. Onizuka M, Tanita T, Staub NC. Specificity of erythrocyte for hematocrit-dependent filtration rate in zone 1 dog lung. FASEB (Washington DC, USA) 1987. 4
13. Matthay MA, Tanita T, Onizuka M, Broaddus C, Gropper MA, Berthiaume Y. Alveolar liquid and protein clearance from the normal canine lung. FASEB (Washington DC, USA) 1987. 4
14. Gropper MA, Tanita T, Staub NC. Effect of alveolar and vascular pressures on filtration rate in isolated rat lungs under zone 1 conditions. FASEB (Washington DC, USA) 1987. 4
15. Tanita T, Gropper MA, Eaton A, Staub NC. Estimation of filtration variables in the isolated zone 1 rat lung using a new approach. FASEB (Washington DC, USA), 1987. 4
16. Tanita T, Staub NC. Improved estimation of filtration variables in isolated zone 1 rat lung. American Physiological Society (San Diego, USA) 1987. 10
17. Tanita T, Gropper MA, Staub NC. Estimation of filtration coefficient using different methods in isolated zone 3 rat lung. FASEB (Las Vegas, USA) 1988.4
18. Tanita T, Gropper MA, Staub NC. Estimation of filtration coefficient in isolated zone 3 rat lung. Microcirculatory Society (Las Vegas, USA) 1988.4
19. Suzuki S, Koike K, Chida M, Ashino Y, Kubo H, Tanita T, Fujimura S. Activated pulmonary intravascular macrophages increased microvascular permeability in awake sheep. Tokyo Symposium on Pulmonary Physiology (Tokyo, Japan) 1989. 7
20. Chida M, Koike K, Tanita T, Suzuki S, Ashino Y, Kubo H, Nasu G, Sagara Y, Fujimura S. Neutrophil activation in permeability pulmonary edema: Synergistic effect of endotoxin and phorbol myristate acetate (PMA). Tokyo Symposium on Pulmonary Physiology (Tokyo, Japan) 1989. 7
21. Suzuki S, Koike K, Chida M, Ashino Y, Kubo H, Tanita T, Fujimura S. Activated pulmonary intravascular macrophages increased microvascular permeability in awake sheep. Tokyo Symposium on Pulmonary Physiology (Tokyo, Japan) 1989. 7
22. Chida M, Koike K, Suzuki S, Kubo H, Ashino Y, Shibuya J, Iwabuchi S, Isogami K, Nasu G, Sagara, Tanita T, Fujimura S, Nakada T. Low dose endotoxin the responses by phorbol myristate asetate on lung lymph dynamics. International Congress of Lymphology (Tokyo Japan) 1989. 8
23. Koike K, Ono S, Tanita T, Kubo H, Ashino Y, Suzuki S, Chida M, Nasu G, Isogami K, Sagara Y, Sakuma T, Shibuya J, Iwabuchi S, Fujimura S, Nakada T. Lung lymph flow increased after collapse and reexpansion of lungs in awake sheep. International Congress of Lymphology (Tokyo Japan) 1989. 8
24. Tanita T, Staub N, Gropper M, Shibuya J, Iwabuchi S, Kubo H, Ashino Y, Chida M, Suzuki S, Isogami K, Koike K, Fujimura S, Nakada T. Red blood cell decreased the fluid filtration rate in the rat lungs. International Congress of Lymphology (Tokyo Japan) 1989. 8
25. Koike K, Chida M, Suzuki S, Ono S, Kubo H, Ashino Y, Nasu G, Isogami K, Sagara Y, Shibuya J, Iwabuchi S, Sakuma T, Tanita T, Fujimura S, Nakada T. Role of PMN-elastase in endotoxin induced lung injury in awake sheep. International Congress of Lymphology (Tokyo Japan) 1989. 8
26. Suzuki S, Koike K, Chida M, Tanita T, Fujimura S. Pulmonary intravascular macrophages activation increased pulmonary microvascular permeability in awake sheep. International Congress of Lymphology (Tokyo Japan) 1989. 8
27. Chida M, Koike K, Suzuki S, Tanita T, Fujimura S. Enhancement of phorbol myristate acetate (PMA) induced lung injury by low dose endotoxin pretreatment. International Congress of Lymphology (Tokyo Japan) 1989. 8
28. Koike K, Chida M, Suzuki S, Ashino Y, Tanita T, Fujimura S. Long term release of PMN-elastase after endotoxin induce pulmonary edema in awake sheep. International Congress of Lymphology (Tokyo Japan) 1989. 8
29. Kubo H, Koike K, Tanita T, Fujimura S. Continuous infusion of endotoxin increases polymorphonuclear neutrophils (PMNs) in blood. ATS International Conference (Anaheim, USA) 1991. 5
30. Tanita T, Nasu G, Kubo H, Funata J, Suzuki S, Chida M, Ashino Y, Shibuya J, Iwabuchi S, Ueda S, Nisimura T, Koike K, Fujimura S. Pulmonary resident white blood cells activation increases filtration coefficient in perfused rat lungs. ATS International Conference (Anaheim, USA) 1991. 5
31. Nasu G, Koike K, Tanita T, Kubo H, Fujimura S. Treatment of hemoptysis with transcatheterial artery embolization using a newly designed double lumen catheter. ATS International Conference (Anaheim, USA) 1991. 5
32. Tanita T, Funata J, Hoshikawa Y, Ueda S, Nishimura T, Iwabuchi S, Shibuya J, Ashino Y, Suzuki S, Nasu G, Sakuma T, Fujimura S, Koike K. Increase in pulmonary vascular permeability in reperfused rat lungs after hemostasis. The 4th Matsumoto International Symposium on High-Altitudical Science (Matsumoto, Japan) 1991. 5
33. Koike K, Tanita T, Sakuma T, Ono S, Ashino Y, Kubo H, Shibuya J, Iwabuchi S, Nishimura T, Ueda S, Hoshikawa Y, Fujimura S. Function indication of lung cancer for surgery by unilateral pulmonary arterial occlusion test. The 12th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Seoul, Korea) 1992. 10
34. Ueda S, Tanita T, Hoshikawa Y, Kubo H, Nasu G, Ono S, Koike K, Fujimura S. Changes in right ventricular hemodynamic function by unilateral pulmonary arterial occlusion test. The 12th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Seoul, Korea) 1992. 10
35. Tanita T, Hoshikawa Y, Ueda S, Funata J, Ono S, Kubo H, Nasu G, Koike K, Fujimura S. A new model for white blood cell induced lung edema. The 12th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Seoul, Korea) 1992. 10
36. Ono S, Tanita T, Fujimura S, Voelkel N. Effects of platelet activating factor (PAF) antagonists on hypoxia-induced pulmonary hypertension in rats. The 12th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Seoul, Korea) 1992. 10
37. Hoshikawa Y, Tanita T, Sakuma T, Ono S, Ashino Y, Iwabuchi S, Shibuya J, Ueda S, Nishimura T, Koike K, Fujimura S. Extending the limitations for lung resection in pulmonary circulatory high risk patients by unilateral pulmonary arterial occlusion test. The 12th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Seoul, Korea) 1992. 10
38. Ueda S, Tanita T, Ono S, Koike K, Fujimura S. Changes in right ventricular end-diastolic volume index by unilateral pulmonary arterial occlusion test - prediction for postoperative cardiac complications. ATS International Conference (San Francisco, USA) 1993. 5
39. Kubo H, Tanita T, Ono S, Koike K, Fujimura S. CD18 contributes to the white blood cells migration into the lung in sheep lung injury. ATS International Conference (San Francisco, USA) 1993. 5
40. Tanita T, Ono S, Hoshikawa Y, Ueda S, Nishimura S, Iwabuchi S, Shibuya J, Kubo H, Ashino Y, Chida M, Suzuki S, Funata J, Nasu G, Koike K, Fujimura S. Mechanically activated white blood cells induce pulmonary edema. ATS International Conference (San Francisco, USA) 1993. 5
41. Ono S, Ono R, Tanita T, Fujimura S, Voelkel NF. Role of Neutrophils and calcium in a rat model of pulmonary edema. ATS International Conference (San Francisco, USA) 1993. 5
42. Ono S, Noda M, Tanita T, Nishimura T, Iwabuchi S, Ashino Y, Koike K, Fujimura S. Leukotriene C4 contributes to right ventricular hypertrophy induced by monocrotaline in rats. ATS International Conference (San Francisco, USA) 1993. 5
43. Tanita T, Ono S, Iwabuchi S, Hoshikawa Y, Nishimura T, Ueda S, Kubo H, Ashino Y, Funata J, Noda M, Tabata T, Koike K, Fujimura S. White blood cells are involved in the hypoxia - induced pulmonary edema. ATS International Conference (Boston, USA) 1994. 5
44. Nishimura T, Sakuma T, Ono S, Tanita T, Fujimura S. Lung tissue and parietal pleura produce granulocyte - colony stimulating factor in human. ATS International Conference (Boston, USA) 1994. 5
45. Ueda S, Tanita T, Ono S, Noda M, Tabata T, Hoshikawa Y, Kubo H, Ashino Y, Koike K, Fujimura S. Hypoxia increases pulmonary vascular permeability in isolated rat lung. 2nd International Congress of Pathophysiology (Kyoto, Japan) 1994. 11
46. Tanita T, Koike K, Ono S, Ueda S, Soh J, Funata J, Noda M, Tabata T, Hoshikawa Y, Kubo H, Ashino Y, Fujimura S. Increase in the pulmonary vascular permeability caused by mechanically activated white blood cells is mediated by arachidonate metabolites. 2nd International Congress of Pathophysiology (Kyoto, Japan) 1994. 11
47. Suzuki S, Berthiaume Y, Tanita T, Fujimura S. Short-term and long-term effects of beta-adrenargic agonist on Na-K-ATPase in cultured rat alveolar type II cells. 2nd International Congress of Pathophysiology (Kyoto, Japan) 1994. 11
48. Hoshikawa Y, Ono S, Tanita T, Noda M, Tabata T, Ueda S, Iwabuchi S, Ashino Y, Chida M, Suzuki S, Koike K, Fujimura S. Generation of oxidative stress contributes to pulmonary hypertension induced by chronic hypoxia. ATS International Conference (Seattle, USA) 1995. 5
49. Ueda S, Tanita T, Ono S, Hoshikawa Y, Suzuki S, Chida M, Ashino Y, Soh J, Noda M, Tabata T, Fujimura S. PMNs adhesion alters pulmonary vascular permeability in isolated perfused rat lungs under hypoxic condition. ATS International Conference (Seattle, USA) 1995. 5
50. Ono S, Usuda K, Sakuma T, Tanita T, Hoshikawa Y, Tabata T, Maeda S, Noda M, Nishimura T, Ashino Y, Chida M, Suzuki S, Fujimura S. Effect of amrinone on human pulmonary circulation; in vivo and in vitro studies. International Society of Cardio -Thoracic Surgeons World Congress (Akita, Japan) 1995. 7
51. Suzuki S, Sugita M, Sakuma T, Kondo T, Handa M, Horikoshi A, Hoshikawa Y, Ono S, Tanita T, Fujimura S. Ion transport properties across alveolar epithelial cells and its adaptation for an evaluation of viability in preserved lungs. International Society of Cardio -Thoracic Surgeons World Congress (Akita, Japan) 1995. 7
52. Suzuki S, Berthiaume Y, Gutkowska J, Tremblay J, Ono S, Tanita T, Fujimura S. Atrial natriuretic peptide inhibits beta - adrenergic enhancement of Na-K-ATPase activity in cultured rat alveolar type II cells. Third International Shock Congress (Hamamatsu, Japan) 1995. 10
53. Hoshikawa Y, Suzuki S, Ono S, Abe T, Tanita T, Fujimura S. Xanthine oxidase modulates platelet - derived growth factor gene expression in hypoxia - exposed rat lung. Third International Shock Congress (Hamamatsu, Japan) 1995. 10
54. Chida M, Voelkel NF, Westcott JY, Ono S, Tanita T, Fujimura S. The induction of cyclooxygenase – 2 (COX - 2) in pulmonary intra-vascular PMNs accounts for thromboxane synthesis in endotoxin - primed rat lungs. Third International Shock Congress (Hamamatsu, Japan) 1995. 10
55. Ono S, Tanita T, Hoshikawa Y, Son C, Maeda S, Tabata T, Ueda S, Nishimura T, Ashino Y, Chida M, Suzuki S, Fujimura S. Beneficial effects of prostaglandin E1(PGE1) on pulmonary hypertension in a rat monocrotaline model. Third International Shock Congress (Hamamatsu, Japan) 1995. 10
56. Tanita T, Song C, Ono S, Ueda S, Maeda S, Noda M, Hoshikawa Y, Funata J, Nishimura T, Ashino Y, Suzuki S, Chida M, Fujimura S. Increase in the pulmonary vascular permeability caused by mechanically activated polymorphonuclear cells is mediated by oxygen radicals. Third International Shock Congress (Hamamatsu, Japan) 1995. 10
57. Ono S, Hoshikawa Y, Tanita T, Suzuki S, Fujimura S. Combination of endotoxin and hypoxic exposure causes right ventricular failure in rats. Third International Shock Congress (Hamamatsu, Japan) 1995. 10
58. Hoshikawa Y, Ono S, Suzuki S, Chida M, Noda M, Tabata T, Maeda S, Iwabuchi S, Nishimura T, Tanita T, Fujimura S. Hypoxic exposure induces lung xanthine oxidase activation in rats. ATS International Conference (New Orleans, USA) 1996. 5
59. Suzuki S, Sakuma T, Sugita M, Hoshikawa Y, Noda M, Ono S, Tanita T, Fujimura S. Subacute hypoxic challenge decreases alveolar fluid clearance in rat. ATS International Conference (New Orleans, USA) 1996. 5
60. Ashino Y, Koike K, Suzuki S, Ono S, Tanita T, Fujimura S. Hydraulic conductivity of the visceral mesothelium under permeability pulmonary edema. The 14th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Bali, Indonesia) The 14th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Bali, Indonesia) 1996. 6
61. Ono S, Hoshikawa Y, Tanita T, Chida M, Suzuki S, Fujimura S. Combination of endotoxin and hypoxic exposure causes right ventricular impairment in rats. The 14th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Bali, Indonesia) 1996. 6
62. Maeda S, Chida M, Sugita M, Usuda K, Handa M, Okaniwa G, Tanita T, Fujimura S. Experience with lateral chest wall reconstruction for malignant tumor using acrylic resin sandwich report of two cases. The 14th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Bali, Indonesia) 1996. 6
63. Suzuki S, Ono S, Hoshikawa Y, Sugita M, Noda M, Tanita T, Fujimura S. Evidence of decrease in alveolar epithelial sodium transport in the hypoxia - exposed rats. The 14th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Bali, Indonesia) 1996. 6
64. Tanita T, Song C, Ono S, Ueda S, Maeda S, Noda M, Tabata T, Hoshikawa Y, Funata J, Nishimura T, Suzuki S, Chida M, Ashino Y, Koike K, Fujimura S. Increase in the pulmonary vascular permeability caused by mechanically activated polymorphoneuclear cells is blocked by superoxide disumutase. The 14th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Bali, Indonesia) 1996. 6
65. Chida M, Voelkel NF, Maeda S, Suzuki S, Ono S, Tanita T, Fujimura S. Acute hypoxic expression induces cyclooxygenase (COX) - 2 gene expression in the isolated rat lungs. The 14th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Bali, Indonesia) 1996. 6
66. Ueda S, Tanita T, Ono S, Suzuki S, Koike K, Fujimura S. PMN adhesion contributes to the hypoxia induced acute lung injury. The 14th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Bali, Indonesia) 1996. 6
67. Ono S, Tanita T, Kondo T, Suzuki S, Chida M, Noda M, Tabata T, Maeda S, Fujimura S. Rapid improvement of lung function after resection of giant bulla by VATS. The 14th Asia Pacific Congress on Diseases of the Chest (Bali, Indonesia) 1996. 6
68. Fujimura S, Endo C, Saito Y, Sato M, Sagawa M, Sakurada A, Kondo T, Tanita T. Radical segmentectomy for roentgenographically occult bronchogenic squamous cell carcinoma. 8th World Conference on Lung Cancer (Dublin, Ireland) 1997. 3
69. Sugita M, Suzuki S, Kondo T, Sado T, Tanita T, Fujimura S. Terbutaline did not increase alveolar fluid clearance of the lungs flushed and preserved with lung preservation solution EP4. ATS International Conference (San Francisco, USA) 1997. 5
70. Tabata T, Ono S, Tanita T, Noda M, Song C, Chida M, Suzuki S, Fujimura S. LTB4 - induced accumulation of neutrophilsin in the lung contributes to MCT - induced lung disease. ATS International Conference (San Francisco, USA) 1997. 5
71. Noda M, Suzuki S, Sugita M, Song C, Tabata T, Ono S, Tanita T, Fujimura S. Dexamethazone accelerates alveolar fluid absorption via Na+ channel in rats. ATS International Conference (San Francisco, USA) 1997. 5
72. Tanita T, Song C, Ono S, Suzuki S, Noda M, Ashino Y, Fujimura S. Increase in the pulmonary vascular permeability caused by stimulated polymorphonuclear leukocy is blocked by superoxide dismutase. ATS International Conference (San Francisco, USA) 1997. 5
73. Suzuki S, Noda M, Akaizawa T, Abe Y, Sugita M, Ono S, Tanita T, Fujimura S. Early changes in alveolar epithelial fluid transport following thoracic irradiation in rat. ATS International Conference (San Francisco, USA) 1997. 5
74. Ono S, Sato N, Suzuki S, Tanita T, Fujimura S. Effects of lung resection on pulmonary circulation of patients with emphysematous lung disease, assessment of relation between driving pressure and pulmonary blood flow. ATS International Conference (San Francisco, USA) 1997. 5
75. Fujimura S, Sagawa M, Sato M, Kondo T, Tanita T, Ono S. Strategy of treatment for hilar early squamous cell carcinoma of the lung. International Conference on Prevention and Early Diagnosis of Lung Cancer (Venezia, Italy) 1997. 12
76. Tanita T, Kubo H, Song C, Tsubochi H, Inoue K, Noda M, Suzuki S, Ono S, Fujimura S. Increased in the pulmonary vascular permeability caused by stimulated polymorophonuclear leukocytes is mediated by protein kinase. FASEB (San Francisco, USA) 1998. 4
77. Kubo H, Tanita T, Tsubochi H, Inoue K, Song C, Noda M, Suzuki S, Ono S, Fujimura S. The intracellular signaling pathways of activated neutrophil through mechanical stimulation. FASEB (San Francisco, USA) 1998. 4
78. Kondo T, Sagawa M, Tanita T, Ono S, Sato M, Matsumura Y, Fujimura S. Is the system nodal dissection in lung cancer possible by VATS? VATS' 98, 5th International Symposium of Thoracoscopic Surgery (Tokyo, Japan) 1998. 4
79. Sugita M, Suzuki S, Kondo T, Tanita T, Fujimura S. Effects of pulmonary flushing and preservation with EP4 Solution on  adrenergic enhancement of transalveolar Na+ - transport system. ATS International Confference (Chicago, USA) 1998. 5
80. Suzuki S, Noda M, Sugita M, Kondo T, Tsubochi H, Ono S, Tanita T, Fujimura S. No decreased in Na+ - K+ - ATPase activity in the lung preserved with the EP4 solution for 24 hours. ATS International Confference (Chicago, USA) 1998. 5
81. Tanita T, Kubo H, Song C, Noda M, Tsubochi H, Maeda S, Suzuki S, Ono S, Fujimura S. Protein kinase C in the endothelial cells may enhance pulmonary vascular pemeability caused by stimulated polymorphonuclear leukocytes. 18th World congress of the International Union of Angiology (Tokyo, USA) 1998. 9
82. Sato M, Minowa M, Sagawa M, Saito Y, Sakurada A, Okada Y, Takahashi H, Matsumura Y, Ono S, Tanita T, Kondo T, Fujimura S. Diagnosis of roentgenenographically occult lung cancer in patients with.and positive or suspected positive sputum cytology by the LIFE lung system follow-up study of dysplastic lesions of the bronchi. First Chiba International Workshop on Lung Cancer - Early Detection (Chiba, Japan) 1999. 2
83. Tanita T, Chida M, Hoshikawa Y, Kubo H, Song C, Suzuki S, Ono S, Fujimura S. Endothelial superoxide production may mediate lung injury caused by stimulated neutrophils. FASEB (Washington D.C., USA) 1999. 5
84. Kubo H, Ishida I, Suzuki S, Ono S, Tanita T, Fujimura S. Hypoxia induces cytoskeletal changes in neutrophils through a PI3 - kinase dependent. ATS International Conference (San Diego, USA) 1999. 5
85. Sagawa M, Tsubono Y, Fujimura S, Sato M, Nishino Z, Tsuji I, Ohkuda K, Takahashi S, Sato S, Usuda K, Kanma K, Sakurada A, Tanita T, Kondo T, Abe T, Saito Y. A case - control study for evaluating the early detection program of lung cancer in Miyagi Prefecture, Japan. 90th American Associatiion for Cancer Research (Philadelphia, USA) 1999. 5
86. Tanita T, Quadri S, Patel R, Bhattacharya J. Hyperosmolar stress enhances endothelial barrier properties. 39th American Society for Cell Biology Annual Meeting (Washington D.C., USA) 1999. 12
87. Tanita T, Bhattacharya J, Song C, Kubo H and Fujimura S. Pulmonary vascular permeability is enhanced by protein kinase C: possible role of actin rearrangement. FASEB (San Diego, USA) 2000. 4
88. Quadri SK, Tanita T, Bhattacharya J. Tyrosine phosphorylation enhances the lung endothelial barrier. ATS International Conference (Toronto, Canada) 2000.5
89. Tanita T, Tomoyasu M, Deguchi H, Mizuno M, Mitsunaga Y and Kawazoe K. Preoperative evaluation tests for lung resection using the right ventricular end-diastolic volume index. World Society of Cardio-Thoracic Surgeons Japan Chapter XVII Annual meeting (Yokohama) 2004.7
90. Koizumi R, Ogasawara M, Sasaki N, Tanita T, Nakamura Y, Yamauchi K. Involvement of asparatic acid racemization and isomerization in the pathogenesis of COPD. 23rd annual conference of the Europian Respiratory Society (Barcelona, Spain) 2013.
91. Chiba R, Morikawa N, Sera K, Moriguchi S, Saito H, Shigeeda W, Deguchi H, Tomoyasu M, Tanita T, Ishida K, Sugai T, Yamauchi K, Maemondo M. Trace Elements Affect Lung Cancer Subtypes 18th World Conference on Lung Cancer (Yokohama) 2017.10.

▼業績目録-学会発表〔特別講演・シンポジウム〕

1. 谷田達男, 芦野有悟, 小池加保児, 渋谷丈太郎, 岩淵悟, 久保裕司, 磯上勝彦, 鈴木聡, 千田雅之, 那須元一, 藤村重文. （シンポジウム）臨床応用を目指した基礎的研究、濾過変数の推定法の開発一摘出ラットにおける一期的推定. 第７回日本呼吸器外科学会総会（東京）1990. 5
2. 谷田達男. （特別講演）運動負荷と肺機能. 宮城県スポーツ医学懇話会（仙台）1992. 9
3. 谷田達男, 小野貞文, 藤村重文, 小池加保児. （シンポジウム）摘出ラット肺における白血球活性による肺血管内皮細胞傷害. 13回日本炎症学会総会（東京）1992. 6
4. 谷田達男. （シンポジウム）肺水腫の発生原因としての白血球の関与. 第２９回日本臨床生理学会（札幌）1992.11
5. 佐川元保, 斎藤泰紀, 近藤　丘, 谷田達男, 小林俊介, 高橋里美, 相川広一, 桜田　晃, 陳　炎, 遠藤千顕, 薄田勝男, 菅間敬治, 佐藤雅美, 藤村重文, 岡庭群二. （シンポジウム）IIIA期肺癌切除例のadjuvant therapyの成績. 第19回日本気管支学会東北支部会（仙台）1993. 7
6. 佐川元保, 斎藤泰紀, 近藤　丘, 谷田達男, 小林俊介, 相川広一, 桜田　晃, 陳　炎, 遠藤千顕, 薄田勝男, 高橋里美, 菅間敬治, 佐藤雅美, 藤村重文, 岡庭群二. （シンポジウム）肺癌術後療法としてのchemo-radiotherapyおよびchemotherapyの無作為化比較試験（第2報）. 第34回日本肺癌学会総会（東京）1993.11
7. 谷田達男. （教育講演）ハイポキシアと肺障害. 第23回東北呼吸談話会（仙台） 1996. 7
8. 谷田達男, 小野貞文, 鈴木聡, 田畑俊治, 野田雅史, 宋　純, 千田雅之, 前田寿美子, 藤村重文. （シンポジウム）呼吸器手術が呼吸と肺循環に及ぼす影響. 第１０回日本ME学会秋季大会（熊本）1996.10
9. 谷田達男, 宋　純, 植田信策, 星川　康, 前田寿美子, 野田雅史, 西村俊彦, 田畑俊治, 千田雅之, 鈴木聡, 小野貞文, 藤村重文. （シンポジウム）呼吸器手術が呼吸と肺循環に及ぼす影響. 第12回体液代謝管理研究会（東京）1997. 1
10. 谷田達男. （特別講演）低酸素と肺傷害. 第3回福岡呼吸カンファレンス（福岡）1997.6
11. 谷田達男. 小野貞文, 那須元一, 星川　康. （特別講演）喀血治療の最新の知見. 仙南呼吸談話会（大河原）1997.9
12. 谷田達男. （特別講演）低酸素肺障害と接着分子. 信州呼吸カンファランス（松本）1997.11
13. 谷田達男. （特別講演）肺微小血管透過性亢進と細胞内信号伝達系. 第６回九州肺生理セミナー（福岡）1998.10
14. 近藤　丘, 佐川元保, 谷田達男, 小野貞文, 佐藤雅美, 松村輔二, 藤村重文. （シンポジウム）肺癌鏡視下手術における縦隔リンパ節郭清の完全性に関するprospectiveな検討. 第17回日本呼吸器外科学会総会. 2000.5.25
15. 桜田　晃, 佐藤雅美, 佐川元保, 箕輪宗生, 井上国彦, 小柳津毅, 石田　格, 高橋博人, 岡田克典, 松村輔二, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文. （シンポジウム）LIFE-Lung システムを用いた気管支鏡. 第23回日本気管支学会総会. 2000.6.7.
16. 佐川元保, 佐藤雅美, 桜田　晃, 高橋博人, 岡田克典, 久保裕司, 松村輔二, 谷田達男, 藤村重文, 近藤　丘, 斉藤泰紀, 菅間敬治, 高橋里美, 薄田勝男, 半田政志. （シンポジウム）肺癌CT検診におけるOverdiagnosis bias－CT検診は本当に効果があるのか？－. 第41回日本肺癌学会総会. 2000.11.1
17. 谷田達男. （特別講演）肺癌肺切除に対するリンパ節郭清. 岩手県立病院医学会呼吸器外科分科会. 2001.3.17
18. 谷田達男. （特別講演）肺癌肺切除に対するリンパ節郭清. 岩手医科大学麻酔科同門会. 2001.6.23
19. 谷田達男. （特別講演）肺癌の手術適応. 第80回岩手肺疾患研究会. 2001.11.8
20. 谷田達男. （特別講演）肺癌肺切除に対するリンパ節郭清. 八戸赤十字病院勉強会. 2001.11.9
21. 谷田達男. （特別講演）肺癌の手術適応と画像診断. 岩手医科大学放射線科同門会. 2001.11.10
22. 谷田達男. （特別講演）呼吸器疾患とタバコ. 岩手県医師会. 2001.11.25
23. 谷田達男. （特別講演）肺癌の手術適応とその再評価. 八戸医師会日医生涯教育講座. 2002.1.18
24. 谷田達男. （特別講演）肺癌の手術適応とその再評価. 岩手医科大学助教授講師会. 2002.2.25
25. 谷田達男. （教育講演）肺癌手術における機能的適応基準. 第42回日本呼吸器学会総会. （仙台） 2002.4.4
26. 谷田達男. （教育講演）肺癌手術における機能的適応基準. 第42回日本呼吸器学会総会. （仙台）2002.4.5
27. 谷田達男. （メディカルカンファレンス）－肺癌に対する胸腔鏡下肺切除について」‐リンパ節郭清の問題点. がんネットテレビカンファレンス（盛岡） 2002.5.30
28. 水野　大、川副浩平、谷田達男、友安　信、南雲朋樹. （シンポジウム）岩手県における小児外科治療の現状と将来―低出生体重児の鼠径ヘルニアを中心に. 第103回日本外科学会総会（札幌）2003.6.6
29. 谷田達男. （シンポジウム）肺循環からみたCOPD合併症例の術前肺機能評価. 第5回東京COPDシンポジウム（東京）2003.7.5
30. 谷田達男. 肺癌の予防と治療―よくわかる肺癌のお話―　肺癌外科治療の進歩. 市民公開講座（盛岡）2003.11.1
31. 谷田達男. 喫煙の健康への影響. 産業保健推進研修会・喫煙対策研修会（盛岡）2004.7.20
32. 谷田達男. なおる肺癌なおせない肺癌のお話. 第25回岩手医科大学公開講座－健康講座－. （盛岡）2004.8.24
33. 谷田達男.　 保険診療に関する講習会. 平成１７年度岩手医科大学保険診療講習会. （盛岡）2005.2.24
34. 谷田達男. （記念講演）タバコと肺癌. 岩手県高等学校ＰＴＡ連合会定期総会（盛岡） 2005.5.31
35. 谷田達男. （特別講演）新臨床研修制度の概要. 岩手医科大学女子医師会. （盛岡）2005.6.17
36. 谷田達男. 夜間大学院・専門研修説明. 平成１７年度圭陵会岩手医科大学支部会. （盛岡）2005.7.21
37. 谷田達男. （特別講演）肺がんの術前検査と術後合併症. 第24回北上カンファレンス. （北上）2007.5.21
38. 谷田達男、安樂真樹（教育講演）肺移植プログラムの準備と開始　高難度手術導入の例として　第174回東北外科集談会（盛岡）2017.9.9

▼業績目録-学会発表〔一般口演〕

1. 山根喜男, 大貫恭正, 若浜修一, 渡辺新吉, 新谷哲一, 石木幹人, 谷田達男, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 広範囲肺切除後, 急性期における肺循環動態. 第32回日本胸部外科学会総会. 1979.11.
2. 若浜修一, 新谷哲一, 谷田達男, 石木幹人, 渡辺新吉, 山根喜男, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 慢性呼吸不全における呼吸調節機序に関する研究－特に動脈血および脳脊髄液の性状と呼吸動態の相関について－. 第73回抗酸菌病研究会集談会. 1979.12.
3. 新田澄郎, 大久田和弘, 新谷哲一, 谷田達男, 石木幹人, 渡辺新吉, 山根喜男, 大貫恭正, 若浜修一, 仲田　祐. 高齢者・低肺機能者肺癌切除の適応限界. 第73回抗酸菌病研究会集談会. 1979.12
4. 山根喜男, 大貫恭正, 若浜修一, 渡辺新吉, 新谷哲一, 石木幹人, 谷田達男, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 広範囲肺切除後急性期における肺循環動態. 第20回日本胸部疾患学会総会. 1980.4.
5. 新田澄郎, 山根喜男, 近藤　丘, 谷田達男, 石木幹人, 新谷哲一, 渡辺新吉, 大貫恭正, 若浜修一, 斎藤泰紀, 大久田和弘, 仲田　祐, 渡辺　恵. 再伸展肺水腫の発生機序に関する臨床的検討. 第20回日本胸部疾患学会総会. 1980.4.
6. 若浜修一, 大貫恭正, 山根喜男, 石木幹人, 渡辺新吉, 谷田達男, 新谷哲一, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 慢性呼吸不全者における脳脊髄液の酸塩基平衡と換気変動の相関. 第20回日本胸部疾患学会総会. 1980.4.
7. 大貫恭正, 石木幹人, 谷田達男, 新谷哲一, 渡辺新吉, 山根喜男, 千木良晴ひこ, 小池加保児, 若浜修一, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 右心系の後負荷評価に対する実験的研究. 第20回日本胸部疾患学会総会. 1980.4.
8. 大久田和弘, 渡辺新吉, 谷田達男, 新谷哲一, 石木幹人, 新田澄郎, 仲田　祐. permeability pulmonary edema の左房圧上昇による修飾. 第20回日本胸部疾患学会総会. 1980.4.
9. 谷田達男, 新谷哲一, 石木幹人, 渡辺新吉, アヌサクＹ, 岡部　健, 山根喜男, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 良性神経原性腫瘍にみられた血胸および線維胸の１症例. 第２５回日本胸部外科学会東北地方会. 1980.6.
10. 新谷哲一, 斎藤泰紀, 谷田達男, 石木幹人, 渡辺新吉, 山根喜男, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 巨大な良性限局性胸膜線維腫の１治験例. 第２５回日本胸部外科学会東北地方会. 1980.6.
11. 渡辺新吉, 須田秀一, 大貫恭正, 山根喜男, 石木幹人, 谷田達男, 新谷哲一, 大久田和弘, 新田澄郎, 橋本邦久, 仲田　祐. 開胸によって肋骨異常化骨と判明した銭型陰影の３例. 第２５回日本胸部外科学会東北地方会. 1980.6.
12. 大久田和弘, 渡辺新吉, 谷田達男, 石木幹人, 新谷哲一, 大貫恭正, 新田澄郎, 仲田　祐. 羊慢性肺リンパ瘻標本による実験肺水腫の解析. 第74回抗酸菌病研究会集談会. 1980.6.
13. 山根喜男, 新田澄郎, 大久田和弘, 若浜修一, 大貫恭正, 渡辺新吉, 新谷哲一, 谷田達男, 石木幹人, 仲田　祐. 段階的肺切除による肺組織量あたりの肺機能評価. 第30回日本胸部疾患学会東北地方会. 1980.7.
14. 山根喜男, 大貫恭正, 若浜修一, 渡辺新吉, 石木幹人, 新谷哲一, 谷田達男, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 広範囲肺切除における肺循環不全発生機序－単位肺組織当たりの循環負荷を中心に－. 第21回閉塞性肺疾患研究会. 1980.8.
15. 大貫恭正, 新谷哲一, 石木幹人, 谷田達男, 渡辺新吉, 山根喜男, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 右心系後負荷の定量的評価について. 第33回日本胸部外科学会総会. 1980.9.
16. 山根喜男, 大貫恭正, 若浜修一, 渡辺新吉, 新谷哲一, 石木幹人, 谷田達男, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 広範囲肺切除における肺循環不全発生機序―単位肺組織当たりの循環負荷を中心に－. 第33回日本胸部外科学会総会. 1980.9.
17. 大久田和弘, 谷田達男, 渡辺新吉, 新谷哲一, 石木幹人, 大貫恭正, 山根喜男, 新田澄郎, 仲田　祐. 巨大肺嚢胞症の手術前後の肺機能について. 第33回日本胸部外科学会総会. 1980.9.
18. 大貫恭正, 新谷哲一, 石木幹人, 谷田達男, 渡辺新吉, 山根喜男, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 右心系後負荷の定量的評価について. 第21回日本脈菅学会総会. 1980.10.
19. 大貫恭正, 岡田信一郎, 新谷哲一, 石木幹人, 谷田達男, 渡辺新吉, 山根喜男, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 右心系の後負荷について－肺切除を中心に－. 第75回抗酸菌病研究会集談会. 1980.12.
20. 須田秀一, 橋本邦久, 大久田和弘, 渡辺新吉, 谷田達男, 仲田　祐. 癌細胞静脈内持続注入による肺転移形成に関する実験的研究. 第21回肺癌学会総会. 1980.11.
21. 大久田和弘, 谷田達男, 新谷哲一, 石木幹人, 渡辺新吉, 大貫恭正, 小池加保児, 新田澄郎, 仲田　祐. 糖尿病患者における開胸術後の管理. 第８１回日本外科学会総会. 1981.4.
22. 大久田和弘, 石木幹人, 新谷哲一, 谷田達男, 渡辺新吉, 大貫恭正, 小池加保児, 新田澄郎, 仲田　祐. 持続的空気泡塞栓による羊肺血管床における蛋白透過性亢進について. 第1回東北呼吸談話会. 1981.5.
23. 渡辺新吉, 大貫恭正, 岡田信一郎, 谷田達男, 新谷哲一, 石木幹人, 小池加保児, 大久田和弘, 藤村重文, 新田澄郎, 仲田　祐. 一側肺動脈閉塞試験で対側全肺血管抵抗800 dyne以上を示した低肺機能患者の１肺切除例. 第27回日本胸部外科学会東北地方会. 1981.6.
24. 谷田達男, 大貫恭正, 赤荻栄一, 藤村重文, 仲田　祐. 副腎癌の肺転移に対する1期的両側開胸の１症例. 第７６回抗酸菌病研究会集談会. 1981.6.
25. 石木幹人, 谷田達男, 新谷哲一, 渡辺新吉, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 酸化アルミナ結晶使用の肋骨固定. 第２７回日本胸部外科学会東北地方会. 1981.6.
26. 新谷哲一, 大久田和弘, 石木幹人, 谷田達男, 渡辺新吉, 小池加保児, 大貫恭正, 新田澄郎, 橋本邦久, 仲田　祐. 縦隔嚢状リンパ管腫の２治験例. 第２７回日本胸部外科学会東北地方会. 1981.6.
27. 小池加保児, 新谷哲一, 谷田達男, 石木幹人, 渡辺新吉, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 血管床からみた閉塞性肺疾患症例の検討. 第23回閉塞性肺疾患研究会. 1981.7.
28. 大貫恭正, 新谷哲一, 石木幹人, 谷田達男, 渡辺新吉, 山根喜男, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 右心系後負荷の定量的評価について. 第34回日本胸部外科学会総会. 1981.9.
29. 小池加保児, 新谷哲一, 谷田達男, 石木幹人, 渡辺新吉, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 橋本邦久, 仲田　祐. 終末感染肺癌患者に対する肺切除療法. 第34回日本胸部外科学会総会. 1981.9.
30. 大貫恭正, 新谷哲一, 石木幹人, 谷田達男, 渡辺新吉, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 肺切除時の肺動脈入力インピーダンス. 第22回日本脈管学会総会. 1981.10.
31. 大貫恭正, 新谷哲一, 石木幹人, 谷田達男, 渡辺新吉, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 右心後方負荷の定量的評価. 第24回閉塞性肺疾患研究会. 1982.1.
32. 渡辺新吉, 新田澄郎, 岡田信一郎, 石木幹人, 新谷哲一, 谷田達男, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 仲田　祐. 重症呼吸不全対策としての人工肺の意義－特に肺機能に及ぼす影響－. 第22回日本胸部疾患学会総会. 1982.4.
33. 谷田達男, 新谷哲一, 石木幹人, 渡辺新吉, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 頚動脈洞神経遮断犬における体循環系及び動脈系コンプライアンスの測定. 第22回日本胸部疾患学会総会. 1982.4.
34. 小池加保児, 新谷哲一, 谷田達男, 石木幹人, 渡辺新吉, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 犬肺動脈鋳型による肺動脈分岐係数. 第22回日本胸部疾患学会総会. 1982.4.
35. 新谷哲一, 小池加保児, 石木幹人, 谷田達男, 渡辺新吉, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 銀染色レプリカ法による肺血管内皮細胞配列形態とその定量的評価. 第22回日本胸部疾患学会総会. 1982.4.
36. 大久田和弘, 石木幹人, 新谷哲一, 谷田達男, 渡辺新吉, 大貫恭正, 小池加保児, 新田澄郎, 仲田　祐. 人正常肺の血管外水分量の直接想定. 第22回日本胸部疾患学会総会. 1982.4.
37. 新谷哲一, 小池加保児, 谷田達男, 石木幹人, 渡辺新吉, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 肺血管系血管内皮細胞形態. 第78回抗酸菌病研究会集談会. 1982.6.
38. 谷田達男, 新谷哲一, 石木幹人, 渡辺新吉, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 頚動脈洞神経遮断犬における体循環系及び動脈系コンプライアンスの測定. 第78回抗酸菌病研究会集談会. 1982.6.
39. 渡辺新吉, 新田澄郎, 岡田信一郎, 石木幹人, 谷田達男, 新谷哲一, 小池加保児, 大貫恭正, 大久田和弘, 仲田　祐. ECMOの正常肺に及ぼす影響. 第78回抗酸菌病研究会集談会. 1982.6.
40. 大久田和弘, 渡辺新吉, 新谷哲一, 石木幹人, 谷田達男, 仲田　祐. 肺リンパ動態を指標とする60Co肺照射による肺血管壁透過性反応の解析. 第20回東北リンパ管系研究会. 1982.6.
41. 大久田和弘, 渡辺新吉, 新谷哲一, 岡田信一郎, 小池加保児, 大貫恭正, 大久田和弘, 仲田　祐. Ionizing radiationの肺血管床に及ぼす影響. 第25回閉塞性肺疾患研究会. 1982.7.
42. 渡辺新吉, 新田澄郎, 石木幹人, 谷田達男, 新谷哲一, 岡田信一郎, 小池加保児, 大貫恭正, 大久田和弘, 仲田　祐. ECMOの正常肺に及ぼす影響. 第20回日本人工臓器学会総会. 1982.9.
43. 小野貞文, 仲田　祐, 新田澄郎, 大久田和弘, 渡辺新吉, 石木幹人, 谷田達男, 新谷哲一, 斎藤秀行. 術前診断のつかなかった縦隔癌の１症例. 第35回日本胸部疾患学会東北地方会. 1982.9.
44. 谷田達男, 新谷哲一, 石木幹人, 渡辺新吉, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 炭酸ガス吸入負荷時における体循環系及び動脈系コンプライアンスの変化. 第35回日本胸部外科学会総会. 1982.10.
45. 新谷哲一, 小池加保児, 斎藤秀行, 小野貞文, 谷田達男, 石木幹人, 渡辺新吉, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 銀染色血管鋳型法による肺血管内皮細胞形態. 第23回日本脈管学会総会. 1982.11.
46. 谷田達男, 新谷哲一, 石木幹人, 渡辺新吉, 小池加保児, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 炭酸ガス吸入負荷時における体循環系及び動脈系コンプライアンスの変化. 第23回日本脈管学会総会. 1982.11.
47. 大久田和弘, 渡辺新吉, 谷田達男, 石木幹人, 新谷哲一, 斎藤秀行, 小野貞文, 新田澄郎, 仲田　祐. 上縦隔に侵入した成人頚部cystic higromaの１手術経験. 第21回東北リンパ管研究会. 1982.11.
48. 渡辺新吉, 新田澄郎, 大久田和弘, 石木幹人, 谷田達男, 新谷哲一, 岡田信一郎, 小野貞文, 斎藤秀行, 仲田　祐. 膜型人工肺補助循環前後の肺機能. 第4回東北呼吸談話会. 1982.12.
49. 大貫恭正, 石木幹人, 谷田達男, 新谷哲一, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐, 小池加保児. 2,000以下の犬肺動脈分岐様式モデルの図化、及び入力インピーダンスの計算. 第26回閉塞性肺疾患研究会. 1983.1.
50. 大貫恭正, 小池加保児, 石木幹人, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐, 菅間啓治, 池田道昭, 萩原　昇, 宇野　顕. 2,000以下の犬肺動脈分岐様式モデルの図化、及び入力インピーダンスの計算. 第23回日本胸部疾患学会総会. 1983.4.
51. 石木幹人, 小野貞文, 斎藤秀行, 谷田達男, 新谷哲一, 渡辺新吉, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 低心肺機能肺癌切除症例の術前及び術後急性期の循環動態の比較. 第23回日本胸部疾患学会総会. 1983.4.
52. 新谷哲一, 斎藤秀行, 小野貞文, 石木幹人, 谷田達男, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. ヒト肺動脈内皮細胞正面形態の定量的解析. 第23回日本胸部疾患学会総会. 1983.4.
53. 赤荻栄一, 斎藤亮, 橋本邦久, 新田澄郎, 藤村重文, 山内　篤, 岡部　健, 今井　督, 石木幹人, 谷田達男, 新谷哲一, 小野貞文, 斎藤秀行, 仲田　祐. 緊急手術によって救命し得た気管分岐部直上気管外傷性断裂の１治験例. 第31回日本気管支学会東北支部会. 1983.6.
54. 斎藤秀行, 小野貞文, 新谷哲一, 石木幹人, 山内　篤, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 高度閉塞性肺傷害者（一秒率２８％）肺癌肺切除の１治験例. 第32回日本胸部外科学会東北地方会. 1983.9.
55. 新谷哲一, 佐藤雅美、小野貞文, 斎藤秀行, 谷田達男, 石木幹人, 大久田和弘, 藤村重文, 新田澄郎, 仲田　祐. 一側肺動脈閉塞下肺胞洗浄. 第27回閉塞性肺疾患研究会. 1984.1.
56. 新田澄郎, 大久田和弘, 大貫恭正, 石木幹人, 谷田達男, 佐久間勉, 相良勇三, 小野貞文, 斎藤秀行, 舟田　仁, 磯上勝彦, 仲田　祐. 80歳以上肺癌患者の外科治療. 第82回抗酸菌病研究会集談会. 1984.7.
57. 大貫恭正, 石木幹人, 佐久間勉, 谷田達男, 相良勇三, 小野貞文, 斎藤秀行, 舟田　仁, 磯上勝彦, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 酸素及びDobutaminに対する肺血管応答. 第82回抗酸菌病研究会集談会. 1984.7.
58. 大貫恭正, 舟田　仁, 磯上勝彦, 小野貞文, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 石木幹人, 谷田達男, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 一側肺動脈閉塞試験前後での純酸素吸入およびドブタミン投与. 第29回閉塞性肺疾患研究会. 1984.7.
59. 小野貞文, 磯上勝彦, 舟田　仁, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 谷田達男, 石木幹人, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 肺血流量変動時の二重標識法による肺血管外水分量の評価. 第37回日本胸部外科学会総会. 1984.10.
60. 磯上勝彦, 舟田　仁, 小野貞文, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 谷田達男, 石木幹人, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 予定残存肺血管床が900 dyne･sec･cm-5･m2を越えた肺癌患者の１治験例. 第２３回肺癌学会東北支部会. 1985.4.
61. 大貫恭正, 舟田　仁, 谷田達男, 小野貞文, 磯上勝彦, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 石木幹人, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 肺静脈, 及び肺動脈結紮時の肺動脈入力インピーダンスの変化　犬実験値と, 電算機上モデルとの比較. 第25回日本胸部疾患学会総会. 1985.4.
62. 佐久間勉, 磯上勝彦, 舟田　仁, 斎藤秀行, 小野貞文, 相良勇三, 谷田達男, 石木幹人, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 肺切除における肺血管外水分量. 第25回日本胸部疾患学会総会. 1985.4.
63. 石木幹人, 舟田　仁, 磯上勝彦, 斎藤秀行, 小野貞文, 相良勇三, 谷田達男, 新谷哲一, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 低肺機能患者の術前肺機能と手術成績. 第２５回日本胸部疾患学会総会. 1985.4.
64. 薄田勝男, 菅間啓治, 佐川元保, 太田伸一郎, 佐藤雅美, 永元則義, 谷田達男, 今井　督, 斎藤泰紀, 須田秀一, 藤村重文, 橋本邦久, 仲田　祐, 宮地辰雄. 呼吸困難を呈した乳児縦隔Dermoid Cystの１治験例. 第35回日本胸部外科学会東北地方会. 1985.6.
65. 舟田　仁, 磯上勝彦, 斎藤秀行, 小野貞文, 相良勇三, 佐久間勉, 谷田達男, 石木幹人, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 空気塞栓によるラット肺水腫とTXA2拮抗剤. 第9回東北呼吸談話会. 1985.6.
66. 大久田和弘, 磯上勝彦, 舟田　仁, 斎藤秀行, 小野貞文, 相良勇三, 佐久間勉, 石木幹人, 谷田達男, 大貫恭正, 小池加保児, 新田澄郎, 仲田　祐. 術後ARDS初期肺血管損傷の治療. 第38回日本胸部外科学会総会. 1985.10.
67. 小池加保児, 谷田達男, 小野貞文, 磯上勝彦, 新田澄郎, 仲田　祐. 羊における再伸展性肺水腫の研究. 第38回日本胸部外科学会総会. 1985.10.
68. 大貫恭正, 舟田　仁, 磯上勝彦, 小野貞文, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 谷田達男, 石木幹人, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 肺切除前後での肺動脈入力インピーダンスの変化, 犬実験実測値と電算機モデルの比較. 第38回日本胸部外科学会総会. 1985.10.
69. 磯上勝彦, 舟田　仁, 小野貞文, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 谷田達男, 石木幹人, 小池加保児, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 開胸術後の肺塞栓症. 第38回日本胸部外科学会総会. 1985.10.
70. 磯上勝彦, 舟田　仁, 小野貞文, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 谷田達男, 石木幹人, 小池加保児, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 開胸術後の肺塞栓症. 第38回日本胸部外科学会総会. 1985.10.
71. 大貫恭正, 石木幹人, 佐久間勉, 谷田達男, 相良勇三, 小野貞文, 斎藤秀行, 舟田　仁, 磯上勝彦, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 酸素及びDobutaminに対する肺血管応答. 第82回抗酸菌病研究会集談会. 1984.7.
72. 大貫恭正, 舟田　仁, 磯上勝彦, 小野貞文, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 石木幹人, 谷田達男, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 一側肺動脈閉塞試験前後での純酸素吸入およびドブタミン投与. 第29回閉塞性肺疾患研究会. 1984.7.
73. 小野貞文, 磯上勝彦, 舟田　仁, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 谷田達男, 石木幹人, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 肺血流量変動時の二重標識法による肺血管外水分量の評価. 第37回日本胸部外科学会総会. 1984.10.
74. 磯上勝彦, 舟田　仁, 小野貞文, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 谷田達男, 石木幹人, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 予定残存肺血管床が900 dyne･sec･cm-5･m2を越えた肺癌患者の１治験例. 第23回肺癌学会東北支部会. 1985.4.
75. 大貫恭正, 舟田　仁, 谷田達男, 小野貞文, 磯上勝彦, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 石木幹人, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 肺静脈, 及び肺動脈結紮時の肺動脈入力インピーダンスの変化　犬実験値と, 電算機上モデルとの比較. 第25回日本胸部疾患学会総会. 1985.4.
76. 佐久間勉, 磯上勝彦, 舟田　仁, 斎藤秀行, 小野貞文, 相良勇三, 谷田達男, 石木幹人, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 肺切除における肺血管外水分量. 第25回日本胸部疾患学会総会. 1985.4.
77. 石木幹人, 舟田　仁, 磯上勝彦, 斎藤秀行, 小野貞文, 相良勇三, 谷田達男, 新谷哲一, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 低肺機能患者の術前肺機能と手術成績. 第２５回日本胸部疾患学会総会. 1985.4.
78. 薄田勝男, 菅間啓治, 佐川元保, 太田伸一郎, 佐藤雅美, 永元則義, 谷田達男, 今井　督, 斎藤泰紀, 須田秀一, 藤村重文, 橋本邦久, 仲田　祐, 宮地辰雄. 呼吸困難を呈した乳児縦隔Dermoid Cystの１治験例. 第35回日本胸部外科学会東北地方会. 1985.6.
79. 舟田　仁, 磯上勝彦, 斎藤秀行, 小野貞文, 相良勇三, 佐久間勉, 谷田達男, 石木幹人, 大貫恭正, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 空気塞栓によるラット肺水腫とTXA2拮抗剤. 第9回東北呼吸談話会. 1985.6.
80. 大久田和弘, 磯上勝彦, 舟田　仁, 斎藤秀行, 小野貞文, 相良勇三, 佐久間勉, 石木幹人, 谷田達男, 大貫恭正, 小池加保児, 新田澄郎, 仲田　祐. 術後ARDS初期肺血管損傷の治療. 第38回日本胸部外科学会総会. 1985.10.
81. 小池加保児, 谷田達男, 小野貞文, 磯上勝彦, 新田澄郎, 仲田　祐. 羊における再伸展性肺水腫の研究. 第38回日本胸部外科学会総会. 1985.10.
82. 大貫恭正, 舟田　仁, 磯上勝彦, 小野貞文, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 谷田達男, 石木幹人, 小池加保児, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 肺切除前後での肺動脈入力インピーダンスの変化, 犬実験実測値と電算機モデルの比較. 第38回日本胸部外科学会総会. 1985.10.
83. 磯上勝彦, 舟田　仁, 小野貞文, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 谷田達男, 石木幹人, 小池加保児, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 開胸術後の肺塞栓症. 第38回日本胸部外科学会総会. 1985.10.
84. 磯上勝彦, 舟田　仁, 小野貞文, 斎藤秀行, 相良勇三, 佐久間勉, 谷田達男, 石木幹人, 小池加保児, 大貫恭正, 大久田和弘, 新田澄郎, 仲田　祐. 開胸術後の肺塞栓症. 第38回日本胸部外科学会総会. 1985.10.
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99. 鈴木聡, 岩淵悟, 渋谷丈太郎, 久保裕司, 芦野有悟, 千田雅之, 那須元一, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 肺血管内マクロファージ活性化に伴う肺血管壁透過性亢進におけるトロンボキサンの役割. 第30回日本胸部疾患学会総会. 1990.4.
100. 千田雅之, 渋谷丈太郎, 岩淵悟, 久保裕司, 芦野有悟, 鈴木聡, 磯上勝彦, 那須元一, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 微量エンドトキシン刺激の好中球機能に及ぼす影響. 第30回日本胸部疾患学会総会. 1990.4.
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105. 渋谷丈太郎, 鈴木聡, 岩淵悟, 芦野有悟, 久保裕司, 千田雅之, 那須元一, 磯上勝彦, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 横隔膜ヘルニア手術例の臨床的検討. 第7回日本呼吸器外科学会総会. 1990.5.
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110. 岩淵悟, 鈴木聡, 渋谷丈太郎, 久保裕司, 芦野有悟, 千田雅之, 那須元一, 磯上勝彦, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 肺切除術を施行した肺アスペルギルス症の臨床的検討. 第7回日本呼吸器外科学会総会. 1990.5.
111. 磯上勝彦, 小池加保児, 谷田達男, 那須元一, 鈴木聡, 千田雅之, 芦野有悟, 久保裕司, 藤村重文. 肺葉切除症例の術後急性期におけるエロゾール吸入スキャンならびに肺血流スキャン画像の検討. 第7回日本呼吸器外科学会総会. 1990.5.
112. 芦野有悟, 岩淵悟, 渋谷丈太郎, 久保裕司, 千田雅之, 鈴木聡, 那須元一, 磯上勝彦, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 慢性肺気腫症例の肺葉切除後予測肺機能の検討. 第7回日本呼吸器外科学会総会. 1990.5.
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115. 芦野有悟, 佐藤雅美, 斎藤泰紀, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 経気管支生検が診断に有効であった形質細胞肉芽腫の2例. 第119回東北外科集談会. 1990.6.
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121. 鈴木聡, 東海林亙, 白石裕治, 植田信策, 西村俊彦, 渋谷丈太郎, 岩淵悟, 久保裕司, 芦野有悟, 磯上勝彦, 那須元一, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 再伸展性肺水腫症例における気道内浮腫液の解析. 第50回日本胸部疾患学会東北地方会. 1990.7.
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138. 西村俊彦, 小池加保児, 谷田達男, 那須元一, 鈴木聡, 千田雅之, 芦野有悟, 久保裕司, 渋谷丈太郎, 岩淵悟, 植田信策, 藤村重文. 伝導異常を合併した肺癌症例に対する術前からのページングカーテル留置の有用性. 第8回日本呼吸器外科学会総会. 1991.5.
139. 那須元一, 小池加保児, 植田信策, 西村俊彦, 渋谷丈太郎, 岩淵悟, 久保裕司, 芦野有悟, 鈴木聡, 千田雅之, 磯上勝彦, 谷田達男, 藤村重文. 肺癌症例におけるprostaglandin EI (PGEI)を用いた肺血管造影法の検討. 第8回日本呼吸器外科学会総会. 1991.5.
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141. 磯上勝彦, 須田秀一, 松浦圭文, 太田隆, 小池加保児, 谷田達男, 藤村重文, 仲田祐. 肺全摘術症例における検討. 第30回日本肺癌学会東北支部会. 1991.7.
142. 谷田達男, 舟田仁, 植田信策, 西村俊彦, 渋谷丈太郎, 岩淵悟, 久保裕司, 芦野有悟, 那須元一, 佐久間勉, 藤村重文, 小池加保児. 再潅流性肺水腫における白血球粘着の関与. 第28回日本臨床生理学会総会. 1991.10.
143. 谷田達男, 舟田仁, 植田信策, 西村俊彦, 岩淵悟, 渋谷丈太郎, 久保裕司, 芦野有悟, 那須元一, 佐久間勉, 藤村重文, 小池加保児. 血流停止による白血球粘着と再潅流性肺水腫. 第44回日本胸部外科学会総会. 1991.10.
144. 谷田達男, 星川　康, 西村俊彦, 植田信策, 岩淵悟, 渋谷丈太郎, 芦野有悟, 藤村重文. 血流停止による白血球粘着と再潅流性肺水腫. 第8回肺および心肺移植研究会. 1992.1.
145. 谷田達男, 佐久間勉, 藤村重文, 小池加保児. 一側肺動脈閉塞試験と肺血管外水分量測定. 第4回肺水腫定量法研究会総会. 1992.2.
146. 久保裕司, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 岩淵悟, 渋谷丈太郎, 芦野有悟, 小野貞文, 佐久間勉, 谷田達男, 藤村重文, 小池加保児. 持続的エンドトキシン刺激による多核白血球動態および細胞接着分子ＣＤ18発現の変化. 第7回Critical Care Medicine懇話会. 1992.2.
147. 谷田達男, 舟田仁, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 岩淵悟, 渋谷丈太郎, 久保裕司, 芦野有悟, 那須元一, 小野貞文, 佐久間勉, 小池加保児, 藤村重文. 活性化白血球によるラット摘出肺の肺水腫モデルの作成. 第32回日本胸部疾患学会総会. 1992.5.
148. 芦野有悟, 谷田達男, 佐久間勉, 小野貞文, 舟田仁, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 渋谷丈太郎, 岩淵悟, 久保裕司, 小池加保児, 藤村重文. 犬臓側胸膜のhydraulic conductivity. 第32回日本胸部疾患学会総会. 1992.5.
149. 小野貞文, 小野玲子, 谷田達男, 藤村重文, N.F. Voelkel. 低酸素性高血圧に及ぼす血小板活性化因子(PAF)拮抗剤の効果. 第32回日本胸部疾患学会総会. 1992.5.
150. 西村俊彦, 佐久間勉, 星川　康, 植田信策, 岩淵悟, 渋谷丈太郎, 久保裕司, 芦野有悟, 舟田仁, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文, 小池加保児. 肺切除術後の胸水と末梢血におけるG-CSF上昇と好中球増加の関係. 第32回日本胸部疾患学会総会. 1992.5.
151. 植田信策, 芦野有悟, 星川　康, 西村俊彦, 佐藤伸之, 岩淵悟, 渋谷丈太郎, 久保裕司, 岡田克典, 小野貞文, 佐久間勉, 谷田達男, 藤村重文, 小池加保児. 肺切除術後の心合併症予測：一側肺動脈閉塞試験における右室駆出率と右室拡張末期容量を用いて. 第32回日本胸部疾患学会総会. 1992.5.
152. 渋谷丈太郎, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 岩淵悟, 芦野有悟, 小野貞文, 佐久間勉, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 肺切除術前後における運動負荷時の肺循環動態の変化. 第32回日本胸部疾患学会総会. 1992.5.
153. 植田信策, 芦野有悟, 谷田達男, 星川　康, 西村俊彦, 佐藤伸之, 岩淵悟, 渋谷丈太郎, 久保裕司, 岡田克典, 舟田仁, 小野貞文, 佐久間勉, 小池加保児, 藤村重文. 一側肺動脈閉塞試験における右室駆出率の変化と肺切除後の心合併症. 第9回日本呼吸器外科学会総会. 1992.5.
154. 芦野有悟, 谷田達男, 佐久間勉, 小野貞文, 舟田仁, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 渋谷丈太郎, 岩淵悟, 久保裕司, 小池加保児, 藤村重文. 胸水貯留動態に関する検討─犬臓側胸膜の透過係数. 第9回日本呼吸器外科学会総会. 1992.5.
155. 星川　康, 小野貞文, 斎藤泰紀, 谷田達男, 小林俊介, 藤村重文. 原発性肺動脈肉腫の1例. 第9回日本呼吸器外科学会総会. 1992.5.
156. 岩淵悟, 鈴木聡, 斎藤亮, 小池加保児, 谷田達男, 藤村重文. 神経鞘腫症の母子発生例としての胸腔内迷走神経鞘腫の1例. 第9回日本呼吸器外科学会総会. 1992.5.
157. 星川　康, 小野貞文, 斎藤泰紀, 谷田達男, 小林俊介, 藤村重文. 原発性肺動脈肉腫の1例. 第123回東北外科集談会. 1992.6.
158. 谷田達男, 小野貞文, 藤村重文, 小池加保児. 摘出ラット肺における白血球活性による肺血管内皮細胞傷害. 第13回日本炎症学会総会. 1992.6.
159. 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文, N.F.Voelkel. 低酸素曝露による肺炎症反応. 第13回日本炎症学会総会. 1992.7.
160. 西村俊彦, 芦野有悟, 菅間敬治, 谷田達男, 藤村重文. 最近当科で経験した気管支カルチノイドの症例. 第124回東北外科集談会. 1992.9.
161. 佐川元保, 斎藤泰紀, 近藤丘, 谷田達男, 小林俊介, 遠藤千顕, 薄田勝男, 高橋里美, 菅間敬治, 佐藤雅美, 永元則義, 岡庭群二, 仲田祐, 藤村重文. 肺癌術後療法としてのCDDPを中心としたchemotherapyおよびchemo-radiotherapy vs.FT207+OK-432の無作為化比較試験. 第33回日本肺癌学会総会. 1992.11.
162. 渋谷丈太郎, 谷田達男, 小野貞文, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 岩淵悟, 芦野有悟, 舟田仁, 藤村重文, 佐久間勉, 岡庭群二. 術前肺機能による肺切除後合併症の予測. 第8回　Critical Care Medicine 懇話会. 1993.2.
163. 舟田仁, 谷田達男, 小野貞文, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 渋谷丈太郎, 岩淵悟, 芦野有悟, 藤村重文. In vivo ラット再潅流性肺障害に対する換気ガス組成による影響. 第33回日本胸部外科学会総会. 1993.4.
164. 岩淵悟, 谷田達男, 小野貞文, 星川　康, 西村俊彦, 植田信策, 渋谷丈太郎, 芦野有悟, 舟田仁, 藤村重文. Vasoactive intestinal peptide (VIP)の血管拡張作用に対するプロスタグランジンの関与. 第33回日本胸部外科学会総会. 1993.4.
165. 久保裕司, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 岩淵悟, 渋谷丈太郎, 芦野有悟, 小野貞文, 佐久間勉, 谷田達男, 藤村重文. ヒツジエンドトキシン肺傷害における肺リンパ動態と細胞接着分子CD18の関与について. 第33回日本胸部外科学会総会. 1993.4.
166. 芦野有悟, 谷田達男, 小野貞文, 舟田仁, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 渋谷丈太郎, 岩淵悟, 小池加保児, 藤村重文. 犬臓側膜と壁側胸膜の透過係数の比較検討. 第33回日本胸部外科学会総会. 1993.4.
167. 渋谷丈太郎, 谷田達男, 小野貞文, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 岩淵悟, 芦野有悟, 岡田克典, 佐藤伸之, 佐久間勉, 小池加保児, 藤村重文. 術前肺機能検査成績からみた肺切除後合併症の検討, とくに一側肺動脈閉塞試験の意義. 第33回日本胸部外科学会総会. 1993.4.
168. 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文, Voelkel N F. 低酸素性肺高血圧招来における肺炎症反応の関与. 第33回日本胸部外科学会総会. 1993.4.
169. 谷田達男, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 岩淵悟, 渋谷丈太郎, 芦野有悟, 舟田仁, 小野貞文, 藤村重文. 低酸素負荷による肺水腫の発生. 第33回日本胸部外科学会総会. 1993.4.
170. 西村俊彦, 佐久間勉, 小野貞文, 星川　康, 芦野有悟, 谷田達男, 藤村重文. 肺切除術によるG-CSFの変動－手術術式による検討－. 第33回日本胸部外科学会総会. 1993.4.
171. 星川　康, 谷田達男, 芦野有悟, 植田信策, 西村俊彦, 小野貞文, 佐久間勉, 小池加保児, 藤村重文. 肺葉切除適応限界拡大の検討ー全肺血管抵抗指数700 dyne・sec ・cm-5 ・m2 と体表面積当たりの予測残存肺一秒量850mlについて. 第33回日本胸部外科学会総会. 1993.4.
172. 植田信策, 谷田達男, 星川　康, 西村俊彦, 佐藤伸之, 岩淵悟, 渋谷丈太郎, 岡田克典, 芦野有悟, 舟田仁, 小野貞文, 小池加保児, 藤村重文. 肺切除後遠隔期と術前一側肺動脈閉鎖試験時の循環動態の比較：右室駆出率カーテルを用いた検討. 第33回日本胸部疾患学会総会. 1993.4.
173. 谷田達男, 渋谷丈太郎, 小野貞文, 星川　康, 岩淵悟, 西村俊彦, 芦野有悟, 植田信策, 舟田仁, 佐久間勉, 岡庭群二, 藤村重文. 80才以上高齢者肺癌に対する外科療法の問題点－術後合併症の検討－. 第10回日本呼吸器外科学会総会. 1993.6.
174. 岩淵悟, 薄田勝男, 佐藤雅美, 半田政志, 近藤丘, 谷田達男, 藤村重文. 超高分子量ポリエチレン製人工胸骨を用い前胸壁再建を行った胸骨軟骨種の治療例. 第125回東北外科集談会. 1993.6.
175. 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. ラットを用いた高地肺水腫モデルの作製. 第14回日本炎症学会総会. 1993.6.
176. 谷田達男, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 渋谷丈太郎, 岩淵悟, 芦野有悟, 舟田仁, 小野貞文, 藤村重文. 低酸素曝露による肺血管障害の発生. 第14回日本炎症学会総会. 1993.6.
177. 西村俊彦, 星川　康, 植田信策, 芦野有悟, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 胸水中に多量に生産されるG-CSFの由来についての検討. 第20回東北呼吸談話会. 1993.7.
178. 野田雅史, 谷田達男, 小野貞文, 芦野有悟, 岡田克典, 斉藤泰紀, 藤村重文. 同時性多発癌症例に対し二期的両側肺葉切除を施行した1例. 第126回東北外科集談会. 1993.9.
179. 田畑俊治, 谷田達男, 小野貞文, 島田和佳, 半田政志, 斉藤泰紀, 藤村重文, 岡庭群二. 肥大性肺性骨関節症を合併した肺癌症例. 第126回東北外科集談会. 1993.9.
180. 佐川元保, 斎藤泰紀, 近藤丘, 谷田達男, 小林俊介, 相川広一, 桜田　晃, 陳炎, 遠藤千顕, 薄田勝男, 高橋里美, 菅間敬治, 佐藤雅美, 藤村重文, 岡庭群二. ワークショップ 肺癌術後療法としてのchemo-rediotherapyおよびchemotherapyの無作為化比較試験（第2報）. 第34回日本肺癌学会総会. 1993.11.
181. 舟田仁, 谷田達男, 小野貞文, 芦野有悟, 藤村重文. In vivo ラット再潅流性肺障害に対する活性化好中球による影響. 第34回日本胸部疾患学会総会. 1994.4.
182. 小野貞文, 野田雅史, 谷田達男, 田畑俊治, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 芦野有悟, 舟田仁, 小池加保児, 藤村重文. モノクロタリンによる右心肥大へのONO1078の効果. 第34回日本胸部疾患学会総会. 1994.4.
183. 岩淵悟, 小野貞文, 谷田達男, 舟田仁, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 芦野有悟, 小池加保児, 藤村重文. ラット摘出潅流肺におけるVIPの肺血管拡張作用とEDRFの関与. 第34回日本胸部疾患学会総会. 1994.4.
184. 植田信策, 谷田達男, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 西村俊彦, 芦野有悟, 舟田仁, 小野貞文, 小池加保児, 藤村重文. 好中球存下での低酸素性血管障害に関する研究. 第34回日本胸部疾患学会総会. 1994.4.
185. 芦野有悟, 谷田達男, 小野貞文, 舟田仁, 植田信策, 西村俊彦, 星川　康, 田畑俊治, 野田雅史, 小池加保児, 藤村重文. 臓側胸膜が胸水代謝に及ぼす影響‐臓側胸膜透過係数測定からの検討‐. 第34回日本胸部疾患学会総会. 1994.4.
186. 田畑俊治, 佐久間勉, 小野貞文, 岡庭群二, 谷田達男, 藤村重文. 肺切除後急性期におけるピークフロー値の変動. 第34回日本胸部疾患学会総会. 1994.4.
187. 星川　康, 小野貞文, 野田雅史, 田畑俊治, 植田信策, 西村俊彦, 芦野有悟, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 慢性低酸素曝露による右心室肥大に対するN-アセチルシステインの効果. 第34回日本胸部疾患学会総会. 1994.4.
188. 薄田勝男, 岡庭群二, 佐久間勉, 仲田祐, 斎藤泰紀, 近藤丘, 谷田達男, 相川広一, 桜田　晃, 陳　炎, 遠藤千顕, 高橋里美, 菅間敬治, 佐川元保, 佐藤雅美, 藤村重文. 原発性肺癌切除例に対する計画的な外来経過観察の意義. 第11回日本呼吸器外科学会総会. 1994.5.
189. 西村俊彦, 佐久間勉, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 植田信策, 芦野有悟, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 術後の好中球数, G-CSF濃度, 胸水量より検討した胸腔鏡下手術の有用性. 第11回日本呼吸器外科学会総会. 1994.5.
190. 野田雅史, 谷田達男, 小野貞文, 芦野有悟, 岡田克典, 半田政志, 斎藤泰紀, 藤村重文. 二期的両側肺葉切除を施行し得た同時性多発肺癌の一例. 第11回日本呼吸器外科学会総会. 1994.5.
191. 佐久間勉, 岡庭群二, 仲田祐, 野田雅史, 星川　康, 植田信策, 西村俊彦, 芦野有悟, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 予測健側一秒量500ml以下の低肺機能肺癌症例に対する外科治療. 第11回日本呼吸器外科学会総会. 1994.5.
192. 西村俊彦, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 植田信策, 芦野有悟, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文, 佐久間勉, 阿部達也. 開胸術後のGranulocye colony-stimulating factor産生部位. 第9回Critical Care Medicine 懇話会. 1994.5.
193. 野田雅史, 谷田達男, 羽隅透, 藤村重文, 手塚文明, 岡庭群二. 先天性巨大肺嚢胞に対する1手術例. 第127回東北外科集談会. 1994.6.
194. 植田信策, 谷田達男, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 芦野有悟, 舟田仁, 小野貞文, 藤村重文, 小池加保児. 好中球存在下での低酸素性肺血管障害に関する研究. 第21回東北呼吸談話会. 1994.6.
195. 岩淵悟, 小池加保児, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. ラット摘出潅流肺におけるVasoactive Intestinal Peptideの肺循環に及ぼす影響. 第21回東北呼吸談話会. 1994.7.
196. 星川　康, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 低酸素性肺高血圧症における活性酸素種の関与. 第2回生体パーオキサイド研究会. 1994.9.
197. 鈴木聡, Yves Berthiaume, 谷田達男, 藤村重文. β刺激剤が肺胞2型上皮細胞のNa-K-ATP ase活性に及ぼす影響. 第47回日本胸部外科学会総会. 1994.10.
198. 芦野有悟, 谷田達男, 小野貞文, 舟田仁, 植田信策, 西村俊彦, 小池加保児, 藤村重文. 開胸術後の胸水産生機序の検討─胸膜中皮の役割─. 第47回日本胸部外科学会総会. 1994.10.
199. 谷田達男, 小野貞文, 芦野有悟, 舟田仁, 藤村重文. 活性化白血球による肺水腫の発生─アラキドン酸代謝産物の関与. 第31回日本臨床生理学会総会. 1994.11.
200. 鈴木聡, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. β-adrenergic agonistがラット肺胞2型上皮細胞Na-K-ATPase活性に及ぼす慢性効果. 第103回東北大学加齢医学研究所集談会. 1994.12.
201. 植田信策, 谷田達男, 小野貞文, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 芦野有悟, 鈴木聡, 千田雅之, 宋　純, 小池加保児, 藤村重文. 低酸素性肺障害における好中球の関与. 第10回Critical Care Medicine懇話会. 1995.2.
202. 田畑俊治, 芦野有悟, 箕輪宗生, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文, 半田政志, 岡庭群二, 市来正隆, 大内博. 右内胸動脈瘤の一例. 第60回日本胸部疾患学会東北地方会. 1995.3.
203. 谷田達男, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 植田信策, 芦野有悟, 千田雅之, 鈴木聡, 渋谷丈太郎, 桜田　晃, 斎藤泰紀, 岡庭群二, 佐久間勉, 小野貞文, 藤村重文. 75歳以上肺癌症例の術前後の肺機能検査値の変化. 第12回日本呼吸器外科学会総会. 1995.5.
204. 鈴木聡, 芦野有悟, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文, 佐久間勉, 小池加保児. 一側および選択的肺動脈閉塞試験による肺血流量圧関係の解析. 第12回日本呼吸器外科学会総会. 1995.5.
205. 植田信策, 谷田達男, 佐久間勉, 小野貞文, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 芦野有悟, 鈴木聡, 千田雅之, 小池加保児, 藤村重文. 一側肺動脈閉塞時の底酸素血圧に対する酸素投与の効果. 第12回日本呼吸器外科学会総会. 1995.5.
206. 小野貞文, 谷田達男, 芦野有悟, 鈴木聡, 千田雅之, 植田信策, 星川　康, 田畑俊治, 野田雅史, 佐久間勉, 岡庭群二, 藤村重文. 呼吸補助筋温存が肺切除後肺機能に及ぼす影響. 第12回日本呼吸器外科学会総会. 1995.5.
207. 田畑俊治, 谷田達男, 小野貞文, 佐久間勉, 野田雅史, 星川　康, 植田信策, 千田雅之, 鈴木聡, 佐藤雅美, 斎藤泰紀, 岡庭群二, 藤村重文. 左スリーブ上葉切除後断端狭窄に対して金属ステントが著効した一例. 第12回日本呼吸器外科学会総会. 1995.5.
208. 田畑俊治, 小野貞文, 谷田達男, 野田雅史, 星川　康, 植田信策, 芦野有悟, 千田雅之, 鈴木聡, 藤村重文. モノクロタリン肺高血圧症における特異的LTB4拮抗薬, ONO4057の効果. 第35回日本胸部疾患学会総会. 1995.5.
209. 鈴木聡, Yves Berthiaume, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文, 小池加保児, 佐久間勉. ラット肺胞で型上皮細胞Na-K-ATPase活性に対するβ刺激剤の急性効果. 第35回日本胸部疾患学会総会. 1995.5.
210. 野田雅史, 小野貞文, 谷田達男, 鈴木聡, 佐久間勉, 半田政志, 岡庭群二, 近藤丘, 藤村重文. 胸腔鏡下手術による術後肺機能の推移. 第35回日本胸部疾患学会総会. 1995.5.
211. 星川　康, 小野貞文, 谷田達男, 野田雅史, 田畑俊治, 植田信策, 芦野有悟, 鈴木聡, 千田雅之, 藤村重文. 低酸素性肺高血圧症にキサンチンオキシダーゼを介した酸化ストレス発生が関与する. 第35回日本胸部疾患学会総会. 1995.5.
212. 植田信策, 谷田達男, 小野貞文, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 芦野有悟, 鈴木聡, 千田雅之, 小池加保児, 藤村重文. 低酸素性曝露したラット摘出潅流肺における好中球一血管内皮細胞の接着と肺血管透過性亢進. 第35回日本胸部疾患学会総会. 1995.5.
213. 植田信策, 近藤丘, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文, 手塚文明, 薄田勝男, 岡庭群二. 若年女性の右胸腔内に発症したHemangiopericytomaの手術経験. 第129回東北外科集談会. 1995.6.
214. 鈴木聡, 佐久間勉, 小池加保児, Berthiaume Y, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. βアゴニストによる肺胞上皮細胞Na+-K+-ATpase 発現の調節. 第22回東北呼吸談話会. 1995.7.
215. 星川　康, 小野貞文, 鈴木聡, 田畑俊治, 谷田達男, 藤村重文. 低酸素曝露による肺高血圧におけるXanthine Oxidase の役割. 第22回東北呼吸談話会. 1995.7.
216. 田畑俊治, 薄田勝男, 岡庭群二, 佐久間勉, 小野貞文, 谷田達男, 高橋　徹, 藤村重文. 左肺底動脈下行大動脈起始症の一例. 第130回東北外科集談会. 1995.9.
217. 杉田真, 近藤丘, 鈴木聡, 松村輔二, 大浦裕之, 斎藤亮, 大谷嘉己, 広瀬正秀, 堀越章, 佐渡哲, 谷田達男, 藤村重文, 佐久間勉, 半田政志. Ep4保存液を用いた保存肺における肺胞上皮細胞機能評価. 第31回日本移植学会総会. 1995.9.
218. 千田雅之, 植田信策, 芦野有悟, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. ラット肝肺症候群モデルにおける肺の遺伝子発現. 第32回日本臨床生理学会総会. 1995.10.
219. 谷田達男, 小野貞文, 千田雅之, 植田信策, 舟田　仁, 芦野有悟, 藤村重文. 機械的刺激による好中球の接着能の亢進による肺水腫と活性酸素種の関与. 第32回日本臨床生理学会総会. 1995.10.
220. 植田信策, 谷田達男, 小野貞文, 鈴木聡, 芦野有悟, 千田雅之, 小池加保児, 藤村重文. 低酸素曝露による急性肺渉外発症機序への好中球一血管内皮細胞への接着の関与. 第32回日本臨床生理学会総会. 1995.10.
221. 芦野有悟, 鈴木聡, 舟田仁, 植田信策, 小野貞文, 谷田達男, 小池加保児, 藤村重文. 肺水腫時の臓側胸膜透過系数の測定. 第32回日本臨床生理学会総会. 1995.10.
222. 鈴木聡, 佐久間勉, 小池加保児, 杉田真, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 肺胞上皮細胞におけるNa-K-ATPase活性の調節とその意義. 第32回日本臨床生理学会総会. 1995.10.
223. 谷田達男, 小野貞文, 千田雅之, 鈴木聡, 植田信策, 星川　康, 田畑俊治, 芦野有悟, 野田雅史, 藤村重文. 機械的刺激による活性化白血球による肺水腫の発生・接着能の亢進と活性酸素種の関与. 第48回日本胸部外科学会総会. 1995.10.
224. 星川　康, 小野貞文, 鈴木聡, 千田雅之, 谷田達男, 藤村重文. 低酸素曝露肺の血小板由来増殖因子mRNA発現における酸化ストレスの関与. 第48回日本胸部外科学会総会. 1995.10.
225. 千田雅之, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 植田信策, 芦野有悟, 鈴木聡, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 肺血管内好中球によるエイコサイノド産生とシクロオキシナーゼ2遺伝子発現. 第48回日本胸部外科学会総会. 1995.10.
226. 星川　康, 小野貞文, 鈴木聡, 宋　純, 田畑俊治, 谷田達男, 藤村重文. 慢性低酸素曝露による肺高血圧の発症機序におけるXanthine Oxidaseの関与. 日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第19回大会. 1995.11.
227. 星川　康, 小野貞文, 鈴木聡, 千田雅史, 宋　純, 野田雅史, 田畑俊治, 前田寿美子, 谷田達男, 藤村重文. 肺血管再構築におけるXanthine Oxidase活性化の意義─低酸素曝露 ラットモデルにおける検討─. 第105回加齢医学研究所研究会集談会. 1995.12.
228. 星川　康, 小野貞文, 鈴木聡, 千田雅之, 前田寿美子, 宋　純, 野田雅史, 田畑俊治, 西村俊彦, 岩淵悟, 谷田達男, 藤村重文. 低酸素性肺高血圧肺での酸化的ストレス発生におけるxanthine dehydrogenase / xanthine oxidaseの関与. 第11回Critical Care medicine懇話会. 1996.2.
229. 杉田真, 鈴木聡, 近藤丘, 佐渡哲, 松村輔二, 斎藤亮, 谷田達男, 藤村重文, 佐久間勉, 半田政志. ラット保存肺における肺胞上皮細胞を介した水分輸送能の推移. 第62回日本胸部疾患学会東北地方会. 1996.3.
230. 前田寿美子, 千田雅之, 杉田真, 谷田達男, 藤村重文, 薄田勝男, 半田政志, 岡庭群二. 広範囲胸壁再建にレジン板とMarlex Mesh のSandwich法を用いた2症例. 第62回日本胸部疾患学会東北地方会. 1996.3.
231. 松村輔二, 小野貞文, 谷田達男, 近藤丘, 藤村重文, 森ゆり子. 男性肺原発性繊毛癌の1手術例. 第62回日本胸部疾患学会東北地方会. 1996.3.
232. 千田雅之, N.F Voelkel, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 低酸素曝露による肺PGH2-Synthaseの誘導. 第62回日本胸部疾患学会東北地方会. 1996.3.
233. 野田雅史, 鈴木聡, 谷田達男, 小野貞文, 藤村重文. 肺胞上皮細胞Na+channelを介した水分輸送測定ラットin vivoモデルを用いた検討. 第62回日本胸部疾患学会東北地方会. 1996.3.
234. 田畑俊治, 小野貞文, 谷田達男, 宋　純, 前田寿美子, 野田雅史, 星川　康, 千田雅之, 鈴木聡, 藤村重文. モノクロタリン（ＭＣＴ）肺高血圧発症機序における好中球の関与. 第36回日本胸部疾患学会総会. 1996.4.
235. 野田雅史, 鈴木聡, 佐久間勉, 杉田真, 千田雅之, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. ラットin vivo モデルを用いた肺胞上皮細胞Na+チャネルの機能評価. 第36回日本胸部疾患学会総会. 1996.4.
236. 鈴木聡, 佐久間勉, 谷田達男, 藤村重文. ラット培養肺胞II型上皮細胞Na-K-ATPaseの活性調節における肺胞培養時間の影響. 第36回日本胸部疾患学会総会. 1996.4.
237. 谷田達男, 宋　純, 植田信策, 前田寿美子, 野田雅史, 田畑俊治, 千田雅之, 鈴木聡, 岩淵悟, 西村俊彦, 舟田仁, 小野貞文, 藤村重文. 好中球接着能の亢進による肺水腫と活性酸素種の関与. 第36回日本胸部疾患学会総会. 1996.4.
238. 鈴木聡, 佐久間勉, 星川　康, 小野貞文, 野田雅史, 杉田真, 谷田達男, 藤村重文. 低酸素曝露が肺胞上皮細胞を介するナトリウムイオン輸送に及ぼす影響. 第36回日本胸部疾患学会総会. 1996.4.
239. 星川　康, 小野貞文, 鈴木聡, 千田雅之, 宋　純, 野田雅史, 田畑俊治, 前田寿美子, 谷田達男, 藤村重文. 低酸素曝露による肺組織キサンチオキシターゼ活性の経時的変化. 第36回日本胸部疾患学会総会. 1996.4.
240. 千田雅之, 宋　純, 前田寿美子, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 鈴木聡, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 肺エイコサノイド産生における血管内白血球の役割. 第36回日本胸部疾患学会総会. 1996.4.
241. 田畑俊治, 谷田達男, 小野貞文, 宋　純, 前田寿美子, 野田雅史, 星川　康, 岩淵悟, 千田雅之, 鈴木聡, 佐久間勉, 藤村重文. 肺切除術後の無気肺発生に関与する因子（術後疼痛, 術前肺機能, 術式）の検討. 第36回日本胸部疾患学会総会. 1996.4.
242. 千田雅之, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 胆汁性肝硬変ラットにおける肺血管内マクロファージ誘導と肺網内系機能の出現. 第96回日本外科学会総会. 1996.4.
243. 鈴木聡, 杉田真, 野田雅史, 佐久間勉, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 肺胞水分クリアランスの調節における肺胞II型上皮細胞Na-K-ATPase活性の意義. 第96回日本外科学会総会. 1996.4.
244. 千田雅之, 前田寿美子, 鈴木聡, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 肺血管内好中球によるトロンボキサン産生. 第11回日本ショック学会総会. 1996.5.
245. 鈴木聡, 小野貞文, 星川　康, 野田雅史, 杉田真, 千田雅之, 谷田達男, 佐久間勉, 藤村重文. β-アゴニストによる肺胞水分クリアランスの増強効果と低酸素の影響. 第13回日本呼吸器外科学会総会. 1996.5.
246. 小野貞文, 谷田達男, 鈴木聡, 千田雅之, 岩淵悟, 西村俊彦, 星川　康, 田畑俊治, 野田雅史, 前田寿美子, 佐久間勉, 岡庭群二, 藤村重文. 巨大肺嚢胞症の術後肺機能からみた手術適応と問題点. 第13回日本呼吸器外科学会総会. 1996.5.
247. 谷田達男, 前田寿美子, 野田雅史, 田畑俊治, 佐久間勉, 岡庭群二, 星川　康, 西村俊彦, 岩淵悟, 千田雅之, 鈴木聡, 小野貞文, 藤村重文. 肺悪性腫瘍手術の術死症例の検討. 第13回日本呼吸器外科学会総会. 1996.5.
248. 千田雅之, 宋　純, 前田寿美子, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 西村俊彦, 岩淵悟, 鈴木聡, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 肺血管内好中球によるシクロオキシゲナーゼ2誘導とトロンボキサン産生. 第13回日本呼吸器外科学会総会. 1996.5.
249. 杉田真, 近藤丘, 鈴木聡, 松村輔二, 斎藤亮, 広瀬正秀, 佐渡哲, 谷田達男, 藤村重文. EP4保存液を用いた保存肺における肺胞上皮細胞機能評価. 第106回加齢研研究会集談会. 1996.6.
250. 野田雅史, 松村輔二, 谷田達男, 藤村重文, 半田政志, 岡庭群二. 照射と化学療法後再発した両側性IIIa期胸腺腫に対するVATSによる二期的手術施行例. 第131回東北外科集談会. 1996.6.
251. 鈴木聡, 野田雅史, 杉田真, 佐久間勉, 田畑俊治, 宋　純, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. ラット肺胞上皮を介した水分輸送におけるNa+グルコース共輸送の寄与. 第8回肺循環研究会. 1996.6.
252. 鈴木聡, 野田雅史, 杉田真, 田畑俊治, 宋　純, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文, 佐久間勉. 「fluid-filled lung model」によるラット摘出肺の肺胞上皮細胞を介した水とNa+イオン輸送. 第23回東北呼吸器談話会. 1996.7.
253. 田畑俊治, 小野貞文, 谷田達男, 宋　純, 野田雅史, 西村俊彦, 鈴木聡, 藤村重文. モノクロタリン肺高血圧の成因におけるLTB4を介した好中球の関与. 第23回東北呼吸器談話会. 1996.7.
254. 谷田達男, 小野貞文, 鈴木聡, 田畑俊治, 野田雅史, 宋　純, 千田雅之, 前田寿美子, 藤村重文. 呼吸器手術が呼吸と肺循環に及ぼす影響. 第10回日本ME学会秋季大会. 1996.10.
255. 鈴木聡, 杉田真, 小野貞文, 谷田達男, 近藤丘, 藤村重文. 肺保存液によるヒト摘出肺動脈リングの収縮におよぼす温度の影響. 第32回日本移植学会総会. 1996.10.
256. 小野貞文, 谷田達男, 星川　康, 鈴木聡, 千田雅之, 芦野有悟, 田畑俊治, 藤村重文. Endotoxin+低酸素刺激による肺傷害右心不全の招来. 第33回日本臨床生理学会総会. 1996.10.
257. 鈴木聡, 小野貞文, 野田雅史, 杉田真, 谷田達男, 藤村重文. ヒト摘出肺動脈リングの張力に及ぼす温度の影響. 第33回日本臨床生理学会総会. 1996.10.
258. 野田雅史, 鈴木聡, 杉田真, 谷田達男, 小野貞文, 田畑俊治, 藤村重文. ラットin vivo modelを用いた肺胞上皮のNa+チャネルとNa+-グルコース共輸送の機能評価. 第33回日本臨床生理学会総会. 1996.10.
259. 千田雅之, 前田寿美子, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 鈴木聡, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 肺トロンボキサン産生におけるカルシウム拮抗薬（Mebefradil）の抑制効果. 第33回日本臨床生理学会総会. 1996.10.
260. 田畑俊治, 谷田達男, 小野貞文, 野田雅史, 鈴木聡, 西村俊彦, 佐久間勉, 岡庭群二, 藤村重文. COPD合併肺切除症例における術後無気肺発生予防における硬膜外麻酔の効果. 第49回日本胸部外科学会総会. 1996.10.
261. 千田雅之, 前田寿美子, 野田雅史, 田畑俊治, 星川　康, 鈴木聡, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 肺エイコサノイド産生におけるカルシウム拮抗薬（Mibefradil）の抑制効果. 第49回日本胸部外科学会総会. 1996.10.
262. 鈴木聡, 小野貞文, 杉田真, 谷田達男, 近藤丘, 千田雅之, 野田雅史, 田畑俊治, 藤村重文. 肺保存液によるヒト摘出肺動脈リングの収縮とその温度特性. 第49回日本胸部外科学会総会. 1996.10.
263. 田畑俊治, 小野貞文, 谷田達男, 宋　純, 野田雅史, 西村俊彦, 鈴木　聡, 藤村重文. モノクリタリン肺高血圧の発症機序における好中球及び好中球遊走化因子LTB4関与. 第12回Critical Care Medicine懇話会. 1997.2.
264. 田畑俊治, 小野貞文, 谷田達男, 宋　純, 野田雅史, 鈴木　聡, 藤村重文. モノクロタリン肺高血圧の発生機序における好中球の関与. 第1回東北肺循環研究会. 1997.3.
265. 宋　純, 千田雅之, 谷田達男, 小野貞文, 鈴木　聡, 西村俊彦, 田畑俊治, 野田雅史, 前田寿美子, 藤村重文. エンドトキシン（ETX）投与ラット潅流肺のFMLP刺激による肺血管透過性亢進. 第64回日本胸部疾患学会東北地方会. 1997.3.
266. 宋　純, 千田雅之, 谷田達男医, 小野貞文, 鈴木　聡, 西村俊彦, 田畑俊治, 野田雅史, 前田寿美子, 藤村重文. エンンドトキシン（ETX）投与ラット潅流肺のFMLP刺激による肺血管透過性亢進. 第37回日本胸部疾患学会総会. 1997.4.
267. 野田雅史, 鈴木　聡, 杉田　真, 宋　純, 田畑俊治, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. グルココルチコイドによる肺肺上皮を介した水分輸送の亢進. 第37回日本胸部疾患学会総会. 1997.4.
268. 谷田達男, 宋　純, 植田信策, 前田寿美子, 野田雅史, 田畑俊治, 西村俊彦, 舟田仁, 芦野有悟, 千田雅之, 鈴木　聡, 藤村重文. 好中球接着能の亢進による肺水腫と活性化酸素種の関与－xanthine oxidase系－. 第37回日本胸部疾患学会総会. 1997.4.
269. 鈴木　聡, 野田雅史, 阿部由直, 杉田　真, 佐久間勉, 田畑俊治, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 放射線照射後急性期における肺胞上皮Na+チャネル機能と水分輸送能の変化. 第37回日本胸部疾患学会総会. 1997.4.
270. 小野貞文, 谷田達男, 鈴木　聡, 藤村重文. 慢性肺気腫の肺循環と肺容量減少. 第37回日本胸部疾患学会総会. 1997.4.
271. 田畑俊治, 小野貞文, 谷田達男, 野田雅史, 鈴木　聡, 藤村重文. モノクロタリン（MCT）肺傷害の成因におけるLTB4を介した好中球の関与. 第97回日本外科学会総会. 1997.4.
272. 鈴木　聡, 田畑俊治, 野田雅史, 千田雅之, 前田寿美子, 西村俊彦, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 肺癌手術後の対側肺再発癌に対する肺葉切除と術後肺循環動態の予測. 第97回日本外科学会総会. 1997.4.
273. 田畑俊治, 佐久間勉, 谷田達男, 小野貞文, 野田雅史, 鈴木　聡, 半田政志, 藤村重文. 肺切除後の血清KL-6値の推移. 第14回日本呼吸器外科学会総会. 1997.5.
274. 野田雅史, 鈴木聡, 坪地宏嘉, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. グルココルチコイドによる肺胞上皮を介した水分輸送の亢進. 第24回東北呼吸談話会. 1997.7.
275. 小野貞文, 谷田達男, 鈴木　聡, 田畑俊治, 藤村重文. 術後肺炎をもたらす喀痰喀出傷害. 第5回宮城肺癌治療研究会. 1997.8.
276. 鈴木　聡, 野田雅史, 杉田　真, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. エネルギー代謝の抑制が肺胞上皮を介する水分吸収能におよぼす影響. 第50回日本胸部外科学会総会. 1997.10.
277. 佐川元保, 薄田勝男, 斎藤泰紀, 近藤　丘, 谷田達男, 小林俊介, 半田政志, 桜田　晃, 高橋里美, 佐藤雅美, 遠藤千顕, 陳　炎, 相川広一, 藤村重文. 肺癌術後補助療法としてのchemo-およびchemo-radiotherapyの無作為化比較試験. 第50回日本胸部外科学会総会. 1997.10.
278. 佐川元保, 近藤　丘, 谷田達男, 小林俊介, 桜田　晃, 佐藤雅美, 遠藤千顕, 高橋博人, 陳　炎, 相川広一, 井上国彦, 藤村重文, 薄田勝男, 半田政志, 高橋里美, 斎藤泰紀. 肺癌術後補助療法としてのchemo-およびchemo-radiotherapyの無作為化比較試験. 第38回日本肺癌学会総会. 1997.11.
279. 鈴木聡, 杉田真, 野田雅史, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文. 肺胞上皮を介した能動Na+輸送からみた肺保存液の選抜. 第14回日本肺および心肺移植研究会. 1998.1.
280. 野田雅史, 鈴木　聡, 坪地宏嘉, 宋　純, 久保裕司, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. Glucocorticoid による肺胞水分吸収の活性化とその機序. 第13回Critical Care Medicine 懇話会.
281. 宋　純, 鈴木　聡, 小野貞文, 谷田達男, 野田雅史, 久保裕司, 千田雅之, 藤村重文. エンドトキシンプライミング後のfMLP刺激による肺血管の収縮と透過性の亢進における血小板とトロンボキサンの関与. 第38回日本呼吸器学会総会. 1998.3.
282. 久保裕司, 坪地宏嘉, 井上国彦, 野田雅史, 宋　純, 鈴木　聡, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 好中球表面の接着分子発現に関与する細胞内情報伝達経路について. 第38回日本呼吸器学会総会. 1998.3.
283. 小野貞文, 宋　純, 星川　康, 鈴木　聡, 久保裕司, 野田雅史, 谷田達男, 藤村重文. Endotoxin+低酸素による肺傷害, 右心不全招来へのトロンボキサンの関与. 第38回日本呼吸器学会総会. 1998.3.
284. 坪地宏嘉, 鈴木　聡, 野田雅史, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 気道内エンドトキシンが肺胞上皮を介した水分輸送に及ぼす影響. 第38回日本呼吸器学会総会. 1998.3.
285. 鈴木　聡, 野田雅史, 杉田　真, 坪地宏嘉, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 低酸素曝露がラット肺ATP量とNa+-K+-ATPase活性におよぼす影響. 第38回日本呼吸器学会総会. 1998.3.
286. 坪地宏嘉, 鈴木　聡, 野田雅史, 久保裕司, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 気道内エンドトキシンによる肺胞上皮を介した水分吸収の変化. 第66回日本呼吸器外科学会東北地方会. 1998.3.
287. 宋　純, 鈴木　聡, 小野貞文, 千田雅之, 野田雅史, 久保裕司, 坪地宏嘉, 谷田達男, 藤村重文. エンドトキシンプライミング後fMLP刺激によるラット摘出肺血管透過性亢進に対する抗血小板薬シロスタゾールの効果. 第66回日本呼吸器学会東北地方会. 1998.3..
288. 野田雅史, 鈴木　聡, 坪地宏嘉, 宋　純, 久保裕司, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. デキサメタゾンが肺組織Na+/K+ATPase活性に及ぼす効果. 第66回日本呼吸器学会東北地方会. 1998.3.
289. 佐藤雅美, 井上国彦, 佐川元保, 桜田　晃, 薄田勝男, 高橋里美, 半田政志, 谷田達男, 近藤　丘, 斉藤泰紀, 藤村重文. UI/AJCC 改討TNM分類による肺癌切除例の検討とその問題点. 第15回日本呼吸器外科学会総会. 1998.4.
290. 井上国彦, 佐藤雅美, 桜田　晃, 佐川元保, 高橋里美, 薄田勝男, 半田政志, 斉藤泰紀, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文. 浸潤臓器別にみたT3症例の検討. 第15回日本呼吸器外科学会総会. 1998.4.
291. 近藤　丘, 佐川元保, 谷田達男, 佐藤雅美, 小野貞文, 松村輔二, 藤村重文. 肺癌VATS lobectomyにおける縦隔リンパ節一孰清の評価に関する検討. 第15回日本呼吸器外科学会総会. 1998.4.
292. 鈴木　聡, 野田雅史, 杉田　真, 坪地宏嘉, 井上国彦, 近藤　丘, 松村輔二, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 肺保存が肺組織Na+/K+-ATPase活性に及ぼす影響Ep4液とEuro-Collins液の比較. 第98回日本外科学会総会. 1998.4.
293. 松村輔二, 小野貞文, 佐川元保, 鈴木　聡, 佐藤雅美, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文. 肺気腫に対するVolume Reduction Surgery (VRS)の経験. 第135回東北外科集談会. 1998.6.
294. 佐藤雅美, 桜田　晃, 陳　炎, 井上国彦, 佐川元保, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文. 肺門部早期肺癌の癌病理学的特徴と遺伝子異常. 第13回肺癌学会総会. 1998.7.
295. 佐川元保, 佐藤雅美, 箕輪宗生, 高橋博人, 薄田勝男, 高橋里美, 谷田達男, 近藤　丘, 斎藤泰紀, 藤村重文. 気道腫瘍に対する高周波スネアによる治療. 第37回日本肺癌学会東北支部会. 第24回日本気管支学会東北支部会. 1998.8.
296. 島田和佳, 近藤　丘, 岡田克典, 松村輔二, 谷田達男, 藤村重文, 半田政志, 佐藤伸之. 胸骨切除・再建を要した縦隔脂肪肉腫の一例. 第136回東北外科集談会. 1998.9.
297. 谷田達男, 久保裕司, 宋　純, 坪地宏嘉, 野田雅史, 鈴木　聡, 小野貞文, 藤村重文. 被刺激好中球による肺血管透過性亢進に血管内皮細胞のプロテインキナーゼが関与する. 第39回日本脈管学会総会. 1998.9.
298. 松村輔二, 小野貞文, 佐川元保, 鈴木聡, 佐藤雅美, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文. 肺気腫に対するVolume Reduction Surgery (VRS)の経験. 第67回日本呼吸器学会東北地方会.. 1998.9.
299. 石田格, 佐藤雅美, 佐川元保, 桜田　晃, 小柳津毅, 坪地宏嘉, 井上国彦, 松村輔二, 小野貞文, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文, 薄田勝男, 高橋里美, 半田政志. ＃10, ＃7リンパ節転移の臨床的意義・非小細胞癌切除症例の予後検討から. 第39回日本肺癌学会総会. 1998.10.
300. 坪地宏嘉, 佐川元保, 佐藤雅美, 高橋博人, 箕輪宗生, 井上国彦, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文, 菅間敬治, 薄田勝男, 高橋里美. 胸部X線無所見肺癌に対するレーザー治療. 第39回日本肺癌学会総会. 1998.10.
301. 佐川元保, 佐藤雅美, 遠藤千顕, 桜田　晃, 近藤　丘, 谷田達男, 坪地宏嘉, 井上国彦, 小柳津毅, 石田　格, 藤村重文, 斎藤泰紀, 高橋里美, 薄田勝男, 半田政志. 胸部X線無所見肺癌の深達度からみた治療戦略. 第39回日本肺癌学会総会. 1998.10.
302. 箕輪宗生, 佐藤雅美, 佐川元保, 岡田克典, 坪地宏嘉, 小柳津毅, 石田　格, 井上国彦, 高橋里美, 桜田　晃, 谷田達男, 近藤丘, 藤村重文. 蛍光気管支鏡（LIFE）による境界病変, 悪性病変の検討. 第39回日本肺癌学会総会. 1998.10.
303. 小柳津毅, 佐川元保, 佐藤雅美, 石田　格, 坪地宏嘉, 井上国彦, 谷田達男, 小野貞文, 松村輔二, 近藤　丘, 桜田　晃, 藤村重文, 薄田勝男, 高橋里美, 半田政志. 原発性肺癌の病巣局在左肺葉別の縦隔リンパ節転移様式の検討. 第39回日本肺癌学会総会. 1998.10.
304. 高橋博人, 佐川元保, 井上国彦, 桜田　晃, 佐藤雅美, 谷田達男, 薄田勝男, 高橋里美, 斎藤泰紀, 藤村重文. トラニストの血管新生抑制作用の検討：左主気管肉芽腫性狭窄著効例を踏まえて. 第51回日本胸部外科学会総会. 1998.10.
305. 久保裕司, 坪地宏嘉, 井上国彦, 鈴木　聡, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 開胸肺手術時の末梢白血球動態および好中球接着分子発現の変化について. 第51回日本胸部外科学会総会. 1998.10.
306. 佐川元保, 斎藤泰紀, 佐藤雅美, 遠藤千顕, 桜田　晃, 近藤　丘, 高橋里美, 薄田勝男, 高橋博人, 谷田達男, 相川広一, 坪地宏嘉, 井上国彦, 半田政志, 藤村重文. 胸部X線写真無所見肺扁平上皮癌の外科治療成績. 第51回日本胸部外科学会総会. 1998.10.
307. 佐川元保, 佐藤雅美, 小野貞文, 桜田　晃, 松村輔二, 谷田達男, 近藤丘, 藤村重文, 斉藤泰紀, 菅間敬治, 高橋里美, 薄田勝男, 半田政志, 佐藤博. 症例対象研究による肺癌集検の有効性の評価. 第15回東北肺癌研究談話会. 1999.1.
308. 島田和佳, 近藤丘, 松村輔二, 岡田克典, 井上国彦, 箕輪宗生, 小柳津毅, 石田格, 谷田達男, 藤村重文. 当施設における肺移植適応患者紹介. 第15回日本肺および心肺移植研究会. 1999.1.
309. 宋　純, 鈴木聡, 千田雅之, 久保裕司, 坪地宏嘉, 前田寿美子, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 肺血管透過性亢進におけるエンドトキシンプライミングと好中球－血小板相互作用の意義. 第14回Critical Care Medicine懇話会. 1999.2.
310. 井上国彦, 近藤丘, 松村輔二, 岡田克典, 島田和佳, 佐藤雅美, 佐川元保, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 術後4年目に多発性肺転移を呈したII期胸腺腫の治療例. 第18回日本胸腺研究会. 1999.2.
311. 前田寿美子, 小野貞文, 石田格, 坪地宏嘉, 久保裕司, 鈴木聡, 谷田達男, 近藤丘, 藤村重文. 手術により駆動圧‐肺血流量関係の改善をみた両側巨大肺嚢法の1例. 第68回日本呼吸器学会東北地方会. 1999.2.
312. 松村輔二, 近藤丘, 岡田克典, 島田和佳, 谷田達男, 佐藤雅美, 小野貞文, 佐川元保, 藤村重文. 東日本における肺移植適応患者の実態調査. 第68回日本呼吸器学会東北地方会.
313. 久保裕司, 石田格, 鈴木聡, 小野貞文, 谷田達男, 藤村重文. 低酸素刺激による好中球細胞骨格の変化にはPI3-kinaseが関与している. 第39回日本呼吸器外科学会総会. 1999.3.
314. 佐川元保, 斉藤泰紀, 佐藤雅美, 高橋里美, 大久田和弘, 薄田勝男, 佐藤博, 谷田達男, 小野貞文, 松村輔二, 近藤丘, 藤村重文. 肺癌集検は有効か？‐宮城県での症例対照研究‐. 第39回日本呼吸器外科学会総会. 1999.3.
315. 佐藤雅美, 箕輪宗生, 桜田　晃, 岡田克典, 高橋博人, 松村輔二, 佐川元保, 小野貞文, 谷田達男, 近藤丘, 藤村重文. 蛍光気管支内視鏡LIFE Lung Systemによる気道病変の診断成績. 第74回日本結核病学会総会. 1999.3.
316. 近藤丘, 佐川元保, 谷田達男, 佐藤雅美, 小野貞文, 藤村重文. 肺癌VATS lobectomyにおける縦隔リンパ郭清の評価. 第99回日本外科学会総会. 1999.3.
317. 井上国彦, 佐川元保, 佐藤雅美, 桜田　晃, 小野貞文, 松村輔二, 薄田勝男, 高橋里美, 半田政志, 谷田達男, 近藤丘, 藤村重文. cT1N0M0末梢型非小細胞肺癌に対する縮小手術の妥当性の検討. 第16回日本呼吸器外科学会総会. 1999.5.
318. 佐藤雅美, 桜田　晃, 佐川元保, 松村輔二, 小野貞文, 谷田達男, 近藤丘, 藤村重文, 半田政志, 斉藤泰紀, 堀井明. 胸部Ｘ線無所見肺扁平上皮癌の染色体遺伝子変化の検討. 第16回日本呼吸器外科学会総会. 1999.5.
319. 高橋博人, 佐川元保, 斉藤泰紀, 箕輪宗生, 桜田　晃, 佐藤雅美, 谷田達男, 藤村重文. 経気管超音波内視鏡(TUS)を用いた縦隔腫瘍及び食道腫瘍の観察. 第16回日本呼吸器外科学会総会. 1999.5.
320. 桜田　晃, 佐藤雅美, 佐川元保, 高橋博人, 谷田達男, 近藤丘, 堀井明, 藤村重文. 原発性肺癌におけるH-cadherin遺伝子の変異の解析. 第16回日本呼吸器外科学会総会. 1999.5.
321. 小柳津毅, 佐川元保, 佐藤雅美, 石田格, 坪地宏嘉, 井上国彦, 谷田達男, 小野貞文, 松村輔二, 近藤丘, 桜田　晃, 薄田勝男, 高橋里美, 半田政志, 藤村重文. 原発性肺癌存在肺葉別の縦隔リンパ節転移様式の検討. 第16回日本呼吸器外科学会総会. 1999.5.
322. 佐川元保, 斉藤泰紀, 佐藤雅美, 大久田和弘, 高橋里美, 薄田勝男, 菅間敬治, 小野貞文, 松村輔二, 谷田達男, 桜田　晃, 半田政志, 近藤丘, 藤村重文. 症例対照研究による宮城県での肺癌集検の有効性の評価. 第16回日本呼吸器外科学会総会. 1999.5.
323. 千田雅之, 星川　康, 羽隅透, 佐藤伸之, 佐々木寛, 薄田勝男, 高橋里美, 半田政志, 谷田達男, 藤村重文. 肺癌切除例における術後間質性肺炎の検討. 第16回日本呼吸器外科学会総会. 1999.5.
324. 佐藤伸之, 谷田達男, 小野貞文, 島田和佳, 星川　康, 千田雅之, 鈴木聡, 半田政志, 藤村重文. 一側肺動脈閉塞による急性右心負荷時におけるアムリノンの効果について. 第16回日本呼吸器外科学会総会. 1999.5.
325. 高橋博人, 佐川元保, 桜田　晃, 佐藤雅美, 谷田達男, 近藤丘, 藤村重文, 斉藤泰紀. トラニラストの肉芽腫・血管新生抑制作用の検討：左主気管肉芽腫性狭窄著効例を踏まえて. 第22回日本気管支学会総会. 1999.5.
326. 佐藤雅美, 佐川元保, 箕輪宗生, 井上国彦, 小柳津毅, 石田格, 桜田　晃, 高橋博人, 松村輔二, 小野貞文, 谷田達男, 近藤丘, 藤村重文. 蛍光気管支内視鏡LIFE-Lung Systemの使用経験. 第22回日本気管支学会総会. 1999.5.
327. 前田寿美子, 小野貞文, 久保裕司, 鈴木聡, 石田格, 坪地宏嘉, 谷田達男, 近藤丘, 藤村重文. 肺血流量‐駆動圧関係からみた巨大肺嚢胞の手術効果の評価の試み. 第39回日本呼吸器外科学会総会. 1999.5.
328. 島田和佳, 近藤丘, 松村輔二, 岡田克典, 井上国彦, 箕輪宗生, 小柳津毅, 石田格, 小野貞文, 佐川元保, 佐藤雅美, 谷田達男, 藤村重文. 当施設における肺移植適応患者紹介症例の検討. 第13回東北救急医学会総会. 1999.6.
329. 石田　格, 近藤　丘, 佐藤雅美, 小野貞文, 松村輔二, 谷田達男, 佐川元保, 藤村重文, 半田政志. 肺癌に対する低浸襲手術としてのVATS lobectomy の検討. 第16回東北肺癌研究談話会. 2000.1.
330. 高橋博人, 佐川元保, 佐藤雅美, 桜田　晃, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文. 抗アレルギー剤トラニラスト（リザベン）の腫瘍間質細胞抑制作用の検討. 第100回日本外科学会総会. 2000.4.
331. 佐藤雅美, 佐川元保, 桜田　晃, 高橋博人, 高橋里美, 半田政志, 松村輔二, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文. 当科における肺癌切除例術後長期生存例の検討. 第17回日本呼吸器外科学会総会. 2000.5.
332. 松村輔二, 近藤　丘, 半田政志, 谷田達男, 佐藤雅美, 佐川元保, 岡田克典, 佐渡哲, 箕輪宗生, 井上国彦, 小柳津毅, 藤村重文. びまん性肺疾患に対する胸腔鏡下肺生検の有用性の検討. 第17回日本呼吸器外科学会総会. 2000.5
333. 高橋博人, 佐川元保, 佐藤雅美, 桜田　晃, 谷田達男, 近藤　丘, 斉藤泰紀, 藤村重文. マクロライド系抗酸剤エリスロマイシンの血管内皮・線維芽細胞抑制効果の検討. 第17回日本呼吸器外科学会総会. 2000.5.
334. 岡田克典, 近藤　丘, 松村輔二, 島田和佳, 佐渡　哲, 谷田達男, 佐藤雅美佐川元保, 藤村重文. 当施設において肺移植を考慮した原発性肺高血圧症症例の検討. 第17回日本呼吸器外科学会総会. 2000.5.
335. 佐川元保, 近藤　丘, 佐藤雅美, 谷田達男, 小野貞文, 松村輔二, 半田政志, 藤村重文. 胸腔鏡下のリンパ節郭清において取り残しはあるのか？－Prospective Study による検討－. 第17回日本呼吸器外科学会総会. 2000.5.
336. 高橋博人, 佐川元保, 石田　格, 小柳津毅, 箕輪宗生, 桜田　晃, 佐藤雅美, 松村輔二, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文, 斉藤泰紀. 経気管超音波内視鏡（TUS）を用いた縦隔腫瘍の観察－嚢胞性疾患と充実性腫瘍の鑑別－. 第23回日本気管支学会総会. 2000.6.
337. 董　博鳴, 高橋博人, 佐川元保, 佐藤雅美, 桜田　晃, 小柳津毅, 石田　格, 松村輔二, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文. 各種超音波プロープを用いた気管支既存構造の解析. 第23回日本気管支学会総会. 2000.6.
338. 松村輔二, 久保裕司, 董　博鳴, 岡田克典, 佐渡　哲, 桜田　晃, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文. 将来肺移植が必要な続発性両側気胸の2例. 第139回東北外科集談会. 2000.6.
339. 高橋博人, 佐川元保, 佐藤雅美, 董　博鳴, 箕輪宗生, 桜田　晃, 斉藤泰紀, 岡田克典, 松村輔二, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文. 経気管超音波内視鏡（TUS）を用いた胸部X線無所見肺癌の深達度：PDTの適応判断を中心に. 第25回日本外科系連合学会学術集会. 2000.6.
340. 高橋博人, 佐川元保, 佐藤雅美, 小柳津毅, 石田　格, 桜田　晃, 岡田克典, 松村輔二, 谷田達男, 斉藤泰紀, 近藤　丘, 藤村重文. 既存市販薬剤における血管新生抑制作用の検討：癌に対する早期臨床応用をめざして. 第25回日本外科系連合学会学術集会. 2000.6.
341. 岡田克典, 松村輔二, 佐渡哲, 谷田達男, 佐藤雅美, 佐川元保, 鈴木聡, 久保裕司, 桜田　晃, 熊谷真喜子, 高橋博人, 坪地宏嘉, 小柳津毅, 石田格, 井上国彦, 前田寿美子, 藤村重文, 近藤丘. 肺リンパ脈管筋腫症に対する脳死片肺移植の1例. 第114回東北大学加齢医学研究所研究会集談会. 2000.6.
342. 桜田　晃, 佐藤雅美, 佐川元保, 高橋博人, 呉書林, 岡田克典, 松村輔二, 谷田達男, 近藤　丘. 気管支鏡による線毛運動観察の試み. 第26回日本気管支学会東北支部会. 2000.9.
343. 岡田克典, 松村輔二, 佐渡　哲, 佐藤雅美, 佐川元保, 桜田　晃, 高橋博人, 谷田達男, 近藤　丘, 今井　督. 肺リンパ脈管筋腫症に対する脳死肺移植の2例. 第36回日本肺癌学会東北支部会. 2000.9.
344. 岡田克典, 松村輔二, 佐渡　哲, 谷田達男, 佐藤雅美, 佐川元保, 近藤丘, 千田雅之, 半田政志, 藤村重文. 肺リンパ脈管筋腫症に対する脳死片肺移植の1例. 第71回日本呼吸器学会東北地方会. 2000.9.
345. 松村輔二, 岡田克典, 佐渡哲, 谷田達男, 佐藤雅美, 佐川元保, 久保裕司, , 桜田　晃, 鈴木聡, 高橋博人, 井口篤志, 半田政志, 千田雅之, , 渋谷丈太郎, 新井川弘道, 藤村重文, 近藤丘. 肺リンパ脈管筋腫症（LAM）に対して脳死肺移植を施行した2例. 第3回東北移植研究会. 2000.9.
346. 松村輔二, 岡田克典, 佐渡　哲, 佐藤雅美, 谷田達男, 鈴木聡, 久保裕司, , 小柳津毅, 井口篤志, 小林孝史, 藤村重文, 近藤丘. 肺リンパ脈管筋腫症（LAM）に対する脳死右片肺移植手術. 第36回日本移植学会総会. 2000.10.
347. 松村輔二, 岡田克典, 佐渡哲, 谷田達男, 佐藤雅美, 佐川元保, 久保裕司, 桜田　晃, 鈴木聡, 熊谷真喜子, 近藤丘, 井口篤志, 半田政志, 千田雅之, 藤村重文. （ワークショップ）肺リンパ脈管筋腫症(LAM)に対して脳死肺移植を施行した1例. 第53回日本胸部外科学会総会. 2000.10.
348. 岡田克典, 松村輔二, 島田和佳, 佐渡哲, 谷田達男, 佐藤雅美, 佐川元保, 近藤丘, 千田雅之, 半田政志, 藤村重文. （ワークショップ）当施設に肺移植目的で紹介のあった39症例の検討. 第53回日本胸部外科学会総会. 2000.10.
349. 谷田達男, 近藤丘, 佐川元保, 佐渡　哲, 熊谷真喜子, 松村輔二, 岡田克典, 佐藤雅美, 高橋博人, 桜田　晃, 藤村重文. 術中, 患側肺換気を用いて右肺管状剔除を施行した肺癌の1例. 第53回日本胸部外科学会総会. 2000.10.
350. 佐川元保, 近藤丘, 佐藤雅美, 谷田達男, 松村輔二, 鈴木聡, 岡田克典, 久保裕司, 桜田　晃, 高橋博人, 藤村重文, 半田政志. Prospective Studyによる胸腔胸併用縦隔郭清での遺残リンパ節数および組織重量の検討. 第53回日本胸部外科学会総会. 2000.10.
351. 松村輔二, 佐川元保, 佐藤雅美, 岡田克典, 谷田達男, 久保裕司, 桜田　晃, 鈴木　聡, 佐渡　哲, 藤村重文, 近藤　丘. VATSと従来法によるリンパ節郭清から見た肺癌手術の検討. 第38回日本癌治療学会総会. 2000.10.
352. 佐藤雅美, 佐川元保, 桜田　晃, 高橋博人, 岡田克典, 松村輔二, 谷田達男, 近藤　丘, 高橋里美, 半田政志. 肺癌術後5年以上生存例の死因に関する検討. 第41回日本肺癌学会総会. 2000.11.
353. 高橋博人, 佐川元保, 佐藤雅美, 桜田　晃, 岡田克典, 松村輔二, 谷田達男, 近藤　丘, 斉藤泰紀, 佐藤靖史. 抗癌剤を主とした既存薬剤の抗血管新生作用の検討－経口5-FU剤, 抗癌剤少量頻回, 持続投与は抗血管新生作用を介して癌に効いている？－. 第41回日本肺癌学会総会. 2000.11.
354. 桜田　晃, 佐藤雅美, 佐川元保, 高橋博人, 岡田克典, 松村輔二, 谷田達男, 近藤　丘, 藤村重文. 拡大気管支鏡を用いた気管支粘膜線毛運動の観察. 第41回日本肺癌学会総会. 2000.11.
355. 松村輔二, 岡田克典, 島田和佳, 佐渡　哲, 谷田達男, 佐藤雅美, 佐川元保, 高橋博人, 桜田　晃, 近藤　丘. （ワークショップ）肺移植ドナーから見た本邦における脳死肺移植の現状と問題点. 第27回日本低温医学会総会. 2000.11.
356. 松村輔二, 岡田克典, 島田和佳, 佐渡　哲, 谷田達男, 佐藤雅美, 佐川元保, 高橋博人, 桜田　晃, 近藤　丘. 肺移植から見た脳死ドナーの管理と評価. 第85回臨床呼吸生理研究会. 2000.11.
357. 高橋博人, 小柳津毅, 中村好宏, 相川広一, 桜田　晃, 佐藤雅美, 佐川元保, 島田和佳, 岡田克典, 千田雅之, 松村輔二, 谷田達男, 近藤　丘, 井川利之, 馬木清隆, 内山美寧, 半田政志. （ワークショップ）超小型電子スキャンを用いた経気管超音波内視鏡（TUS）によるドップラー血流表示法の開発. 第24回日本気管支学会総会（千葉）. 2001.4
358. 佐藤雅美, 桜田　晃, 菅原崇史, 相川広一, 中村好宏, 高橋博人, 島田和佳, 千田雅之, 岡田克典, 松村輔二, 佐川元保, 谷田達男, 近藤　丘. 肺癌切除例を用いた網羅的マイクロアレイ解析. 第24回日本気管支学会総会（千葉）. 2001.4.
359. 小柳津毅, 高橋博人, 石田　格, 中村好宏, 相川広一, 桜田　晃, 佐藤雅美, 佐川元保, 島田和佳, 岡田克典, 松村輔二, 谷田達男, 近藤　丘, 内山美寧. TUSによる末梢肺野病変血流観察の実験的検討－電子SCAN‐PROBEとCHROMAFLOの応用－. 第24回日本気管支学会総会（千葉）. 2001.4.
360. 桜田　晃, 佐藤雅美, 佐川元保, 菅原崇史, 相川広一, 中村好宏, 高橋博人, 島田和佳, 岡田克典, 松村輔二, 近藤　丘. 気管線毛運動の定量的評価の試み. 第24回日本気管支学会総会（千葉）. 2001.4.
361. 中村好宏, 佐藤雅美, 桜田　晃, 岡田克典, 松村輔二, 佐川元保, 谷田達男, 島田和佳, 高橋博人, 相川広一, 菅原崇史, 近藤　丘, 渡辺俊一. 気管支粘膜繊毛運動の方向性に関する検討. 第24回日本気管支学会総会（千葉）. 2001.4.
362. 松村輔二, 岡田克典, 島田和佳, 佐渡　哲, 佐川元保, 佐藤雅美, 桜田　晃, 高橋博人, 谷田達男, 小柳津毅, 石田　格, 近藤　丘. 肺移植における気管支吻合部の創傷治癒. 第24回日本気管支学会総会（千葉）. 2001.4.
363. 島田和佳, 岡田克典, 松村輔二, 佐藤雅美, 千田雅之, 菅原崇史, 谷田達男, 半田政志, 近藤　丘. （ワークショップ）縦隔悪性胚細胞腫瘍の検討. 第18回日本呼吸器外科学会総会（東京）. 2001.5.
364. 千田雅之, 佐藤雅美, 佐川元保, 谷田達男, 岡田克典, 島田和佳, 半田政志, 松村輔二, 近藤　丘. 縦隔センチネルノードはN2か. 第18回日本呼吸器外科学会総会. 2001.5.
365. 桜田　晃, 佐川元保, 佐藤雅美, 菅原崇史, 中村好宏, 相川広一, 高橋博人, 島田和佳, 岡田克典, 千田雅之, 松村輔二, 谷田達男, 半田政志, 近藤　丘. ⅠA期肺癌の死亡に関する検討. 第18回日本呼吸器外科学会総会. 2001.5.
366. 相川広一, 佐藤雅美, 桜田　晃、菅原崇史, 中村好宏, 高橋博人, 島田和佳, 千田雅之, 岡田克典, 松村輔二, 佐川元保, 谷田達男, 近藤　丘. 右中葉原発肺癌および左舌区肺癌例のリンパ節転移様式の比較検討. 第18回日本呼吸器外科学会総会. 2001.5.
367. 佐藤雅美, 桜田　晃, 菅原崇史, 相川広一, 中村好宏, 高橋博人, 島田和佳, 千田雅之, 岡田克典, 松村輔二, 佐川元保, 谷田達男, 近藤　丘. 肺癌切除例を用いたOligonucleotide chipによる網羅的マイクロアレイ解析. 第18回日本呼吸器外科学会総会. 2001.5.
368. 呉書林, 佐藤雅美, 桜田　晃, 菅原崇史, 相川広一, 中村好宏, 高橋博人, 島田和佳, 千田雅之, 岡田克典, 松村輔二, 佐川元保, 谷田達男, 近藤　丘. 肺癌切除例および気管支境界病変におけるhnR-NPB1蛋白の発現の検討. 第18回日本呼吸器外科学会総会. 2001.5.
369. 高橋博人, 佐川元保, 菅原崇史, 相川広一, 中村好宏, 桜田　晃, 島田和佳, 千田雅之, 佐藤雅美, 谷田達男, 近藤　丘. 抗癌剤の抗血管新生作用の検討－Anti-Angiogenic Chemotherapyの開発－. 第18回日本呼吸器外科学会総会. 2001.5.
370. 小柳津毅, 佐藤雅美, 佐川元保, 桜田　晃, 高橋博人, 島田和佳, 岡田克典, 千田雅之, 松村輔二, 石田　格, 谷田達男, 近藤　丘. 右上葉原発性肺癌気管分岐部（＃7）転移の検討. 第18回日本呼吸器外科学会総会. 2001.5.
371. 佐川元保, 佐藤雅美, 谷田達男, 松村輔二, 桜田　晃, 鈴木聡, 岡田克典, 千田雅之, 遠藤千顕, 高橋博人, 島田和佳, 相川広一, 半田政志, 近藤　丘. Prospective Studyによる肺癌鏡視下手術でのリンパ節郭清の完全性の検討. 第18回日本呼吸器外科学会総会. 2001.5.
372. 松村輔二, 佐渡　哲, 中村好宏, 坪地宏嘉, 千田雅之, 桜田　晃, 谷田達男, 近藤　丘. 超音波メスとシート状組織接着剤を用いた肺機能温存手術の試み. 第18回日本呼吸器外科学会総会. 2001.5.
373. 中村好宏, 高橋博人, 米地　稔, 相川広一, 菅原崇史, 桜田　晃, 佐川元保, 佐藤雅美, 谷田達男, 近藤　丘. 縦隔腫瘍に対する体表エコーの有用性. 第18回日本呼吸器外科学会総会. 2001.5.
374. 菅原崇史, 島田和佳, 千田雅之, 岡田克典, 松村輔二, 佐藤雅美, 佐川元保, 谷田達男, 半田政志, 近藤　丘. 胸腺原発悪性リンパ腫の4手術例に関する検討. 第18回日本呼吸器外科学会総会. 2001.5.
375. Hao Bing, 谷田達男, 松村輔二, 千田雅之, 島田和佳, 岡田克典, 遠藤千顕, 佐藤雅美, 近藤　丘. 肺血管内皮細胞透過性亢進におけるPKCを介した伝達経路及び細胞骨格の変化に関する検討. 第1回iPUC. 2001.6.
376. 増田信也, 田中芳明, 赤坂純逸, 渡辺　卓, 小田克彦, 津留祐介, 秋元弘治, 井口篤志, 田林晄一, 岡田克典, 谷田達男, 近藤　丘. 喀血によって発症した大動脈解離、弓部下行大動脈人工血管置換術術後下行大動脈遠位吻合部仮性動脈瘤肺破裂. 第141回東北外科集談会（仙台）. 2001.6.
377. 菅原崇史, 岡田克典, 松村輔二, 桜田　晃, 中村好宏, 相川広一, 高橋博人, 佐藤雅美, 佐川元保, 谷田達男, 近藤　丘, 半田政志. 胸骨部分切開による前縦隔腫瘍摘出術の経験. 第141回東北外科集談会（仙台）. 2001.6.
378. 小柳津毅, 岡田克典, 佐渡　哲, 島田和佳, 松村輔二, 千田雅之, 佐藤雅美, 佐川元保, 谷田達男, 近藤　丘. 脳死肺移植の3例. 第141回東北外科集談会（仙台）. 2001.6.
379. 毛利　孝, 佐々木信人, 似内郊雄, 谷藤幸夫, 山内広平, 井上洋西, 南雲朋樹, 菰田研二, 谷田達男, 樋口清一, 井上千恵子. 気管内腫瘍にレーザー焼灼後Yステントを留置した一例. 第27回気管支学会東北支部会（盛岡）. 2001.8.
380. 斉藤雲鵬, 毛利　孝, 谷藤幸夫, 小林　仁, 山内広平, 井上洋西, 南雲朋樹, 谷田達男, 潘　立華, 澤井高志. 両上葉多発性肺嚢胞と気胸をきたしたサルコイドーシスの一例. 第73回呼吸器学会東北地方会. 2001.9.
381. 高橋　研, 南雲朋樹, 菰田研二, 谷田達男, 川副浩平, 斉藤雲鵬, 毛利　孝, 井上洋西. 再発性気胸で発見されたサルコイドージスの一例. 第68回日本胸部外科学会東北支部会（青森）. 2001.9.
382. Hao Bing, 谷田達男, 松村輔二, 千田雅之, 島田和佳, 岡田克典, 遠藤千顕, 佐藤雅美, 近藤　丘. 肺血管内皮細胞透過性亢進におけるPKCを介した伝達経路. 日本臨床生理学会総会（秋田）. 2001.9.
383. 菰田研二, 谷田達男, 南雲朋樹, 数井利信, 西田　淳. Uncovered Ultraflex Stent 挿入後にStent内の肉芽性再狭窄を来たした１例. 第13回内視鏡フォーラム. 2002.4.
384. 数井利信, 南雲朋樹, 菰田研二, 谷田達男, 川副浩平. 長期経過観察後に肺縫縮術を施行した両側巨大ブラの1例. 第69回日本胸部外科学会東北支部会（仙台）. 2002.6.
385. 水野　大, 谷田達男, 川副浩平. Fibroepithelial polyp による間歇性水腎症の１学童例. 第109回日本小児科学会岩手地方会. 2002.6.
386. 加藤さくら, 樋口清一, 井上千恵子, 佐藤　央, 南雲朋樹, 谷田達男. 検診時細胞診にて見つかり、エキシマダイレーザー焼灼でCRとなった1例. 第82回岩手肺疾患研究会. 2002.7.
387. 佐藤温子、似内郊雄、毛利　孝、鹿内俊樹、小林　仁、谷藤幸夫、山内広平、井上洋西、南雲朋樹、谷田達男. 18-FDG-PETによる肺癌の検索. 第75回日本呼吸器学会東北地方会（秋田）. 2002.9.
388. 佐藤　央、南雲朋樹、満永義乃、友安　信、水野　大、谷田達男. 膿胸による開胸ドレナージ歴が原因と考えられる対側非特異的心膜炎、胸膜炎の一症例. 第70回日本胸部外科学会東北支部会（秋田）. 2002.9.
389. 佐川元保、一ノ瀬高志、植田信策、遠藤千顕、半田政志、管野隆三、佐藤　徹、今井　督、大石明雄、谷田達男、佐久間勉、斉藤泰紀、須田秀一、山根喜男、中村好宏、近藤　丘. マレイン酸イルソグラジンを用いた原発性肺癌完全切除術後治療の無作為化比較試験(第1報). 第19回東北肺がん研究談話会. 2003.1.
390. 毛利　孝、似内郊雄、吉田　匠、西島嗣雄、伊藤晴方、鹿内俊樹、谷藤幸夫、小林　仁、山内広平、井上洋西、中村隆二、江原　茂、南雲朋樹、友安　信、谷田達男、上杉憲幸、中村真一. 18-PDGF PETが診断に有用であった高齢者肺癌の一例. 第76回日本呼吸器学会東北地方会（盛岡）. 2003.2.
391. 似内郊雄、毛利　孝、吉田浩子、西島嗣雄、伊藤晴方、鹿内俊樹、谷藤幸夫、小林　仁、山内広平、井上洋西、中村隆二、江原　茂、南雲朋樹、友安　信、谷田達男、上杉憲幸、中村真一. 肺癌の肋骨転移、胸水貯留にGefitinibの有効であった一例. 第76回日本呼吸器学会東北地方会（盛岡）. 2003.2.
392. 友安　信、高橋　格、小泉淳一、南雲朋樹、水野　大、谷田達男. 特発性気管穿孔により両側気胸を呈した１症例. 第20回日本呼吸器外科学会総会. 2003.5.
393. 友安　信、小泉淳一、南雲朋樹、水野　大、中島隆之、谷田達男、川副浩平. 気管腕頭動脈瘻手術の工夫. 第71回日本胸部外科学会東北支部会（仙台）. 2003.6.
394. 友安　信、高橋　研、南雲朋樹、水野　大、谷田達男. ゲフィチニブの使用経験　疼痛コントロールと間質性肺炎について. 第21回岩手肺癌懇話会（盛岡）. 2003.6.
395. 高橋　研、南雲朋樹、友安　信、谷田達男、川副浩平. 肺癌の脾転移をPETにて発見した１症例. 第42回日本肺癌学会東北支部会（郡山）. 2003.8.
396. 高橋　研、南雲朋樹、友安　信、水野　大、谷田達男. 肺癌症例に対するゲフィチニブ（イレッサ○Ｒ）の使用経験. 第544回岩手医学会（盛岡）. 2003.8.
397. 水野　大、高橋　研、南雲朋樹、友安　信、谷田達男、川副浩平、村田　淳、嶋田泉司、千田勝一. 超低出生児の気管穿孔に対する外科治療の経験. 第71回日本小児外科学会東北地方会（郡山）. 2003.9.
398. 高橋　研、南雲朋樹、友安　信、水野　大、谷田達男、川副浩平、佐々木章. 肺癌の脾転移をPETにて発見した1症例. 第72回日本胸部外科学会東北地方会（郡山）. 2003.9.
399. 毛利　孝、佐々木信人、吉田浩子、星野健、佐藤麻美子、伊藤晴方、鹿内俊樹、谷藤幸夫、小林　仁、山内広平、井上洋西、福田悠、谷田達男、澤井高志、三浦康弘. 潜在進行性慢性型農夫肺と考えられる１例. 第5回東北びまん性肺疾患研究会（仙台）. 2003.9.
400. 佐川元保、一ノ瀬高志、植田信策、半田政志、管野隆三、須田秀一、佐藤　徹、中村好宏、今井　督、大石明雄、谷田達男、佐久間勉、斉藤泰紀、山根喜男、近藤　丘. マレイン酸イルソグラジンを用いた原発性肺癌完全切除術後治療の無作為化比較試験（第2報）. 第20回東北肺がん研究談話会（仙台）. 2004.1.
401. 谷田達男、小林紘一、一ノ瀬正和、佐川元保、薄田勝男. VATSの経済効果－臨床の視点から－. 平成15年度第２回テレパソ班会議. 2004.1.
402. 水野　大、満永義乃、川副浩平、友安　信、谷田達男. 小児腹腔鏡下手術におけるトロッカー選択. 第15回内視鏡外科フォーラム（仙台）. 2004.3.
403. 満永義乃、友安　信、水野　大、中島隆之、谷田達男、川副浩平. 縦隔洞炎を契機に感染性心膜炎をきたし心タンポナーデに陥った１例. 第147回外科集談会（仙台）. 2004.6.
404. 水野　大、満永義乃、川副浩平、友安　信、出口博之、谷田達男. 鎖肛を合併した新生児仙尾部奇形腫の１例. 第133回日本小児科学会岩手地方会. 2004.6.
405. 谷田達男、友安　信、出口博之、直島君成、長谷川高志、澤井高志. テレパソロジーによる呼吸器外科分野での経済効果. 第3回日本テレパソロジー研究会（盛岡）. 2004.8.
406. 友安　信、満永義乃、出口博之、水野　大、中島隆之、谷田達男、川副浩平. 気管腕頭動脈瘻にて救命しえた１例. 第66回日本臨床外科学会総会（盛岡）. 2004.10.
407. 谷田達男、小林紘一、佐川元保、一ノ瀬正和、南方良章、薄田勝男. 呼吸器外科分野でのテレパソロジーの問題点. 第4回テレパソ班会議（東京）. 2005.1.
408. 似内郊雄、木澤哲也、細川啓輔、古和田浩子、鹿内俊樹、櫻井滋、毛利孝、小林仁、山内広平、井上洋西、友安　信、谷田達男、亀井昌代、佐藤宏昭、上杉憲幸、菅井有、中村真一. 気管支喘息、好酸球性中耳炎の経過中に肺腫瘍を合併した一例. 第80回日本呼吸器学会東北地方会（秋田）. 2005.3.
409. 友安　信、出口博之、谷田達男、小口真人、川畑佳樹. 自動縫合器ミスファイアの１例（原因と対策）. 第16回内視鏡外科フォーラム東北（山形）. 2005.4.
410. 友安　信、水野　大、堀江　圭、出口博之、谷田達男. 下葉気管支内腔の高度狭窄をきたし左肺全摘術を要した小児左上葉原発肺癌の1切除例. 第44回日本肺癌学会東北支部会（山形）. 2005.7.
411. 出口博之、友安　信、堀江　圭、鎌田　武、水野　大、川副浩平、谷田達男. 胸部大動脈瘤術後に喀血を来した3例. 第31回日本呼吸器内視鏡学会東北支部会（山形）. 2005.7
412. 谷田達男、阿部　正、下沖　収、澤井高志. 遠隔医療モデルの実証的検証. テレパソロジーシステムの教育への利用. 第４回テレパソロジー班会議（東京）. 2005.9
413. 友安　信、水野　大、堀江　圭、出口博之、谷田達男. 下葉気管支内腔の高度狭窄をきたし左肺全摘術を要した小児左上葉原発肺癌の1切除例. 第73回日本小児外科学会東北地方会（盛岡）. 2005.9
414. 関村研之、佐藤温子、似内郊雄、古和田浩子、伊藤晴方、櫻井滋、小林仁、山内広平、井上洋西、友安　信、出口博之、谷田達男、上杉憲幸、中村真一. 診断に苦慮した後縦隔腫瘍の一例. 第８１回日本呼吸器学会東北地方会（盛岡）. 2005.9
415. 出口博之、友安　信、堀江　圭、水野　大、谷田達男. 同時多発肺癌との鑑別を要したcT1N3M0stageⅢB肺癌の１例. 第９回岩手内視鏡外科研究会（盛岡）. 2006.4
416. 友安　信、堀江　圭、出口博之、水野　大、谷田達男、川副浩平. 転移性肺腫瘍により気胸を繰り返した一症例. 第９回岩手内視鏡外科研究会（盛岡）. 2006.4
417. 佐々木英之、水野　大、川副浩平、堀江　圭、友安　信、出口博之、谷田達男、加賀元宗、松本　敦. 回腸閉鎖症を合併した直腸肛門奇形の一例. 第117回日本小児科学会岩手地方会（盛岡）. 2006.6
418. 友安　信、堀江　圭、出口博之、谷田達男. 縦隔リンパ節に転移したtypical carcinoid の１切除例. 第４５回日本肺癌学会東北支部会（弘前）. 2006.7
419. 出口博之、友安　信、堀江　圭、水野　大、佐々木英之、似内郊雄、佐藤温子、関村研之、山内広平、井上洋西、谷田達男. 術前肺化膿症と診断された若年性肺癌の１例. 第45回日本肺癌学会東北支部会（弘前）. 2006.7
420. 佐々木英之、水野　大、堀江　圭、友安　信、出口博之、谷田達男、石川　健. 水腎症で発見された尿管通過障害に対して尿管ステントを留置した２例. 第74回日本小児外科学会東北地方会（仙台）. 2006.9
421. 友安信、堀江圭、出口博之、谷田達男、似内郊雄、上杉憲幸. 肺膿瘍と鑑別を要した胸膜発生巨大B-cell lymphomaの１切除例. 第23回東北肺癌研究談話会（仙台）. 2007.1
422. 似内郊雄、関村研之、佐藤温子、鹿内俊樹、小林　仁、山内広平、井上洋西、堀江　圭、友安　信、出口博之、谷田達男、三浦康宏、澤井高志. 肺腺癌が先行したと考えられるPleiomorphic carcinoma（多型癌）の一例. 第46回日本肺癌学会東北支部会（盛岡）. 2007.8
423. 友安　信、堀江　圭、出口博之、谷田達男. 対側上縦隔リンパ節PET False-positiveであった肺癌の１切除例. 第46回日本肺癌学会東北支部会（盛岡）.
424. 似内郊雄、佐藤温子、加藤さくら、細川敬輔、木澤哲也、佐々木信人、中村豊、鹿内俊樹、大河原雄一、小林　仁、山内広平、井上洋西、出口博之、友安　信、谷田達男、無江良春、上杉憲幸、菅井有. 2007.8
425. 非結核性抗酸菌症の再発か転移性肺腫瘍かで診断に苦慮した１例. 第116回日本結核病学会東北支部会（仙台）. 2008.3.1
426. 出口博之、友安　信、堀江　圭、谷田達男. 心疾患が先行した肺手術症例についての検討. 第47回肺癌学会東北支部会（秋田）. 2008.8.2
427. 出口博之、友安　信、堀江　圭、谷田達男. 気管支拡張薬の使用により肺葉切除が可能となったCOPD合併肺癌3例の検討. 第25回日本呼吸器外科学会（宇都宮）. 2008.5.29
428. 出口博之、友安　信、堀江　圭、谷田達男. 術前細気管支肺胞上皮癌と鑑別を要した肺原発MALTリンパ腫の2切除例. 第49回日本肺癌学会（北九州）. 2008.10.5
429. 似内郊雄、佐藤温子、加藤さくら、細川敬輔、木澤哲也、佐々木信人、中村豊、鹿内俊樹、大河原雄一、小林　仁、山内広平、井上洋西、出口博之、友安　信、谷田達男、無江良春、上杉憲幸、菅井有. 非結核性抗酸菌症の再発か転移性肺腫瘍かで診断に苦慮した１例. 第83回日本結核病学会総会（東京）. 2008.10
430. 斎藤小豊、佐藤温子、佐々木信人、似内郊雄、中村　豊、鹿内俊樹、大河原雄一小林仁、山内広平、井上洋西、出口博之、友安　信、谷田達男、上杉憲幸、井上千恵子. リンパ脈管筋腫症の1症例. 第86回日本呼吸器学会東北地方会（仙台）. 2008.10
431. 斎藤小豊、佐藤温子、佐々木信人、似内郊雄、中村　豊、大河原雄一、鹿内俊樹、小林仁、山内広平、井上洋西、出口博之、友安　信、谷田達男、上杉憲幸、井上千恵子. リンパ脈管筋腫症（LAM）の1症例. 第15回岩手びまん性肺疾患研究会（盛岡）. 2008.11
432. 無江良晴、上杉憲幸、鈴木正通、小西康弘、菅井　有、谷田達男. 肺腫瘍の一例. 第601回岩手医学会例会. 2009.4.16
433. 北村道彦、堀内三郎、谷田達男、勝又宇一郎、高橋正好、山本英子. 臨床研修事務担当者ワークショップ. 第41回日本医学教育学会大会（大阪）. 2009.7.24
434. 加藤博孝、高橋弘明、北村道彦、村井啓子、谷田達男. 初期研修医導入時合同オリエンテーション：感染対策を中心に. 第41回日本医学教育学会大会（大阪）. 2009.7.24
435. 田村乾一、北村道彦、高橋弘明、加藤博孝、谷田達男、堀内三郎. 岩手県の初期研修医は研修終了後、県内にどのくらい残っているのか？第41回日本医学教育学会大会（大阪）. 2009.7.24
436. 高橋弘明, 關博文, 勝又宇一郎, 谷田達男, 安井浩樹, 伊野美幸, 清水貴子, 植村和正. 多県・多施設による初期臨床研修医の合同Advanced OSCEトライアルの紹介. 岩手県立病院総合学会. 2009.9
437. 小野寺ちあき, 金矢宣紀, 河本一彦, 佐久間雅文, 石川有, 松本立也, 川岸涼子, 及川誠, 武田大樹, 吉田雅一, 皆川幸洋, 阿部正, 堀江圭, 友安信, 谷田達男. 高度貧血と心不全を伴った巨大肺動静脈瘻の一例. 岩手県立病院総合学会. 2009.9
438. 小野寺ちあき, 皆川幸洋, 川岸涼子, 武田大樹, 吉田雅一, 馬場誠朗, 鴻巣正史, 下沖収, 阿部正, 友安信, 谷田達男. 高度貧血により心不全兆候を呈した肺動静脈ろうの一例. 第71回日本臨床外科学会総会（京都）. 2009.10
439. 澤端章好, 浅村尚生, 宮岡悦良, 野守裕明, 江口研二, 森雅樹, 中西洋一, 光冨徹哉, 奥村明之進, 下川恒生, 鈴木勉, 岡田守人, 谷田達男, 近藤晴彦, 横井香平, 貫和敏博, 池田徳彦, 藤井義敬, 肺癌登録合同委員会. 全国肺癌登録事業　UICC/AJCC改訂第7版を踏まえて. 第50回日本肺癌学会総会（東京）. 2009.10
440. 苫米地英俊、出口博之、友安　信、堀江　圭、谷田達男、伊藤晴方. 気管支喘息加療中に発見された同時多発肺癌の一切除例. 岩手肺癌集学的治療勉強会2009（盛岡）. 2009.11.24
441. 長島広相、佐々木信人、工藤温子、中村　豊、山内広平、菅井　有、友安　信、谷田達男. 多関節炎と不明熱で紹介された肺性肥大性骨関節症の1例. 第188回日本内科学会東北支部会（仙台）. 2009.4
442. 渋谷丈太郎、一ノ瀬高志、高橋里美、佐川元保、遠藤千顕、佐藤徹、鈴木弘行、松村輔二、佐久間勉、佐藤伸之、出口博之、中村好宏、羽隅透、管野隆三、近藤丘. マレイン酸イルソグラジンを用いた原発性肺癌完全切除後治療の無作為化比較試験：コンプライアンスと副作用. 第27回日本呼吸器外科学会（仙台）. 2010..5.13
443. 出口博之、友安　信、堀江　圭、松村輔二、谷田達男. 当科における胸腔鏡下胸腺疾患手術についての検討. 第27回日本呼吸器外科学会（仙台）. 2010..5.13
444. 友安　信、出口博之、堀江　圭、谷田達男. 浸潤型胸腺腫に対する集学的治療３例の経験. 第27回日本呼吸器外科学会（仙台）. 2010..5.14
445. 谷田達男、加藤博孝、野原勝、佐藤元美. パネルディスカッション『総合医（医師）の育成について』－岩手県内の初期臨床研修における循環型研修の概要. 平成２２年度岩手県地域医療研究会（盛岡）. 2010.6.19
446. 田村乾一、北村道彦、高橋弘明、宗像秀樹、加藤博孝、村井啓子、谷田達男、堀内三郎. イーハトーヴ岩手の指導医スキルアップセミナーの報告. 第42回日本医学教育学会大会（東京）. 2010.7.30
447. 高橋弘明、臼田昌広、谷田達男、村井啓子、加藤博孝、田村乾一、勝又宇一郎、堀内三郎. ２年次研修医Advanced OSCEによる研修病院の形成的評価. 第42回日本医学教育学会大会（東京）. 2010.7.30
448. 出口博之. 肺がんの診断・治療・更なる治療－肺がんの診断. 平成22年度癌プロフェッショナル養成プラン「がんを知る月間（盛岡）. 2010.8.21
449. 友安　信. 肺がんの診断・治療・更なる治療－肺がんの診断. 平成22年度癌プロフェッショナル養成プラン「がんを知る月間（盛岡）. 2010.8.21
450. 糸賀正通、伊藤亘、鈴木直志、堀江　圭、竹田正秀、守時由紀、萱場広之、友安　信、出口博之、谷田達男、佐々木英人、茆原順一. 術後８年目に肺転移で再発した会陰部平滑筋肉腫の一例. 第91回日本呼吸器学会東北地方会（山形）. 2010.5
451. 関村研之、似内郊雄、丹田実、鈴木奈緒美、守口知、秋山真親、長島広相、宮本孝行、佐々木信人、中村豊、小林仁、山内広平、菅井有、福田悠、谷田達男、別府高明. 頭部腫瘤を伴ったLangerhans cell histiocytosisの１例. 岩手医学会第633回例会. 2012.9.13
452. 出口博之、友安信、重枝弥、佐々木由香、谷田達男. 胸膜炎、膿胸手術症例の検討. 第30回日本呼吸器外科学会（名古屋）. 2013.5.9
453. 長島広相、佐々木信人、工藤温子、中村　豊、山内広平、菅井　有、友安　信、谷田達男. 不明熱と多関節炎で紹介された肺性肥大性骨関節症の1例. 第51回日本肺癌学会東北支部会（弘前）. 2012.7.21
454. 重枝弥、出口博之、友安信、兼古由香、谷田達男. ECMO下に切除し得た気管腫瘍の１例. 第39階日本呼吸器内視鏡学会東北支部会（奥州市）. 2013.7.20
455. 出口　博之、友安　　信、重枝　　弥、兼古　由香、谷田　達男. 気胸における1 ポート+ 細径鉗子を用いた手術の妥当性. 第7回単孔式内視鏡手術研究会（盛岡）. 2013.8.2
456. 出口　博之、友安　　信、重枝　　弥、兼古　由香、谷田　達男. 肺癌術前患者PET-CTで発見された重複癌4例の検討. 第54回日本肺癌学会（東京）. 2013.11.21
457. 守口　知、森川直人、鈴木奈緒美、斎藤平佐、長島広相、関村研之、中村　豊、山内広平、出口博之、友安　信、谷田達男. Crizotinib耐性化に伴って扁平上皮癌にtransformationしたALK陽性肺腺癌. 第54回日本肺癌学会（東京）. 2013.11.22
458. 守口知、鈴木奈緒美、丹田実、宮本孝行、関村研之、中村豊、山内広平、出口博之、友安　信、谷田達男. 心膜検体から診断されたEML4－ALK陽性肺腺癌の1例. 第126回日本結核病学会東北支部会（秋田）. 2013.3.23
459. 関村研之、似内郊雄、丹田実、鈴木奈緒美、守口知、宮本孝行、佐々木信人、中村豊、小林仁、山内広平、菅井有、谷田達男、別府高明、福田悠. 頭部腫瘤を伴ったLangerhans cell histiocytosisの１例. 第25回岩手びまん性肺疾患研究会（盛岡）. 2013.4
460. 出口博之、友安　信、重枝弥、兼古由香。谷田達男. パネルディスカッション１７　Conventional Endoscopic Surgeryを１ポート+細径鉗子システムに置き換えられるか-肺結節性病変の場合-. 第２６回日本内視鏡外科学会総会（福岡）. 2013.11.30
461. 古和田浩子、長島広相、中村　豊、小林仁、出口博之、谷田達男、山内広平. PET検診でみつかった気管腫瘍の１例. 第98回日本呼吸器学会東北地方会(仙台). 2014.3.1
462. 出口博之、友安　信、重枝　弥、兼古由香、谷田達男. すべての気胸手術に胸腔ドレナージは必要か？第37回日本呼吸器内視鏡学会（京都）. 2014.4.15
463. 出口博之、友安　信、重枝　弥、兼古由香、谷田達男. 食道癌放射線化学療法後に発生した両側多発肺癌の1例. 第25回内視鏡外科フォーラム東北 in 仙台（仙台）. 2014.4.19
464. 出口博之、友安　信、重枝　弥、兼古由香、谷田達男. Completion lobectomy行った肺癌10例の検討. 第31回日本呼吸器外科学会総会（東京）. 2014.5.29
465. 重枝　弥、出口博之、友安　信、兼古由香、谷田達男. 多発GGOで肺MALTリンパ腫と原発性腺癌を合併していた1例. 第31回日本呼吸器外科学会総会（東京）. 2014.5.29
466. 友安　信、出口博之、重枝　弥、兼古由香、谷田達男. 間質性肺炎合併肺癌に対する当院の周術期管理の工夫. 第31回日本呼吸器外科学会総会（東京）. 2014.5.29
467. 高橋弘明、田村乾一、勝又宇一郎、村井啓子、谷田達男、田山由加. 県内臨床研修病院の相互臨床研修評価Peer Reviewの取り組み. 第46回日本医学教育学会大会（和歌山）. 2014.7.18
468. 友安　信、出口博之、重枝　弥、兼古由香、谷田達男. 難治性有瘻性膿胸と続発性気胸に対する気管支充填術(Endobronchial Watanabe Spigot)による治療経験. 第40回日本呼吸器内視鏡学会東北支部会（秋田）. 2014.8.2
469. 遠藤千顕、羽隅透、松村輔二、佐藤伸之、出口博之、大泉弘幸、佐川元保、対馬敬夫、高橋里美、渋谷丈太郎、広瀬正秀、近藤丘. 非小細胞癌のoligometastasisに対する外科治療の多施設共同臨床試験. 第55回日本肺癌学会学術集会（京都）. 2014.11.16
470. 鈴木弘行、佐川元保、大泉弘幸、遠藤千顕、千田雅之、佐久間勉、塩野知志、高橋里美、羽隅透、中村好宏、佐藤伸之、渋谷丈太郎、出口博之、大浦裕之、松村輔二、太田伸一郎. GGO主体肺癌に対する楔状切除の多施設共同第2相試験. 第55回日本肺癌学会学術集会（京都）. 2014.11.16
471. 出口博之、友安　信、重枝　弥、兼古由香、辻　圭子、谷田達男. 多発肺癌手術症例の検討. 第55回日本肺癌学会学術集会（京都）. 2014.11.14
472. 千葉亮祐、森川直人、齋藤平佐、守口知、長島広相、関村研之、中村　豊、山内広平、重枝　弥、出口博之、友安　信、谷田達男. EGFR遺伝子変異の状態により診断されたmultiple primary lung cancersの2例. 第55回日本肺癌学会学術集会（京都）. 2014.11.16
473. 出口博之、友安　信、重枝　弥、兼古由香、谷田達男. 食道癌術後に手術を行った右肺癌3例の検討. 第76回日本臨床外科学会総会（郡山）. 2014.11.20
474. 兼古由香、出口博之、友安　信、重枝　弥、谷田達男. 感染性肺嚢胞の経過観察中に発見された肺癌の1切除例. 第76回日本臨床外科学会総会（郡山）. 2014.11.20
475. 千葉亮祐, 森川直人, 齋藤平佐, 守口知, 長島広相, 関村研之, 中村豊, 山内広平, 重枝弥, 出口博之, 友安信, 谷田達男. 非小細胞肺癌におけるEGFR遺伝子変異部位による治療効果の予測. 第55回日本呼吸器学会（東京）. 2015.4.16
476. 齋藤平佐, 山下雅大, 小笠原正人, 谷田達男, 山内広平. 外科的切除標本を用いた肺腺癌におけるPCMT1発現の特徴. 第55回日本呼吸器学会（東京）. 2015.4.16
477. 佐藤伸之、羽隅透、遠藤千顕、小柳津毅、出口博之、町田雄一郎、阿部二郎、大泉弘幸、永田俊行、対馬敬夫、渋谷丈太郎、太田伸一郎、佐渡哲、大貫恭正、近藤丘. パネルディスカッション2-1　非小細胞肺癌のoligometastasisに対する外科治療の前向き多施設共同臨床試験. 第32回日本呼吸器外科学会総会（高松）. 2015.5.15
478. 出口博之、友安信、重枝弥、兼古由香、辻圭子、谷田達男. 破綻したブラの内部にポリグリコール（PGA）シートの細片を充填し肺瘻を閉鎖した気胸の1例. 第26回内視鏡外科フォーラム東北in会津. 2015.4.25
479. 出口博之、友安信、重枝弥、兼古由香、辻圭子、谷田達男. 肝膿瘍穿破による右中葉肺化膿症の1例. 第32回日本呼吸器外科学会総会（高松）. 2015.5.14
480. 兼古由香、友安信、辻圭子、重枝弥、出口博之、谷田達男. 空洞病変の経過観察中に肺アスペルギルス症との鑑別を要した肺癌の１切除例. 第32回日本呼吸器外科学会総会（高松）. 2015.5.14
481. 重枝弥、友安信、辻圭子、兼古由香、出口博之、谷田達男. 難治性有瘻性膿胸に対し遊離広背筋皮弁充填術が有用であった１例. 第32回日本呼吸器外科学会総会（高松）. 2015.5.15
482. 重枝弥、友安信、辻圭子、兼古由香、出口博之、谷田達男. cN2左上葉肺腺癌に対し、導入化学療法実施後、根治手術に至った1例. 盛岡呼吸器外科の会（盛岡）. 2015.5.26
483. 友安信、兼古由香、重枝弥、出口博之、谷田達男. 肺動脈及び気管支の解剖学的分岐異常を伴う中葉GGN病変に対し胸腔鏡下右肺中葉切除＋S3区域切除を実施した1例. 盛岡呼吸器外科の会（盛岡）. 2015.5.26
484. 出口博之、友安信、重枝弥、兼古由香、辻圭子、谷田達男. ワークショップ1-3　　高齢者悪性腫瘍手術―80歳以上の肺癌高齢者手術症例の検討－. 日本外科系連合会総会（東京）. 2015.6.18
485. 出口博之、友安信、重枝弥、兼古由香、辻圭子、谷田達男. 肺葉切除を要した感染性肺疾患の検討. 日本呼吸器内視鏡学会（東京）. 2015.6.11
486. 出口博之、友安信、重枝弥、兼古由香、辻圭子、谷田達男. 長期にわたる気管支閉塞のため左肺全摘を選択した左上葉気管支内過誤腫の一例. 日本呼吸器内視鏡学会（東京）. 2015.6.11
487. 田村乾一、長倉学、横沢聡、高橋弘明、勝又宇一郎、宗像秀樹、谷田達男. いわてイーハトーヴ臨床研修病院群で行っている研修医OSCEおよび指導医講習会におけるIPEの実務的報告. 日本医学教育学会大会（新潟）. 2015.7.24
488. 高橋弘明、田村乾一、勝又宇一郎、宗像秀樹、谷田達男. 臨床研修プログラム責任者および担当事務職員によるアウトカム基盤型医学教育を学ぶワークショップ. 日本医学教育学会大会（新潟）. 2015.7.25
489. 佐藤友利、森川直人、千葉亮祐、守口知、長島広相、中村豊、友安信、谷田達男、無江良晴、菅井有、山内広平. 心タンポナーデで発生した原発不明・扁平上皮癌の一例. 第54回日本肺癌学会東北支部会（福島）. 2015.8.1
490. 千葉亮祐、森川直人、斉藤平佐、守口知、長島広相、関村研之、中村豊、山内広平、重枝弥、出口博之、友安信、谷田達男. EGFR遺伝子陽性非小細胞肺癌における治療効果の予測. 第56回日本肺癌学会総会（横浜）. 2015.11.26
491. 出口博之、友安信、重枝弥、兼古由香、辻佳子、谷田達男. 副腎癌の肺転移と鑑別を要した重複肺癌の1例. 第56回日本肺癌学会総会（横浜）. 2015.11.27
492. 出口博之、友安信、重枝弥、兼古由香、辻佳子. 肺腫瘤性病変に対するReduced Port Surgery. 第28回日本内視鏡外科学会総会. 2015.12.12
493. 友安信、出口博之、重枝弥、兼古由香、辻圭子、谷田達男. 当科における肺癌に対する胸腔鏡補助下手術と完全胸腔鏡下手術との比較. 第27回内視鏡外科フォーラム東北in盛岡. 2016.5.21
494. 出口博之、友安信、重枝弥、兼古由香、辻圭子、谷田達男. 肺葉切除における吸引凝固嘴管の有用性. 第27回内視鏡外科フォーラム東北in盛岡. 2016.5.21
495. 出口博之、友安信、重枝弥、兼古由香、辻圭子、谷田達男. 右胸腔から気管支損傷を修復した左上葉肺癌の１例. 第39回日本呼吸器内視鏡学術集会（名古屋）. 2016.6.23
496. 齋藤平佐、中村豊、出口博之、谷田達男、山内広平. 全身麻酔下で高周波スネアにより切除した気管支内IｇG4関連炎症性偽腫瘍の１例. 第39回日本呼吸器内視鏡学術集会（名古屋）. 2016.6.24
497. 重枝弥、友安信、辻圭子、兼古由香、出口博之、谷田達男. 肺部分切除における組織補強材一体型自動縫合器の有用性. 東北呼吸器外科手術手技研究会. 2016.7.2
498. 長島広相、中村豊、水野友貴、千葉真士、阿部和幸、松本あみ、鈴木利央登、及川侑芳、守口知、中島義雄、千葉亮祐、秋山真親、齋藤平佐、森川直人、佐々木信人、武田航太、田中良一、出口博之、谷田達男、山内広平. 喘息患者に対する当科の気管支サーモプラスティ治療経験. 第42回日本呼吸器内視鏡学会東北支部会. 2016.7.23
499. 高橋弘明、田村幸恵、及川由美子、宗像秀樹、郷右近祐司、谷田達男、田村乾一. 県内全研修医を対象とした研修医OSCE. 第４８回日本医学教育学会大会（大阪）. 2016.7.30
500. 長島広相、中村豊、島田大嗣、千葉真士、守口知、友安信、出口博之、田坂登司博、山内広平. リファンピシン（RFP）、リファブジン（RBT）内服で発熱をきたしRBT減感作療法を行い治療が継続できた非結核性抗酸菌症の一例. 第104回日本呼吸器学会東北地方会（仙台）. 2017.3.4
501. 出口 博之、友安 信、重枝 弥、兼古 由香、菅野 紘暢、谷田 達男. 葉間形成における組織補強材一体型自動縫合器の有用性. 第34回日本呼吸器外科学会（福岡）. 2017.5.19
502. 出口博之、谷田達男、友安信、重枝弥、兼古由香. 破綻した肺嚢胞内部にポリグリコール酸シートを充填し肺瘻を閉鎖した気胸の2例. 第40回呼吸器内視鏡学会学術集会（長崎）. 2017.6.10
503. 島田大嗣、中村豊、阿部和幸、千葉真士、重枝弥、守口知、中島義雄、齋藤平佐、長島広相、友安信、出口博之、谷田達男、山内広平. 気管支サーモプラスティ治療におけるLung Volumeの経時的変化. 第40回呼吸器内視鏡学会学術集会（長崎）. 2017.6.10
504. 菅野紘暢、谷田達男、出口博之、友安信、重枝弥、兼古由香、前門戸任、齋藤平佐、秋山真親、菅井有、杉本亮. CBDCA+naｂ-PTX療法により外科的切除可能となったN2扁平上皮癌の１例. 第１回北東北呼吸器疾患講演会（秋田）. 2017.6.24
505. 坂本和太、高橋宗康、米田真也、石木愛子、大澤純子、坂下修、谷田達男、高橋弘明、野原勝、田村乾一.　岩手県における新研修医へのシミュレーション型オリエンテーションが1年後に与える影響.　第49回日本医学教育学会大会（札幌）2017.8.19.
506. 高橋弘明、赤坂威一郎、田村乾一、宗像秀樹、谷田達男.　臨床現場における実技評価表作成ワークショップ～診療現場の研修医能力評価のために～.　第49回日本医学教育学会大会（札幌）2017.8.19.
507. 石木愛子、高橋宗康、坂本和太、米田真也、田村幸恵、宗像秀樹、谷田達男、高橋弘明、田村乾一、野原勝.　新研修医へのシミュレーション型オリエンテーションが人的交流と社会の礼節の教育に与える効果検証.　第49回日本医学教育学会大会（札幌）2017.8.19.
508. 友安信、谷田達男、出口博之、重枝弥、兼古由香、菅野紘暢、上杉憲幸、菅井有.　右中間気管支幹発生若年性高悪性度肺粘表皮癌の一切除例.　第174回東北外科集談会（盛岡）2017.9.9.
509. 菅野紘暢、友安信、出口博之、重枝弥、兼古由香、谷田達男.小細胞肺癌化学放射線療法後にサルコイド反応を示すリンパ節を伴い発症した肺扁平上皮癌の1例.　第174回東北外科集談会（盛岡）2017.9.9.
510. 田林東、金一、鎌田武、小泉純一、坪井潤一、熊谷和也、岩瀬友幸、萩原敬之、大山翔吾、谷田達男、出口博之、友安信、菅野紘暢.　外シャント使用下に上大静脈合併切除および再建術を施行した浸潤性胸腺腫の1例.　第174回東北外科集談会（盛岡）2017.9.9.
511. 出口博之、谷田達男、友安信、重枝弥、兼古由香、菅野紘暢.　肺癌手術における吸引付ソフト凝固デバイスの有用性.　第58回日本肺癌学会（横浜）2017.10.15.
512. 肺癌と胸腺腫を同時に手術した2例.　 出口博之、友安信、重枝弥、兼古由香、菅野紘暢、谷田達男.　第79回日本臨床外科学会総会（東京）2017.11.25.
513. 出口博之、友安信、重枝弥、菅野紘暢、谷田達男.　肺葉切除の葉間形成における組織補強材一体型自動縫合器の有用性と医療経済的問題点の検討.　第30回日本内視鏡外科学会総会（京都）2017.12.8.

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